技文レポート

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.19”館長より 2022/1/262022年01月26日

 

寒中お見舞い申し上げます。
大寒となり厳しい寒さが続きます。
昨年と比べると、最高気温も最低気温も低い日が多いようです。
先日は暖房使用による電力使用が超過寸前となりました。
しかし、寒さ対策も換気も必要ですので、難しいところです。

年初には、例年同様に横浜弁天様に御札の返納と参拝に行きました。
そして、やはりおみくじを引きました。
昨年は「大吉」でしたが、今年は「中吉」です。
これが平常と思い、ある意味ホッとしました。
ただし、内容は少し考えさせられました。
かいつまむと、「焦らず」「待て」とのこと。
もっと穏やかに、ということなのだろうか? と思った次第です。
思い当たる節もあります…。(苦笑)

昨年は、緊急事態から始まり、今年は何事もなく…と思っていたら
まん延防止等重点措置期間になりました。
油断と無理は禁物ですが、対策をとったうえで、心穏やかに活動したいと思っています。
本年も技文をご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
感染拡大中、そして寒中でございますので、
くれぐれもご自愛のうえ、お過ごしくださいませ。


令和4年 大寒
横浜市技能文化会館 山口亜紀

会館【技文レポート】1月の男の家庭料理教室2022年01月26日

今年初めての『男の家庭料理教室』が開催されました。
今回は和食の2回目!
メニューはこちらです。

・鶏のから揚げ
・だし巻き卵
・きんぴらごぼう
・梅のご飯

作ったものは全てお持ち帰りとさせていただきましたので
容器に詰めていただきましたが
とっても美味しそうな和食のお弁当が出来あがりました!!
今回は参加人数少なめとなりましたが協力し合い、
時には分担し、個々の役割をしっかりこなし、
皆さんとても生き生きとしており、いい雰囲気でした♪

講師の市原先生のお教室は、
食材の切り方のポイント揚げ油の温度の見極め方なども
デモンストレーションを行いながら丁寧に解説してくださいますので
料理初心者の方にも解りやすく、
慣れた方も思わずうなずいてしまうようなお話が沢山聞ける
のが魅力だと思います。

栄養士である先生のお料理は身体に優しく安心して美味しく食べることができるものばかりです。
今回特におススメしたいのは梅酢で下処理をした鶏のから揚げ!
お肉がとても柔らかくジューシーでした。

次回は洋食2回目、魚のムニエル・ポテトサラダ・サーモンのマリネを予定しております。
どんなお話が聞けるのか、どんな出来栄えとなるのか、楽しみですね^^
キャンセル待ちですが、お申込可能です!
講座の詳細はコチラからご確認ください。

会館【技文レポート】レモンづくしの新春テーブル2022年01月22日

今年初めての峯尾先生のスパイス講座は『レモンづくしの新春テーブル』!
旬を迎える国産レモンを使ってクミン香るモロッコ風の煮込み鍋
・チキンとひよこ豆のキャセロール クスクス添え
・モロッカンサラダ 
・レモンケーキ

以上の3品を作りました!!

キャセロールはレモン塩とスパイスで漬け込んだチキンを焼いて
香味野菜とひよこ豆とで15分程度煮込むだけで完成します。
添えたクスクスも初めて使用する方が大半とは思いますが、
難しくないので使い方を覚えると他の料理に添えることもでき、

料理がワンランクアップしそうです♪

レモンケーキは峯尾先生が以前からずっとやりたい!といっていた推しのメニューです。
なぜか講座の中止や延期などにあたってしまうことの多いメニューでしたが、今回は念願叶って実現しました!!
そんな先生推しのレモンケーキはどんなケーキなのかと楽しみにしておりました^^
表面はサクッと香ばしくバターの香り・・・
だけど、レモン果汁とヨーグルトが入っているので
さっぱりとしていてフワフワ
先生の自信作であることに納得!!
バターたっぷりなのに軽くてペロッと完食してしまうので
ある意味危険な食べ物でした(笑)
簡単に作れるのでお家でもリピートできそうです。

次回はネギと生姜をたっぷり使った参鶏湯やアップルケーキを作ります!
こちらのアップルケーキも先生おススメのメニューだそうです!!
既にキャンセル待ちとなっておりますが、
キャンセル待ちでのお申込も大歓迎♪
お問い合わせはお気軽にどうぞ!
お申込はコチラ!

会館【技文レポート】パヴェとショコラハートパン2022年01月18日

今年初めての料理講座は石毛先生のパン教室でした!
直前キャンセルも多く8人での開催となりましたが1つの調理台に2人と
密になることもなく広くスペースも使っていただけました。

今回はパヴェショコラハートパンを作りました。
パヴェはフランス語で石畳という意味もあり、
石畳をイメージできるような四角い小さなコロンとしたミルクパンです。
今回は講師が仕込んできた生地を使用して一次発酵後から作りました。
最終的に生地を四角くカットする時に切り落とす捨て生地も一緒に焼いたのですが
ねじったり、丸めたり皆さん楽しんでいました♪

ほんのり甘いミルクの味なので、そのまま食べても美味しいですが
石毛先生は
ハムなどのサンドもおススメと見本で作ってくださいました!
写真の通りとっても可愛らしく見栄えもするので、ホームパーティーにもよさそうでした!!

