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会館□■□技文便り□■□”Vol.28”館長より 2013/8/25

『「こころ豊か」であること』

市民の皆さま、
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。

夏の風物詩、高校野球が終わりました。
お天気と同じく熱い熱い戦いが連日続きました。

私は、高校野球の大きな魅力の一つに、
選手の「姿勢」があると思います。

一打逆転のピンチにもかかわらず、
“笑顔”でマウンドに集まり、円陣を組み、
チーム一丸で乗り切ろうとする姿勢。

試合途中に行うグラウンド整備の方々に
“全員で深々とお辞儀をして感謝の意を表す”
大差で負けているチームの姿勢。

日常生活では余り見られない清々しい行為に
観る私たちも心洗われます。

スポーツにおける選手の心理状態と成果の関係を
研究した学問が、応用スポーツ心理学です。

そこでは、
「精神状態と結果には密接な因果関係が存在し、
 心の機嫌のいい状態、こころ豊かな状態こそが
 最高のパフォーマンスを引き出す」
ということを明らかにします。

応用スポーツ心理学の視点で球児達の姿勢を観察すると、
「ピンチの時でも、負けている時でも、
 あえて選択する笑顔や感謝の姿勢で
 こころの機嫌をとり、最高のパフォーマンスを
 発揮しようと試みている」
と読み取れます。

これは、
嬉しい事があったから笑顔になる。
何かしてもらったから感謝する。
こととは根本的に異なり、
周りの環境(チャンス、ピンチ)に関わらず、
自らの意思を持って笑い、感謝する、ことです。

厳しい時、苦しい時こそ笑顔でいる。
心が折れそうな時こそ感謝する。

起きることの全てに感謝していれば、
感謝すべきことしか起こらない、そうです。

人生というパフォーマンスを向上させる
「こころ豊か」へのヒントかもしれません。

平成25年 処暑

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