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会館□■□技文便り□■□”Vol.04”館長より 2012/8/25

『見えないつながり』

市民の皆さま、
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。

夏も終盤です。オリンピックの感動に沸いた夏でした。
サッカー、バレーボール、アーチェリー、フェンシング、卓球など
団体競技に「これぞニッポンの団結力・チーム力」を
感じた方も多かったのではないでしょうか?

中でも私は、史上最多のメダルラッシュとなった
個人競技の最たる水泳に、です。

最後のメドレーリレーを控えた入江選手の
「最後の選手がタッチするまで、27人のリレーは終わらない」
「声を枯らしてまで応援してくれる仲間の存在に感謝」
とのコメントに、個人の戦いであっても、
選手同志に確実に存在する
目には見えない“何か”を感じました。

現在、技能文化会館及びしごと支援センターには、
20数名の職員が働いています。
私たち以外に、行政関係者、弁護士、社労士、技能職の方々、
テナントの方々、警備・駐車場管理・館内掃除・貸室準備・
施設設備メンテナンスのスタッフなどなど
当館を円滑に運営するためにご協力いただいている関係者は、
ゆうに職員の数倍、100名は軽く超えるでしょう。

私たちは、全ての方と面識がある訳ではありません。
しかし、直接間接、面識の有無に限らず、
彼らの誰が欠けても、運営に支障をきたします。
多くの方々に支えられて当館の今があります。       
言わば、これもチームかと。

昨年の漢字にもなった「絆」という文字。
糸へんに半と書きます。   
半分になった糸をつなぐ見えない何か。
それが絆でしょうか。

私たち職員全員の名札には、技文らしく「絆」と書かれた
刺繍で作ったワッペンを貼り付けています。
見えない何かを信じ、感謝するためです。
私たちは、チームの力を信じ、チームの力で
会館サービス向上を目指します。

技文ならではのチーム力に今後もご期待ください。

平成24年晩夏

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