ショコラハートパンは生地を一から仕込みました。
ハートはどのように形作るのかと思っておりましたが意外に簡単にできちゃいました!
そして、たっぷり入れた
チョコチップが中からあふれ出し、美味しそうに焼けました。
パヴェは小さいけれど、お1人15個以上、
ショコラハートパンは5個と沢山作りましたが、冷凍保存の仕方も教えていただきました^^

次回3月は“全粒粉パン”と”マリトッツォを作ります。
既に満席となっておりますがキャンセル待ちでのお申込みは歓迎です!!!
お申込はコチラ!

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.18”副館長より 2022/1/152022年01月15日

新年あけましておめでとうございます、副館長の大木です。
本年もメールマガジンをご覧いただけると幸いです。

あっという間に新年です。
新年には色々な行事が行われますが、その一つに「釿始(ちょうなはじめ)」という儀式があります。
チョウナとは大工道具の一つで、儀式ではこれを使って模擬的に大工仕事を再現します。
現在では仕事始めに行い、建築関係の一年の無事を祈る儀式ですが、
その昔は家を建てる前の起工式として行われていたそうです。

チョウナは木材の表面を削るための道具です。
形状は独特で、柄は急な曲線を描き、その先に刃がついています。
私も一度使ってみたことがあります。
しかしその独特な形から、狙ったところに振り下ろせない、
深く刺さって表面どころではないなど、扱いが非常に難しかったです。

チョウナは会館の匠プラザにも展示しています。
儀式用ではない、実際に使用されたチョウナをご覧ください。

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大木佑介

会館書き初めコーナーのおしらせ2022年01月10日

本日1/10は成人の日ですね!
新成人の皆さま、おめでとうございます!

成人になった方、成人になるまで見守ってきた方…
いろいろな思いを持って今日この日を迎えられたのではないでしょうか!
その思いをぜひ、当館でカタチにしてみませんか?

当館では毎年恒例の「書き初めコーナー」を設置中です。
新年の抱負、好きな言葉、今の気持ちなどなど、なんでも書いてみてください!
現在、続々と書き初めを楽しむ方々が増えています♪
皆さまも一筆いかがでしょうか!


場所は当館1階匠プラザ内です。
設置期間は1月末までを予定しています。

ご来館の際はぜひお立ち寄りください!

会館新年のご挨拶2022年01月04日

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
 
当館は1月4日(月)より通常営業を行っております。
本年も皆さまに気持ち良くご利用いただけるよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
さて、早速ではありますが、
毎年恒例の「書き初めコーナー」を1階匠プラザに設置しております。
ぜひ新年の抱負を書きにお立ち寄りください。
設置期間は1月末までとなっております。

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 
令和4年1月4日

会館【お知らせ】年末年始の営業について2021年12月28日

2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)まで、全館休館いたします。
 
2022年1月4日(火)より通常営業いたします。
 
本年の営業は、本日12月28日(火)が最後となります。
ワクチン接種会場やメンテナンス工事など、様々なことがあった1年でしたが、
皆さまにご理解、ご協力をいただきながら年末まで運営することができました。
心より感謝申し上げます。
 
新年は、匠プラザにて、お正月恒例の「書初めコーナー」を1日中設置します。
会館を利用される際はぜひ1年の抱負や季節の言葉、気になる言葉を書きに、
匠プラザにお立ち寄りください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
令和3年12月28日

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.17”館長より 2021/12/272021年12月27日

 
 
 

皆さまには、今年も当館をご利用いただき誠にありがとうございます。

冬至になり、朝の挨拶に「寒いですね」がつくようになりました。
昼の時間は少しづつ長くなっていきますが、真冬の寒さもやってきました。
少し前に友人から柚子をたくさんいただき、柚子湯に入りましたが、
その前に、柚子とりんごの酵素シロップもつくりました♪

今日は今年最後の講座「おせち料理教室」でした。
見た目に美しく、美味しく長持ちするおせちが出来上がり、大満足です!
もちろん、準備や支度、調理にも時間はかかっていますが、達成感のようなものがあります。
年の締めらしい講座と思います。

今年は、昨年から続いた外壁工事や、緊急事態宣言から始まり、
紆余曲折の中、オリンピックも開催されましたが、
技文にとっては「指定管理者の変更」と「ワクチン接種会場」が大きな事だったと思います。
そして、気付けば年の瀬、という感じです。
大波、小波、時には荒波、そして凪も少しあったように思いますが、波立っていた1年でした。
けして上手く乗れないけれど、なんとか波に乗って年の暮れまで辿り着いた印象です。
皆さまにとっては、どんな1年でしたでしょうか?

