技文レポート

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.12”副館長より 2021/10/152021年10月15日

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

だんだん秋らしくなってまいりました。
私は汗っかきなので涼しい気候は大歓迎です。

会館内に何か秋らしいものはないかと探しました。
植栽、匠プラザの展示品、貸室などなどを探してやっとそれらしきものを発見。
1階の喫茶店MM21さんのスペースにある壁面レリーフです。

職人さんがレンガで洋風建築をしている様子のレリーフなのですが、そこにイチョウの木が描かれています。
このレリーフ、どなたの作品なのか謂れが分かりません。
ただ、横浜らしいレンガ職人が描かれているので、会館のために作られたレリーフでしょう。

ちなみにこのレリーフのイチョウはずっと緑色のままで黄色く色づきません。
根元にはツバキらしき花も咲いています。
秋ではありませんでした。残念。

大木佑介

会館【技文レポート】パネトーネ&グリッシーニ2021年10月12日

緊急事態宣言中は講座の定員数の制限があり、

皆様には大変ご迷惑をお掛けしておりましたが、解除となり定員数は元に戻りました。

世の中の動きも少しずつ変わってきているように感じられます。

今回のパン教室は、そういった影響もあり、急なキャンセルが続きましたが、

少人数でゆったりと開催いたしました。

 

 

 

作りましたのはイタリアのパン“パネトーネ””グリッシーニ“です。

パネトーネは本場では”パネトーネ種”という天然酵母を使用しており、

卵とバターがたっぷり入った生地にドライフルーツを加えた、クリスマス前に食べられる伝統菓子パンです。

グリッシーニはレストランの卓上パンの1つでもあり、

スティック状のクラッカーのような食感のパンです。

パンとしてそのまま食べたり、生ハムを巻いてみたりと様々な楽しみ方ができます。

どちらも年末に向けて活躍しそうなパンたちです!

 

 

 

講師の石毛先生はパネトーネの生地扱いが難しいことから、作りやすいようにとレシピの改良も考えて下さいましたが、

より美味しいものをお持ち帰っていただきたいという先生の想いにより、

グリッシーニを生地から仕込み、その発酵時間を利用してパネトーネは予め仕込んだものを使用して形成から行いました。

 

石毛先生は今回の講座の為に何台ものパネトーネを焼き上げ毎朝食べ続けお太りになったとの話でした(笑)

先生のそういった準備によってできあがったレシピですから美味しさは保証付きです^^

焼きあがったパネトーネはとても風味もよく、私の知るパネトーネとは全く違うもので感激しました!!

 

 

 

グリシーニは細長く伸ばした生地に転がしながら具材をつけていきます。

ゴマ・チーズ・コショウと用意されておりましたので

好きなように組み合わせることもでき、コロコロと楽しそうでした♪

焼き上がりもいい色にあがり美味しそうにできました!!

特に細いところはカリカリで香ばしく食事におやつにおつまみと幅広く楽しめそうでした。

1人16本作りましたがオーブンの天板に並べるのが大変な量でした!

ボリューミーなのも石毛先生の特徴です(笑)

これを全てお持ち帰りできるのも嬉しいですよね♪

お店のものより美味しかった!!という声もありました^^V

 

実は少し早いのですが今年最後のパン教室となりました。

次回は1月を予定しており、今月15日よりホームページにてご案内いたしますので

お申込みをお待ちしております。

会館【技文レポート】9月男のシーズンべんとう2021年09月27日

 

暑い日もありますが日射しはすっかり秋。ご飯が美味しい季節になってきました。

今回の男のシーズン弁当は秋の食材を使った炊き込み御飯弁当でした。
 

メニューはきのこの炊き込み御飯、はちみつ卵焼き、かぼちゃのサラダ、簡単しば漬けでした。

見て下さい!!炊飯器の中はご飯が見えないほど、きのこがたっぷりです。

 

 

 

ご飯が炊けてくると調理室はきのこのいい香りに包まれ、視覚だけでなく嗅覚でも秋を感じられました。

杉田梅の復旧活動をされておられる市原先生のお教室では色々な梅製品を使用されるのも特徴の1つです。

今回も梅酢や梅こうじを使用しておりました。

お弁当に梅干を入れると殺菌作用があるからいいという話を知っている方は多いと思います。

今回は炊き込み御飯の鶏肉に白梅酢と梅こうじ、卵焼きに白梅酢、簡単しば漬けに赤梅酢を

使用しておりましたがなぜだかわかりますか?

 

 


1つ1つに理由があり、そういったお話をたくさん聞けるのもとても楽しく魅力的お教室です。

私も仕事中ではありますがついついメモを取ってしまいましたが、もう一人のスタッフもメモをとっていました^^

 

リピーターさんの多いお教室ですが調理道具の場所から何から何まで把握しておられる温かい方ばかりですので

はじめての参加でも安心してご参加いただけます。今回は女性ではじめて参加された方がおりましたが

直ぐに馴染んでおりました♪

現在は定員の制限がもうけられておりますが、沢山の方に受講していただき楽しさを実感していただきたいです。

 

 

 

今回でお弁当シリーズは終わり、次回より男の家庭料理となります。

現在、満席となっておりますがキャンセル待ちでの受付はしておりますのでご興味のある方は

お申込みいただければと思います。

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