技文レポート

くらし【講座レポート】 梅しごと教室20182018年07月20日

毎年恒例の「梅しごと教室」。今年も全日程が終了しました。

〈1〉 カリカリ梅

〈2〉 梅酒・梅味噌・梅ジュース

〈3〉 梅干の仕込み・梅ジャム

〈4〉 梅干のしそ入れ・しそジュース

〈5〉 梅しごと総括・梅スイーツ

今年もカリカリ梅から始まって、5~7月まで梅尽くしで走り抜けました。

カリカリ梅を作るのに卵の殻が必要なのですが、

会館スタッフに卵の殻収集のお知らせが来ると、

今年も夏が始まるなーという気持ちになります。

 

今年は天候や気温が荒れたこともあり、

梅の実の出来などで少しハラハラした場面もありましたが、

こうして無事に終えることが出来ました。

最終日はなんと35度越え!暑い夏は始まったばかりです。

先生は講座のなかで、梅酢を使った調理法や、

梅の防腐・抗菌作用について教えてくださいました。

梅の力を借りて夏をのりこえたいですね。

 

梅しごと教室の講師がつくった梅製品は当館1階の匠プラザで販売中です。

横浜の幻の品種「杉田梅」をつかった梅干など、珍しいものがありますよ。

クエン酸が豊富な杉田梅は夏バテ対策にピッタリ。ぜひ食べてみてください。

 

次回の梅しごと教室は、12月27日の「梅おせち教室」です。

こちらも毎年恒例です。梅酢を使って、冷凍も出来るさっぱりとしたおせち料理を作ります。

お申込はこちらから → 【梅しごと教室・梅おせち編】

 

平成30年5月12日・26日・6月23日・7月7日・14日開講

会館7/15(日) 手前味噌を蔵出ししました。2018年07月15日

秋冬にかけて好評をいただいている「手作り高級味噌」の講座。

昨年仕込んだ味噌が頃合いを迎えましたので、蔵出しをしました。

 

味噌の作り方はシンプルで、大豆をつぶして塩と麹とあわせて、あとは待つばかり。

最初は大豆の色そのままで、黄みがかったうすーいクリーム色だった味噌の色は、

だんだんと変化していき、最後は写真にあるような濃い茶色になりました。

 

発酵していく様子は、色だけでなく、香りでも感じ取れます。

変化し始めはアルコールのツンとした香りが鼻につきます。

次に醤油のようなしょっぱい香り。

最後は塩気の角が取れたような、まろやかな味噌の香りになります。

麹の影響でしょうか。甘みを含んでいるようにも感じます。

今回は、昨年の10月と11月に仕込んだ味噌を蔵出ししました。

 

今年の「手作り味噌教室」は10月から開講予定です。

 お申込はこちら→ 【手作り高級味噌と塩こうじ】

技文便り「館長より」会館■□技文便り□■□”Vol.100”館長より2018年07月12日

◆◇館長より◆◇ 「感謝の100号!」

みなさま いつも当館をご利用いただき、
また、メルマガをご清覧いただき誠にありがとうございます。

今号は、2012年7月10日の創刊号からちょうど6年となり、
お蔭様で100号となりました!! 

「技文便り」は、技能文化会館の3つの設置目的
「技能職の振興」
「雇用による就業機会の確保」
「勤労者の福祉の増進及びと文化の向上」
と技能文化会館をを身近に感じていただきたいと思い配信開始しました。

当初は月2回の配信で、前館長が1号から54号までの2年、
55号から100号までの3年を私が担当し、延べ16万通配信させていただきました。

実は、毎号、原稿締切に追われておりますし(苦笑)
受信された皆さま全員が目を通してくださっているわけではないとは思いますが、
「いつもお便りいただいて・・・」
「メルマガが来たので、申込ました(来ました)」
などとお声がけいただくこともありますし、実際にメルマガを配信後、
すぐに講座のお申込みがあったりします。嬉しい限りで励みになります。
本当にありがとうございます。

6年前、100通前を振り返ってみますと
メルマガ創刊によせて前館長は次のとおり書き記しています。
今一度、変わらぬ思いを改めてお伝えさせていただきます。
----------------------
私たちは、“人手”をかける、
ものづくり、  くらしづくり、 社会に役立つ人づくり、
を通じ、地域社会(経済・市民生活)を活性することを私たちの使命と考えています。

行政サービスに驚きと感動を!
新しい時代の社会起業家集団として、皆さまに愛される技能文化会館を実現していきます。
どうぞ応援ください。
-------------------------

皆さまには引き続きのご愛顧を賜りますようお願い申し上げ、
私どもは引き続き愛着をもって技文の運営をさせていただきたいと
思っております。その一環としてメルマガ配信も継続してまいります。

今年は梅雨明けも早く、暑い日々が続いています。
強い日差しと熱中症にくれぐれもご留意され、ご自愛ください。
次回101号は、大暑の頃にお便りさせていただきます。

平成30年 小暑
横浜市技能文化会館 館長 山口亜紀