来る年が明るく過ごせる年となるよう願いながら、
来年も皆さまと技文でお目にかかれますこと、心よりお待ちしています。

令和3年 冬至
横浜市技能文化会館 山口亜紀

会館【技文レポート】今年のクリスマスはこれで決まり!2021年12月22日

チキンパプリカとシュトレン

チキンパプリカ

ジンジャークッキー

シュトレン

12月の峯尾先生のスパイス&ティーワールド
『今年のクリスマスはこれで決まり!』が開催されました。
内容はタイトルからも想像がつくとは思いますが
チキンパプリカ”と“シュトレン
クリスマスにぴったりなメニューです。

チキンパプリカは鶏肉にパプリカパウダーをまぶしたものを焼き、
玉ねぎ、マッシュルーム、パプリカ、トマトに少しカレー粉を足して煮込んだお料理です。
パプリカのやさしい甘味と隠し味程度に入れたカレー粉が味を引き締め、
簡単に作れてしまうのに手をかけたかのような深い味わいでした。
仕上がりもきれいな赤なのでクリスマスにピッタリです。

シュトレンは毎年おなじみではありますが、
峯尾先生のシュトレンはフードプロセッサーを使い、
簡単に短時間でできてしまうレシピです!
こんなに簡単にでき美味しいなら、買わずに作ろうかと思わせる逸品です!
予定外にジンジャークッキーも焼きました♪
先生が仕込んできてくださった生地を順番に少しずつ型抜きを行い、焼き上げました。
とっても可愛らしいお土産となりました^^

今回はマスク飲食を心掛けながら
シュトレンアッサムティーと共に試食をしていただきました。

みなさんの和んだ様子が印象的でした!
今年もコロナで通常運営とはいきませんでしたが、
このようなかたちで今年最後に開催でき、本当に心より良かったと思いました。

次回は新年!! 1月15日『レモンづくしの新春テーブル』
“チキンとひよこ豆のキャセロール クスクス添え”
“モロッカンサラダ”
“レモンケーキ”です。
実習後にご試食があります。
既にキャンセル待ちとなっておりますが、
キャンセル待ちでのお申込みやお問い合わせは歓迎ですのでお気軽にどうぞ^^
お申込はコチラ!

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.16”副館長より 2021/12/152021年12月15日

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

もう年末ですね。
師走と言われるくらいですので、皆様忙しくされているかと思います。
職人さんも年末は忙しいものですが、特に忙しいのは洋菓子職人でしょうか。
クリスマスに食べるクリスマスケーキの最盛期です。

日本でクリスマスにケーキを食べる習慣が広まったのは、横浜からです。
不二家の創業者、藤井林右衛門さんが最初に元町に洋菓子店を開き、
すぐにクリスマスに向けてイチゴのショートケーキを発売したそうです。
1910年(明治43年)のことだそうで、かなり歴史は長いですね。

私も昔、クリスマスケーキ工場のアルバイトをしたことがあります。
夜中、延々とベルトコンベアを流れてくるケーキにイチゴを乗せていました。
最初は流れに追いつくのに必死でしたが、熟練すると遅く感じて余裕があったのを憶えています。
あれを洋菓子職人とは言い難いですが、当時の私はなかなかのイチゴ乗せ職人でした。

それでは皆様よいお年を。

大木佑介

会館【技文レポート】11月の男の家庭料理教室2021年12月03日

鶏モモのソテー

フライパンで炒める

調理風景

先月開催した、男の家庭料理教室の講座レポートです。
今回は洋食メニューということで
チキンソテーとゆかり入りマカロニサラダ、パプリカのピクルス
を作りました。
鶏モモのソテーは大きなサイズを1人1枚焼いたので
ボリューム満点!

お料理が初心者の方も分かりやすいように先生が
丁寧に解説してくださるので
納得して作ることができます。
シンプルなメニューだけど、
料理のキホンの要素がたくさんあり
みなさん、レシピにメモをたくさんとっていましたよ。

チキンソテーは塩コショウだけでも美味しいけれど、
梅バターを載せていただきます。
バターだけだとこってりだけれど、先生の杉田梅が
とっても良い味のアクセントになり
さっぱり美味しくいただけます。
見た目もおしゃれです。

前回の男の料理で作ったメニューを
奥様がとても気に入ってくださった!という
嬉しいお声も聞けました。

みんなで楽しくお料理ができ、楽しい教室になりました。

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.15”館長より 2021/11/252021年11月25日

 

季節は小雪になりました。
前回は霜降でしたので、霜から雪へ寒さが進みました。
暖かい日が続いてましたが、昨日から冬日の朝となりました。
マスクの暖かさが嬉しく感じられますね。

先日、中消防署に消防訓練のご相談に伺いました。
用事が済み、建物から外に出たところ、なんとなくざわざわしています。
もしや!?と思ったら「酉の市」でした。
すっかり忘れていたので、本当に開催しているの??と思いながらも、
横浜橋商店街の方まで歩くことに。

ざわざわだったところに、ぎゅうぎゅうに人が押し寄せています。
うわぁ、すごい人出!
昨年は提灯の設営がなく、熊手商、露天商の出店もなかったため、
ほぼ非開催に近い状況でしたが、今年は規模縮小ながらも開催となり、
今まで以上の「熱量」を感じました。みんな、待っていたんだなぁ、と。

来年は、従来のようにたくさんの提灯が設営されるといいなぁ、と思いながら、
折角だから…と小さい熊手を手に取り、買い求めました。

小さいながらも「福」がぎゅうぎゅうに詰まった熊手は、
1階受付のカウンターの上にちょこんと飾っています。
ご来館の皆さまにも私たちにも「福運」が、掻き集まりますように!

来週になるといよいよ師走です。
そして、今年最後のメルマガの日は「おせち料理教室」です。
まずはそこまで、また歩を進めることにします。
寒くなっていく日々ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。

2021年小雪 山口亜紀 

 

会館【技文レポート】深まりゆく秋のティータイムに・・・2021年11月17日

11月の峯尾先生のスパイス&ティーワールドのお教室では
エリザベス女王の戴冠式昼食会の為に考案されたコロネーションチキン
アフタヌーンティーの定番でもあるスコーンを作りました。

コロネーションチキンは、現在では気軽に作れる家庭料理
スコーンと一緒に食べても相性のいい上品なカレー味のチキンサラダのようなものです。

スコーンはフードプロセッサーを使って混ぜるだと
峯尾先生のレシピは簡単に素早くできるものですが
パサついた感じもなくとっても美味しく家でもう一度作りたくなるスコーンです!

