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会館□■□技文便り□■□”Vol.52”館長より 2014/8/25

『祈る心』

市民のみなさま、
いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
夏休みも終わりますね。

先日、お盆のお墓参りに行ってきました。
その間、広島、長崎に原爆投下された日と
終戦記念日を迎えました。

毎年恒例のことですが、
亡き恩人に、ご先祖さまに、平和な社会に、
私たちは改めて祈りを捧げます。
お盆には、久しぶりに念仏を唱えてきました。

以前から個人的に感じている事ですが、
祈りながら念仏を唱え続けていると
不思議と心が落ち着くような気がします。

なぜでしょう?
少し探究してみました。

念仏は、マントラとも言います。
その語源はサンスクリット語です。
マントラとは、「文字」「言葉」を意味する
「真言」とも漢訳され、
特に密教では仏に対する讃歌や祈りを象徴的に
表現した短い言葉を指す、とされています。

マントラの素晴らしさは、念仏として持つ言葉や
行為としての意味だけでなく、
それを唱えた音・韻が、私たち人間の日常言語や
思考をつかさどる左脳の動きを静める働きがある、
ということにあります。

私たちは、社会の中での競争に勝つために、
正誤、善悪、良し悪し、優劣など論理的な認知脳
(左脳)中心の思考をしていますが、
マントラの音と韻は、感情や直感をつかさどる
直感的で非言語的認識脳(右脳)を活性化させる
というのです。

悩みは認知(左脳)により生まれます。
左脳の動きを静め右脳を活性化することは、
心を静め、私たち一人一人が本来持つエネルギーを
引き出す力になります。

だから、一心に祈りながら唱える念仏が
気持ちいいんだと、合点がいきました。

誰かのために祈り唱える瞬間。

心静めるよい時間かもしれません。

平成26年 処暑
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