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会館□■□技文便り□■□”Vol.35”館長より 2013/12/10

『「言葉」に命』

市民の皆さま、
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。

年末恒例の流行語大賞が発表されました。
初めて4つの言葉が選ばれましたが、
どれも世相を反映してます。

私たちが日常的に使っている言葉には、
2つの側面があるように思います。

1つは意味情報。
意味を伝える手段として言葉はあります。
こうして欲しい、これを伝えたい、などです。

もう1つは、感情情報。
背景情報とも言われます。

例えば、、、
癌という言葉は、病気の1つという意味を持ちますが、
同時に「怖い」「恐ろしい」という感情も想起させます。
言葉とは、その意味だけでなく感情や背景も合わせて
伝わっていきます。
流行語大賞とは、より多くの賛同や共感が伝わった
言葉ということでしょうか。

私たちが、日常会話で使っている言葉。
流行語大賞で感じるのは、意味よりもむしろ
感情情報を伝えることの方が大切に思います。

『お・も・て・な・し』

何気ない日本語ですが、
オリンピック招致のプレゼンテーションでは、
伝える人の思いや感情、日本人の在り方まで
伝わったように思います。

時折、言葉の持つ感情情報は、発する人の思いや
感情が乗り移る気がしてなりません。
その時、初めて言葉に命が宿ります。

「こんにちは」
「いらっしゃいませ」
「いつもご利用ありがとうございます」

何を言ってるか、ではなく、
どういう想いで伝えているか。

当館スタッフの想いを、命宿る言葉を、
是非とも感じ取っていただければと思います。

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

平成25年 大雪

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