公開日 2016/04/26
4/24(日)に、匠の学校「和裁士さんに教わるお手玉人形」の講座を開催しました。
5名程のグループに分かれて、和裁士の先生が一人ついていただき、とても丁寧に教えていただきました。
先生が今回ご用意いただいたお手玉のキットは、着物で使用する「正絹」も含まれ、素敵だったり可愛かったり、シンプルな生地でも、それぞれの良さがでた可愛いお手玉ができ、23名の方が楽しくご受講されました。
今回は、スタッフもお手玉作りに挑戦しました。まず、お手玉の顔作りから始まります。
綿をぎゅうぎゅう詰めてまんまるな顔を作ります。次に、目と鼻を縫います。これがなかなか上手くいきません。
かわいい顔を目指して、何回か挑戦…。
帽子と胴体を縫い、小豆を詰めてやっと一体出来上がりました。
自分で作ったお手玉人形は
可愛さひとしおです♪
次回の匠の学校は、毎回人気の「クリーニング屋さんから教わる上手なアイロンのかけ方」です。お楽しみに。
5名程のグループに分かれて、和裁士の先生が一人ついていただき、とても丁寧に教えていただきました。
先生が今回ご用意いただいたお手玉のキットは、着物で使用する「正絹」も含まれ、素敵だったり可愛かったり、シンプルな生地でも、それぞれの良さがでた可愛いお手玉ができ、23名の方が楽しくご受講されました。
今回は、スタッフもお手玉作りに挑戦しました。まず、お手玉の顔作りから始まります。
綿をぎゅうぎゅう詰めてまんまるな顔を作ります。次に、目と鼻を縫います。これがなかなか上手くいきません。
かわいい顔を目指して、何回か挑戦…。
帽子と胴体を縫い、小豆を詰めてやっと一体出来上がりました。
自分で作ったお手玉人形は
可愛さひとしおです♪
次回の匠の学校は、毎回人気の「クリーニング屋さんから教わる上手なアイロンのかけ方」です。お楽しみに。