今回はプレーンとシナモンのスコーンを作りましたが、
予定外にチーズとハーブのスコーンもデモストレーションで焼いて下さり、
こちらもお持ち帰りいただきました。

使用したハーブは先生のご自宅のお庭から採ってきたばかりのもので、
とってもしっかりとしたいい香りがしました。
チーズはパルメザンチーズのブロックを削ったものを
たっぷりと入れておりましたので、
とても贅沢でワインのおつまみにもなりそうなスコーンでした。

今回より試食可能となったため、プレーンとシナモンのスコーンを少しだけ
アッサムティーと共にご試食いただきました。
マスク飲食を心掛けての試食でしたが皆さんの表情が和やかでとてもいい雰囲気でした。
これからも注意を払いつつ少しずつ色々なことを再開していけたらいいなと思いました。

次回はクリスマスメニュー「シュトレンとチキンパプリカ」を予定しております。
既に次々回までキャンセル待ちとなっておりますが、キャンセル待ちでのお申込みや
お問い合わせは歓迎ですのでご気軽にどうぞ^^

 

峯尾先生から学ぶスパイスワールド&ティーワールド講座の詳細はこちら↓

12月「シュトレンとチキンパプリカ」
1月「レモンづくしの新春テーブル」
 

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.14”副館長より 2021/11/152021年11月15日

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

横浜のイメージのアイコンの一つとしてよく使われる『ガス灯』。
当会館にもガス灯をイメージしたであろう照明があります。

その照明には「横浜の技能職・その世界」とあり、
匠プラザの入り口を飾るオブジェとして左右に設置されています。

本物のガス灯が横浜に初めて作られたのは1872年。
ランプの部分は日本の職人が作ったとのことで、様々な職人技術が使われています。
大部分が金属なので鋳物や板金、ひょっとしたら細かい部分は飾職人の技術。
当然ガラス部分はガラス職人が関わっていたことでしょう。
ガス灯という西洋の技術を実現するのに、日本の職人は大変な努力をしたことと思います。

安全性や手入れの煩雑さから次第にガス灯は廃れていきました。
やはり現実問題、屋内で炎を明かりにするのは怖いですね。
もちろん当会館のガス灯には電球がつけられていますのでご安心を。

大木佑介

会館【技文レポート】二十四節気で楽しむ季節の移ろい2021年11月10日

『二十四節気で楽しむ季節の移ろい』講座は毎月1回開催しています。
今月は二十四節気の「立冬」のお話でした。
「立冬」は暦の上で四季の区切りの一つです。
「立」には出発や始まりを意味するので、
立冬は暦の上での冬の始まりを表します。

という暦の説明からはじまり、
先生のオリジナルテキストで立冬をさらに3つに分けた
七十二候を取りあげました。

二十四節気や七十二候は昔から暮らしの目安として使われてきた暦です。
講座では、どのように日本人の暮らしに溶け込んでいたかを見ていくのが
ポイントです!

季節の事象、話題はもちろん、
毎回、数々の和歌や古典文学の一文を紹介してくださります。
文学はちょっと抵抗が…という私(スタッフ)でも
分かりやすく、面白い!
先生の表現力豊かな解説で
「ことば」が心に響き、現代人の感情と繋がり
不思議と理解ができます。

テキストは毎回先生が作成してくださり
おそらく、相当の時間をかけて構成してくださっていると思います。
「お話したいことはたくさんあります!」という先生の笑顔から
知る楽しさ・学びの楽しさが、講座に参加された皆さまに伝わっているのではないでしょうか。

連続で参加されなくても、十分に楽しめますので
興味のある方はぜひご参加ください!

講座の詳細・お申込みはこちら↓

二十四節気で楽しむ季節の移ろい

会館【技文レポート】11月美味しいデリ風作り置き教室2021年11月06日

少し早いですが今年最後の『美味しいデリ風作り置き教室』開催されました。

 

こちらのお教室では2人1班となり4人分のお料理4~5品を作ります。

でき上がったおかずは半分にし、たっぷり2人分をお持ち帰りいただきます。

たっぷりというとどのくらい?と思うかもしれませんが・・

「先生容器に入りきれないかも~」

という声がしばしば上がるぐらいです(笑)

今回も作りました厚揚げの中華煮が何とか詰め込みましたがパンパンでした。

思いの外小松菜の株が大きく火を通せばしんなりとなるとはいえでした^^

 

今回のメニューはこちら↓

 

・さつまいもの炊き込みご飯

・チキンの味噌マヨソテー

・ごぼうサラダ

・厚揚げの中華煮

・和風 スパニッシュオムレツ

 

秋らしく野菜も沢山使。

さつまいもの炊き込みご飯ですがなんと甘栗入れちゃいました!!

