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会館□■□技文便り□■□”Vol.07”館長より 2012/10/10

『秋麗(うらら)』

市民の皆さま、
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。

一時期、俳句短歌がブームになったことがあります。
短い文章、限られた字数にもかかわらず、
心に響く深遠なる世界。

これまた、ブームになりましたが、
○○川柳として一般の方からの応募で入賞を
決める企画が今でもあります。
その作品を読むと時節・時代を鋭く切り取った
描写力が光っています。

ふと感じるのは、
私たち日本人が、昔から短いこと儚(はかな)きこと、にこそ
奥深さを感じる民族だったように思います。

国学で有名な本居宣長は、日本人の本質を
“もののあわれ”と表現しました。
春夏秋冬、四季折々に移りゆくその一瞬の変化を
僅(わず)かであるがゆえに「美しい」「愛おしい」
と感じるその心だそうです。

だからこそ、短歌、俳句など短い言葉に
その儚(はかな)さを込めたのでしょうか。

季節は秋。
夏の一瞬の儚(はかな)さに思いを馳せつつ、
私も一句。

『秋麗(うらら) 瞬(まばた)きする間に うろこ雲』
*秋麗(あきうらら):良く晴れた秋の空

秋満載の当館をぜひご利用ください。

平成24年10月

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