金継ぎ教室 木曜クラス 3月
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金継ぎ教室 木曜クラス 3月
本物の漆を使用し漆芸を楽しみましょう
金継ぎとは割れや欠けヒビの入った陶磁器を漆を使って
接着し金で装飾して仕上げる修理技法です■本物の漆を使用し
古来よりの手法で、一人一人に合わせてわかりやすく、安心して学べるのが特徴です。■材料から道具まで
全てご用意します。個人用の道具もお渡しし、お持ち帰りいただけます。
(修理の内容によって材料を購入していただく場合があります)■独自のテキストを用い
金継ぎの歴史、工程、材料と道具の名前や使い方まで、わかりやすく指導します。■思い出の品を
修理して使い続けることができ、金継ぎの技法で新たに趣のある品に生まれ変わります。講座チラシ:【くらし】2023年金継ぎ教室木曜クラス3月(表裏)[PDF:1.18MB]
感染症予防対策:感染症予防対策について[PDF:519KB]
【金継ぎ 木曜クラス3月】イベント開催時のチェックリスト[PDF:582KB]
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、中止・延期になる場合がございますのでご承知おきください。
開催日時 定員 12 名 受講料 全4回で23,000円(テキスト、個人用道具、共用品一式、器保管料、材料費込(純金消粉0.2g含))、本講座の受講経験のある方全4回で19,000円(テキスト、共用品一式、器保管料、材料費込(純金消粉0.2g含)※個人用道具をお持ちください) 場所 6階 工芸研修室 講師 川端吉太郎氏 Web Shop 山笑堂 備考 【必ずお読みください】
本漆の使用についての注意
★本講座は本漆を使用しますのでかぶれ易い方はご注意ください。
・漆かぶれ予防のため、ゴム手袋をご用意致します。
・肌につかなくとも、体質や体調によっては、かぶれる場合があります。講座中に起きる事象につきましては、当館では責任を負いかねますのでご了承ください。
材料について
受講料の中に、純金消粉0.2gが含まれていますが、修理内容によって材料を購入して頂く場合があります。
持ち物
エプロン(汚れてもいい服装)、筆記用具、最終日に器お持ち帰り用のタッパー
割れ、もしくは欠けのあるご自分で直したい器を二点(陶器でも磁器でも良い)
・・・欠けの場合は1㎝~2㎝四方以内 割れの場合は中皿(20㎝以内)、2~3片止まり
お申込みフォーム
当予約は、電話・FAX・窓口での予約と並行して受け付けております。インターネットからお申込の方には、自動返信メールが届きます。
その後、横浜市技能文化会館の担当者より別途「受付完了」のメールをお送りします。お申込みをされてから3日以内(土/日/祝/休館日を除く)に受付完了のメールが届かない場合は、お手数ですがお電話にてご連絡下さい。
【横浜市技能文化会館】 TEL:045-681-6552
講座のお申込み前に必ずお読みください。