生の栗を入れようとするとハードルが高くなりますが

これなら簡単入れるだけ♪

さつまいもの他に栗も入り秋らしいボリューム満点のご飯でした。

おこげもできていて美味しそうに炊けました。

こういった普段私達が考えないような発想が石毛先生のレシピには

沢山含まれているのがこのお教室の魅力の1つかと思います。

 

そして、今回の調理で一番盛り上がったのはスパニッシュオムレツの返しです!

フライパンいっぱいのオムレツの返しは緊張の瞬間で各班見守ってしまいました。

お教室では折角ですので思いっきりやっていただき楽しく作りエピソードと一緒に

お持ち帰りいただければと思います^^

 

次回の美味しいデリ風作り置き教室は来年の2月を予定しており、

今月中旬よりホームページにてお申込み頂けますのでご興味ある方はホームページのチェックを

よろしくお願いいたします。

 

   

会館【技文レポート】10月男の家庭料理教室2021年10月27日

男のシーズン弁当が終わり、男の家庭料理教室が開催されました。

この男の料理シリーズはリピーターも多いのですが

今回は初めてご参加いただいた方が3人おられました。

お教室は1回ずつでのご受講も可能ですが

6回続きで受講される方がほとんどで最初は少し遠慮がちで慣れずに

いても6回終了するときにはすっかり慣れ親しみ手慣れた感じになります。

講師の市原先生は初めて参加される方がいらっしゃる時は、いつもに増し

より丁寧にお話下さりとてもわかりやすいです。

 

今回は和食で鯖の塩焼き・カリカリ梅の混ぜご飯・ひじき煮・

小松菜のお浸し・菊の甘酢漬けでした。

先ずはお米を研ぐところから始まりました。

市原先生より今回使うお米の銘柄についてのお話があり、

研ぎ方の説明しながら見本を見せくださいます。

「では、○○さん研いでください!」と

新しく参加された方に順番に声を掛けゆき、お米研ぎも体験してもらいました。

みんなの前で少し緊張しながらも皆さんとても上手に研いでいました。

こんな風に新しく参加された方にも積極的に参加できるように

声掛けしていくのも市原先生ならではです。

男の料理シリーズが和気あいあいとしているのも

こういったところにあるのかもしれません^^

 

毎回設けられる先生への質問タイムも皆さん積極的で、

メモを隙間なくとられている方もおり

受講者の方々が活き活きとしているので楽しんでいるのが伝わってきます。

なんだか見ているこちらまで楽しい気持ちになります♪

 

今回作ったメニューは和食の王道ですが、どれもとても丁寧に仕上げていくので

素材の味も生きており、とても美味しいです。

作ったものは全てお持ち帰りできますので、その日は美味しい昼食か夕食が楽しめます。

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.13”館長より 2021/10/252021年10月23日

季節は「霜降」になりました。
早朝に霜が降りはじめる頃で、秋も深まり、山々が紅葉に染まる時期です。
「そうこう」ですが、「しもふり」と読んでしまい、美味しいお肉を
想像してしまいがちですが、霜が降りるような朝晩の冷え込みを感じています。

さて、長く続いた利用時間の短縮でしたが、本日25日から平常運営の22時までになります。
また、4月からワクチン接種会場として、多くのみなさまに足を運んでいただきました。
接種事業の進捗に伴い、当館の会場は11月7日で終了します。

臨時の状態が長く続いていましたが、平常に戻っていきます。
振り返ると、臨時は突然やってきました。
そのうち、臨時が常態化されていきました。そんな中、平常も突然やってきます。
柔軟に、緩やかに、そして原点を忘れずに、新たな平常をつくっていければと思っています。

 

話は変わり、15日に発行したgibun通信の副館長コメントが、技文レポートに掲載されています。
壁面レリーフの画像も掲載しています。
私もこの壁面レリーフが技文らしくてとても好きです。
ぜひご覧になってみてください。→こちら


ということで、今回のgibun通信を技文レポートに掲載する際には、
画像でお伝えしていこう!と思ったのです。
今回は、外壁ガラスケースとどんぐりで出来た小さなハロウィン。
どんぐりの台は畳の端のイグサ、ケース内の壁は畳の縁で仕立てています。
そして、もう一つ。
匠プラザ内に展示しているハロウィンは、
技文オリジナルてぬぐいをベースに手づくりされたものです。
今後も技文の気になるスポットをご紹介していきます。

次回は11月下旬、霜降から初雪の頃になっています。
ご自愛いただき、風邪など召されませんようお過ごしくださいませ。

2021年霜降 山口亜紀
 

会館【技文レポート】英国の田園風景を想いながら「コテージパイとカプチーノケーキ」2021年10月20日

 

 

 

~英国の田園風景を想いながらコテージパイとカプチーノケーキ~

 

どんなお話が始まるのだろう?!とワクワクするようなタイトルですが

こちらは先日開催された大人気の峯尾先生のスパイス講座になります。

スパイスを使った料理教室ですがお料理にまつわるエピソードや物語のお話もしてくださいます。

このお話を聞くのも魅力の1つで峯尾先生の世界へと引き込まれます!!

今回のお話も興味深く受講者様から、後ほど楽しかったです!とお礼のメールをいただきました^^

 

今回作ったコテージパイは香味野菜がたっぷり峯尾先生おススメのウスターソースを隠し味とした

ミートソースとナツメグを入れたマッシュポテトをケーキ型に重ねて焼くもので

美味しさの二重奏でした♪

マッシュポテトの上にフォークでつけた模様に焼き目がつくと見た目も華やかとなり、

これから年末に向けてクリスマスなどのホームパーティーにもピッタリなメニューでした!

