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会館□■□技文便り□■□”Vol.22”館長より 2013/5/25

『「非常識」の妙』

市民の皆さま、
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。

「非常識」とは、「常識がなくひどい」という
意味で使われますが、最近、
私は別の意味があると思っています。

非常識とは、当たり前を疑い、
当たり前を変化させることではないか、と。

非常識だった事も時代が変われば、
常識に変わります。

「昔は、大家族だったけど今は核家族が多い」
「昔は、自給自足だったけど今は外食が多い」

当たり前(常識)が時代とともに変化している、
非常識が常態化し、やがて常識化している
ことに気づきます。
知らず知らずにゆっくりと。

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞した
ケニア人女性のワンガリ・マータイさんが、
感銘を受けた日本語「もったいない」。
今では、この言葉が世界中の合言葉だと、
公民の勉強をしていた中学生の息子に
教えられました。

MOTTAINAI(もったない)=
環境3R(Reduce:ゴミ削減、Reuse:再利用、
Recycle:再資源化)+Respect(尊敬の念)

かけがえのない自然への「尊敬の念」が
込められている、と、環境保護の世界共通語として
広めることを彼女は提唱します。

外国の方の指摘によって、日本語という常識が
世界共通語という新たな常識に進化していきます。

非常識とは、
 当たり前に気づく
 当たり前を疑う・見直す・刺激を与える
 当たり前を進化・変化させていく
ことかと。

常識的でいることも大切ですが、
非常識でいることも悪くないのかもしれません。

平成25年 小満

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