その他の講座
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和の装いを学ぶ きもの着付け教室 〈2023年10月~2024年3月〉
~着物を学び、着物を楽しむ~
補整の仕方からはじめ、
道具を使わない手結びの着付けを学びます。3回のレッスンで、ひとりで着物を着られる事が目標です。
以前習ったことがあるけれど、改めて学びたいという方も歓迎です。
これからの趣味に楽しく着付けを習い、自分らしいスタイルを!
着物を通して和の文化、美しさに触れ、
着物生活を楽しみましょう。
卒業(園)式、入学(園)式、七五三などのセレモニーや
着物で素敵な所へのお出掛けを目指して、
ひとりで着物を着られるように一緒に練習しませんか。
講座チラシ:【くらし】2023年10月-2024年3月きもの教室(表裏)[PDF:1.03MB]
開催日時 定員 8 名 受講料 10,000円/3回 または20,000円/6回 場所 7階 和室, 7階 和室 講師 岩立 かほる氏 全国技能士会連合会着付けマイスター, 岩立 かほる氏 全国技能士連合会マイスター・国家資格一級着付け技能士 備考 【全6回の日程】 ※お申込みは①~③あるいは④~⑥の3回セット、または①~⑥の6回セット
毎回帯結びを含めた着付けを予定しています!
①2023年10月7日(土) 13:00~15:30
②2023年11月18日(土) 13:00~15:30
③2023年12月9日(土) 13:00~15:30
④2024年1月13日(土) 13:00~15:30
⑤2024年2月10日(土) 13:00~15:30
⑥2024年3月9日(土) 13:00~15:30
【持ち物】
きもの、長襦袢、肌襦袢と裾よけ(ワンピース型でも可)、名古屋帯、衿芯、腰ひも6本、伊達締め2本
きものクリップ(洗濯ばさみ)、コーリンベルト、フェイスタオル4本、帯板、帯揚げ、帯枕、足袋
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二十四節気で楽しむ季節の移ろい【特別企画】紫式部ってどんな人?
来年のNHK大河ドラマの主人公 紫式部ってどんな人?
『源氏物語』の作者として知られる“紫式部”
平安時代に活躍した歌人であり作家である彼女は、現在も日本人に愛されています。
ナゾの多い紫式部の人生を残されている様々な資料を通じて
、
今回はその人物と魅力に迫ります!
講師オリジナルテキストに沿って進めます。
日本文学に触れ、心豊かな時間を過ごしませんか?
開催日時 - 2023年12月2日(土)13:30~15:30 申込む
定員 15 名 受講料 各回2,700円(テキスト代込み) 場所 5階 特別会議室 講師 加藤 澄江氏 日本文化講師 備考 【持ち物】
筆記用具
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二十四節気で楽しむ季節の移ろい
季節感のある暮らしで心豊かに
二十四節気で楽しむ季節の移ろい
季節の訪れは、私たちの暮らしに喜びをもたらしてくれます。
二十四節気や七十二候を巡り、四季折々の歳時記、
そして背景に広がる日本ならではの心豊かな暮らしをご紹介します。
和歌や古典文学にも心を寄せてみませんか?時代背景や人物像を改めて知ると面白いですよ♪
映像資料を交えながら、講師オリジナルのテキストを使用し、
毎月1回、和文化を楽しく学びます。
毎月異なる内容ですので、1回の参加でも、継続の参加でもお楽しみいただけます♪202310-202403二十四節気で楽しむ季節の移ろいチラシ[PDF:1.04MB]
開催日時 定員 10 名 受講料 各回2,700円(テキスト代込み) 場所 5階 特別会議室 講師 加藤 澄江氏 日本文化講師 備考 【持ち物】
筆記用具
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フレイル予防 ~食べて元気に!~
管理栄養士によるおとなの食育講座
フレイルとは「年をとって体や心の働き、社会的な
つながりが弱くなった状態」を指します「おいしくものが食べられなくなった」「疲れやすく何をするのも面倒だ」
「体重が以前よりも減ってきた」・・・
こんな傾向はフレイルかもしれません。
自分の状態を確認し、「栄養」「食事の改善」による
予防ポイントを身近な食材を用い、食品を足したり、
変更したりする「ひと工夫」でバランスのとれた食事
の取り方のコツをわかりやすくお伝えします。※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、中止・延期になる場合がございますのでご承知おきください。
開催日時 - 2023年10月3日(火)10:30~12:00 申込む
定員 16 名 受講料 300 円 場所 6階 料理研修室 講師 山本 友香里氏 備考 【持ち物】
筆記用具をお持ちください
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秋の陶芸教室
~無心で、楽しく作陶を~
~初心者から経験者まで
一人ひとりのペースに応じて楽しめる教室です~
初めての方でも「作りたいもの」をプロの陶芸家である
大野先生の丁寧な指導のもと お作りいただけます。
上級者の方はお好きなものを自由に作陶ください。
◆◆時間制で電動ロクロも使用いただけます。
※初心者向け指導あり(人数制限あり・申し込み多数の場合抽選)
◆◆自由製作の日数が4日間に増え、充実した作陶ができます。
※④11/1製作・仕上げ→5~6日乾燥→会館側で素焼きを行います。
◆◆赤土・白土のご用意があります。
釉薬によって色味が変わりバラエティ豊かな作品に!