 

カプチーノケーキは材料を混ぜていくだけの簡単で峯尾先生らしいレシピ!

オーブンでじっくりと焼きあげていくと、とどんどん膨らみとってもボリューミーでした。

今回はお持ち帰りということでクリームは作りませんでしたが、そのまま食べても

とても美味しかったです。

 

 

 

11月・12月のお教室は既にキャンセル待ちとなっておりますが沢山の方に参加していただきたく思っております。

1月も開催を予定しておりますので、ご興味ある方は小まめにホームページをチェックしていただけると幸いです。

 

峯尾先生のスパイスワールド&ティーワールド講座

11月13日(土)開催「深まりゆく秋のティータイムに・・・」

12月11(土)開催 「今年のクリスマスはこれで決まり!」

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.12”副館長より 2021/10/152021年10月15日

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

だんだん秋らしくなってまいりました。
私は汗っかきなので涼しい気候は大歓迎です。

会館内に何か秋らしいものはないかと探しました。
植栽、匠プラザの展示品、貸室などなどを探してやっとそれらしきものを発見。
1階の喫茶店MM21さんのスペースにある壁面レリーフです。

職人さんがレンガで洋風建築をしている様子のレリーフなのですが、そこにイチョウの木が描かれています。
このレリーフ、どなたの作品なのか謂れが分かりません。
ただ、横浜らしいレンガ職人が描かれているので、会館のために作られたレリーフでしょう。

ちなみにこのレリーフのイチョウはずっと緑色のままで黄色く色づきません。
根元にはツバキらしき花も咲いています。
秋ではありませんでした。残念。

大木佑介

会館【技文レポート】パネトーネ&グリッシーニ2021年10月12日

緊急事態宣言中は講座の定員数の制限があり、

皆様には大変ご迷惑をお掛けしておりましたが、解除となり定員数は元に戻りました。

世の中の動きも少しずつ変わってきているように感じられます。

今回のパン教室は、そういった影響もあり、急なキャンセルが続きましたが、

少人数でゆったりと開催いたしました。

 

 

 

作りましたのはイタリアのパン“パネトーネ””グリッシーニ“です。

パネトーネは本場では”パネトーネ種”という天然酵母を使用しており、

卵とバターがたっぷり入った生地にドライフルーツを加えた、クリスマス前に食べられる伝統菓子パンです。

グリッシーニはレストランの卓上パンの1つでもあり、

スティック状のクラッカーのような食感のパンです。

パンとしてそのまま食べたり、生ハムを巻いてみたりと様々な楽しみ方ができます。

どちらも年末に向けて活躍しそうなパンたちです!

 

 

 

講師の石毛先生はパネトーネの生地扱いが難しいことから、作りやすいようにとレシピの改良も考えて下さいましたが、

より美味しいものをお持ち帰っていただきたいという先生の想いにより、

グリッシーニを生地から仕込み、その発酵時間を利用してパネトーネは予め仕込んだものを使用して形成から行いました。

 

石毛先生は今回の講座の為に何台ものパネトーネを焼き上げ毎朝食べ続けお太りになったとの話でした(笑)

先生のそういった準備によってできあがったレシピですから美味しさは保証付きです^^

焼きあがったパネトーネはとても風味もよく、私の知るパネトーネとは全く違うもので感激しました!!

 

 

 

グリシーニは細長く伸ばした生地に転がしながら具材をつけていきます。

ゴマ・チーズ・コショウと用意されておりましたので

好きなように組み合わせることもでき、コロコロと楽しそうでした♪

焼き上がりもいい色にあがり美味しそうにできました!!

特に細いところはカリカリで香ばしく食事におやつにおつまみと幅広く楽しめそうでした。

1人16本作りましたがオーブンの天板に並べるのが大変な量でした!

ボリューミーなのも石毛先生の特徴です(笑)

これを全てお持ち帰りできるのも嬉しいですよね♪

お店のものより美味しかった!!という声もありました^^V

 

実は少し早いのですが今年最後のパン教室となりました。

次回は1月を予定しており、今月15日よりホームページにてご案内いたしますので

お申込みをお待ちしております。

会館【技文レポート】9月男のシーズンべんとう2021年09月27日

 

暑い日もありますが日射しはすっかり秋。ご飯が美味しい季節になってきました。

今回の男のシーズン弁当は秋の食材を使った炊き込み御飯弁当でした。
 

メニューはきのこの炊き込み御飯、はちみつ卵焼き、かぼちゃのサラダ、簡単しば漬けでした。

見て下さい!!炊飯器の中はご飯が見えないほど、きのこがたっぷりです。

 

 

 

ご飯が炊けてくると調理室はきのこのいい香りに包まれ、視覚だけでなく嗅覚でも秋を感じられました。

杉田梅の復旧活動をされておられる市原先生のお教室では色々な梅製品を使用されるのも特徴の1つです。

今回も梅酢や梅こうじを使用しておりました。

お弁当に梅干を入れると殺菌作用があるからいいという話を知っている方は多いと思います。

今回は炊き込み御飯の鶏肉に白梅酢と梅こうじ、卵焼きに白梅酢、簡単しば漬けに赤梅酢を

使用しておりましたがなぜだかわかりますか?

 

 


1つ1つに理由があり、そういったお話をたくさん聞けるのもとても楽しく魅力的お教室です。

私も仕事中ではありますがついついメモを取ってしまいましたが、もう一人のスタッフもメモをとっていました^^

 

リピーターさんの多いお教室ですが調理道具の場所から何から何まで把握しておられる温かい方ばかりですので

はじめての参加でも安心してご参加いただけます。今回は女性ではじめて参加された方がおりましたが

直ぐに馴染んでおりました♪

現在は定員の制限がもうけられておりますが、沢山の方に受講していただき楽しさを実感していただきたいです。

 

 

 

今回でお弁当シリーズは終わり、次回より男の家庭料理となります。

現在、満席となっておりますがキャンセル待ちでの受付はしておりますのでご興味のある方は

お申込みいただければと思います。

男の家庭料理教室の詳細・お申込みはこちら

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.11”館長より 2021/9/252021年09月25日

季節は秋分となりました。
日の出が遅く日の入りが早くなり、秋の夜長を感じます。
21日は8年ぶり、満月の“中秋の名月”でした。
前日20日の夜、空を見上げたら、澄んだ夜空に明るくキレイな月が観え、
とても気分の良い仕事帰りになりました。
21日は雲が多く心配しましたが、まんまるの月を観ることが出来、
2日連続で月に癒されました。
空を見上げて月を観る。ただそれだけのことですが、少し優雅な気分になります。

話は変わり、先日、当館のパソコン教室を受講しました。
パソコン教室は9:30~16:30または17:00までの1日コースです。
まずは、1日集中して受講することが出来るのか、が心配でした。苦笑
終わってみると、心地よい疲れはありましたが、そのまま日常業務に戻りました。
受講してつくづく感じたのは「急がば回れ」ということです。
長年、自己流で操作しており、改めて基礎を学ぶことで、
「最初から知っていれば、もっと理解が早く深く進み、
ストレスなく資料づくりが出来ていたにちがいない…」と感じました。
つまり、膨大な時間短縮になったはずで、「基礎が肝心」と思った次第です。
学びが苦手なのですが……とても納得度の高い時間を過ごすことができました。
食欲の秋だけではなく、学びの秋も!と思いました!笑

しばらく空も空気も草花も美しく、食も学びも進む季節です。
ご自愛のうえ、良い時間をお過ごしくださいませ。

2021年秋分 山口亜紀

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.10”副館長より 2021/9/152021年09月15日

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

匠プラザの道具紹介第2弾です。
勝手に私のお気に入りの道具を紹介させていただきます。
今回はカンナの刃です。

大工さんのコーナーに並べられているいくつかのカンナの刃のうち、特別大きいものがあります。
通常のカンナの刃幅は大体60~70mm前後なのですが、これは倍以上の144mmもあります。
その表面には「昭和七年壱月初鍛 暁鶏声 石堂輝秀作」と彫ってあります。
石堂は400年続く刀鍛冶で、廃刀令後に道具鍛冶になった名門だそうです。
そこの10代目輝秀が昭和7年1月に作った暁鶏声という名前のカンナ刃、という意味です。

この巨大なカンナを引くにはどれだけの力が必要だったか。またどれだけの繊細な調整が必要だったか。
そもそもなぜこんな大きなカンナ刃が必要だったのか、どう使っていたのか。
記録が残っていないのでわかりません。
ただ、そのわからないところにロマンを感じるのです。

大木佑介

会館【技文レポート】夏を過ごした身体にパワーチャージ2021年09月14日

 

見て下さい!!写真は生姜たっぷり鶏肉おこわです。
鶏肉がゴロゴロ入っていて美味しそうじゃないですか(≧▽≦)?!
先日開催された峯尾先生のスパイス講座で作ったものになります。
この中には、なんと角切りお餅もはいっており、
通常のお米だけで炊飯するよりもモチッとした食感が楽しめ、食べ応え充分です。
炊きあがり炊飯器を開けると生姜の香りが立ちあがり食欲をそそられます。
スパイス講座は13:30~16:00までの講座ですので
「このまま夕飯にできる!」
と喜んでお持ち帰りいただきました。
生姜は峯尾先生の講座ではよく登場するスパイスの1つで、今年度は2回目となります。
前回は酢漬けにした生姜をたっぷり使った薬味寿司でした。
生姜は生と加熱されたものでは効能が違うので
自分の症状にあった食べ方をするのがおススメとのことでしたので
色々なレシピを知っておくといいですよね♪



おこわと一緒にもう一つ作ったものがマーラーカオです。
こちらもフワフワでよく膨らんでおり、お店のもののように出来上がっていました!
自分たちでもこんなに簡単にできてしまうとは驚きでした。
マーラーカオ好きスッタフも絶賛していたので間違いない美味しさです!
一口食べると手が止まらなくなり、大きな1ピースでも1人で完食してしまいました。



先生のお庭で育てているハーブをハーブティーにとお持ちいただき、ハーブのお話もありました。
ご希望の方はお持ち帰りどうぞ!とのことでしたが
皆様希望されていたので、人数分に分けてお持ち帰りいただきました。
こういった和気あいあいとした雰囲気なのも峯尾先生のお教室ならではです。
私も先生のデモンストレーション用のレモングラスの残りを頂いて家で淹れてみましたが
ハーブティーもいいですね♪
お湯を注ぐと爽やかな香りが部屋に広がりとてもリラックスできました。

現在、緊急事態宣言中ということもあり、講座の定員人数が更に減り、
こちらの人気のスパイス講座は以前にも増して直ぐにキャンセル待ちになっており
皆様にはご迷惑をお掛けしておりますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
こんな時期ではありますので通常よりキャンセルは発生しておりますので
キャンセル待ちでのお申込みをお待ちしております!