◆◆会館内に電気窯がございますので本焼き後の窯出しも体験できます。
作陶は土の感触を楽しめ、癒し効果も期待できます♪
自作の作品を使うのも楽しみの一つです。一緒に作品づくりをしてみませんか。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2023年8/12(土)テレビ神奈川「ハマナビ」で\
「夏の陶芸教室」が紹介されました!
動画はこちら→https://youtu.be/VN28MYGnC1Y
【技文レポート】2023年7~9月「夏の陶芸教室」 | 横浜市技能文化会館 (gibun.jp)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
講座チラシ:2023年度秋の陶芸教室[PDF:1.54MB]開催日時 - 2023年10/4(水)、10/18(水)、10/25(水)、11/1(水)、11/15(水)、11/17(金)全6回 申込む
定員 16 名 受講料 22000 円 全6回 ( 材料費8,000円込・〈陶土、釉薬、窯場使用料含む〉 ) 場所 6階 工芸研修室 講師 大野 和之氏(陶芸家) 備考
【開催日時】 水曜日:各日16:00~20:00 (片付け・清掃完了迄)
※最終日のみ金曜日:18:00~20:00開催①2023年10月 4日(水) 自由製作
②2023年10月18日(水) 自由製作
③2023年10月25日(水) 自由製作
④2023年11月 1日(水) 自由製作・仕上げ
<素焼きは会館側で行います>
⑤2023年11月15日(水) 釉薬・本焼き
⑥2023年11月17日(金) 窯出し【持ち物】
タオル・エプロン・汚れてもいい服装 -
金継ぎ教室 木曜クラス 11月
低価格で本格的な金継ぎを体験
年々古来より日本で受け継がれてきた金継ぎ人気が高まっています。
この教室では、天然の漆を使って古くからある
金継ぎの手法を学びます。
独自のテキストを用い金継ぎの歴史、工程、材料、道具の名前
や使い方まで、わかりやすく指導します。
使用する材料から道具まで全てご用意します。
個人用の道具はお持ち帰りいただけます。
初心者の方も経験者の方も、
一人一人に合わせて安心して学べる教室です。大切な器を金継ぎの技法により生まれ変わらせてみませんか。
講座チラシ:【くらし】2023年金継ぎ教室木曜クラス11月(表裏)[PDF:1.15MB]
開催日時 定員 12 名 受講料 全4回で24,000円(テキスト、個人用道具、共用品一式、器保管料、材料費込(純金消粉0.2g含))、本講座の受講経験のある方全4回で19,000円(テキスト、共用品一式、器保管料、材料費込(純金消粉0.2g含)※個人用道具をお持ちください) 場所 6階 工芸研修室 講師 川端吉太郎氏 Web Shop 山笑堂 備考 【必ずお読みください】
本漆の使用についての注意
★本講座は本漆を使用しますのでかぶれ易い方はご注意ください。
・漆かぶれ予防のため、ゴム手袋をご用意致します。
・肌につかなくとも、体質や体調によっては、かぶれる場合があります。講座中に起きる事象につきましては、当館では責任を負いかねますのでご了承ください。
材料について
受講料の中に、純金消粉0.2gが含まれていますが、修理内容によって材料を購入して頂く場合があります。
持ち物
エプロン(汚れてもいい服装)、筆記用具、最終日に器お持ち帰り用のタッパー
割れ、もしくは欠けのあるご自分で直したい器を二点(陶器でも磁器でも良い)
・・・欠けの場合は1㎝~2㎝四方以内 割れの場合は中皿(20㎝以内)、2~3片止まり