★10/9開講:英国の田園風景を想いながらコテージパイとカプチーノケーキ

★11/13開講:深まりゆく秋のティータイムに・・・

会館【技文レポート】9月美味しいデリ風作り置き教室2021年09月03日

美味しいデリ風作り置き教室を開催しました。
6月から技文で始まった新しい講座です。
お家時間が増えたり、テレワークだったりで
毎日のご飯が大変!という声から誕生した講座です。

野菜ソムリエや調理師など
多種の資格を持っている講師の石毛先生のメニューは
栄養バランスも良く、見た目もデリ風でおしゃれ。
満足の作り置きおかずを作ってお持ち帰りいただきます。

今回のメニューは
竹輪きんぴら
南瓜とクリームチーズのサラダ
肉巻きはんぺん
タイ風さつま揚げ
焼き鮭と塩昆布の炊き込みおこわ

です。

作る品数が多いので、あわただしいけれど
講師の話を聞きながら、みんなで作ると
次々におかずが出来上がっていきます。
新しい料理の発見もあり、楽しく時間が過ぎました。

今回の南瓜サラダは北海道産冷凍かぼちゃを使いました。
冷凍野菜って便利と聞くけど、使ったことがない!
という方もいるのではないでしょうか。
先生のお話では、味は安定しているし、水っぽくないとのこと。
試作で南瓜サラダを作ってみて、南瓜によっては味や食感にハズレがあったけれど
冷凍だと一番上手く出来たそうです。
解凍の仕方も教えていただき
なるほどコレは便利に使える!と思いました。
また、炊き込みおこわに塩昆布を入れたり(お醤油とお塩は入れないでOK!)、
コレ、使える!
と思うところがしばしば。

そのほかにも
醤油の量を半分オイスターソースにするとコクがでる!
甜面醤や豆板醤を少し足しても美味しい!
食材を変えても美味しい!
野菜の知識など
いろんなことを教えていただきながら調理しました。

活用できる情報がたくさん聞けたので
家でもぜひ作ってみよう!というワクワクする気持ちに!

今回は親子参加もありました。
夕飯が楽しみだね!なんてお話しながら調理していて
そんな親子時間って素敵だなと心が和んでしまいました。
楽しんでいただけて、こちらも大変うれしいです。

次回の美味しいデリ風作り置き教室11月に開催します。
近日中にHPにUPしますので、ぜひチェックしてください。
たっぷり2人分の量を容器に入れてお持ち帰り!
毎日のごはんづくりが楽になるって嬉しいですよ!お奨めです☺

会館【技文レポート】男のシーズンべんとう~サンドイッチ弁当~2021年08月31日

『男のシーズンべんとう』講座を開催しました。
今月は「サンドイッチ弁当」です。
サンドイッチ3種とささみのゆかり揚げ、パプリカのピクルスを作りました。

講師の市原先生の料理教室は
調理の解説が的確で分かりやすいのがポイントです。
先生の説明を聞くと料理がもっと面白く感じること間違いなし!

卵のお話
ささみの筋の取り方
衣の付け方
食材の切り方
栄養バランス
などなど
1つ1つの工程に料理のキホンや栄養学の学びがあります。

ただレシピ通りに作るのではなく、
納得しながら、調理することで
心から美味しいと思える料理が出来るので
作っていて楽しいし、満足感があります。
楽しく料理をして美味しく味わうのって
シンプルだけど素敵だと思いませんか。

そして、8月18日の日本経済新聞に掲載された
市原先生の記事が話題になりました。
先生が長年力を注いでいらっしゃる「杉田梅」普及活動の記事です。
参加者の皆さまも、記事を読んで感激していらっしゃいました!
市原先生の「杉田梅」もますます注目ですね。


9月の『男のシーズンべんとう』は炊き込みご飯弁当です。
10月からは『男の家庭料理教室』という新講座で
引き続き市原先生の料理教室を開催します!
講座の詳細・お申込みはこちら

9月男のシーズンべんとう

男の家庭料理教室

 

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.9”館長より 2021/8/252021年08月25日

残暑お見舞い申し上げます。
季節は処暑となり、朝晩は少し凌ぎやすくなり、虫の声も聴こえてきました。
ひと月前は、酷暑の中、オリンピックが開催し、日々熱戦が行われていました。
たったひと月前のことですが、始まる前より過ぎ去り方の早さに驚いています。

オリンピックの閉会式では東京音頭が流れてきました。
子どもの頃の盆踊りで踊っていた記憶があり、ついつい口ずさんでしまいました。
ところが、歌詞をキチンと憶えていないため、
改めて歌詞を調べてみると、なんと10番までありました!
しかも、作詞作曲者を知り、さすが名曲!と改めて奥深さを感じました。
歌っていると踊りたくなり、なんとなく動いていたのですが、
調べてみると丁寧に教えてくれるサイトがたくさんあります。
手拍子を入れて5つのパターンを繰り返し踊るのですが、
あのしなやかな手つき、身のこなしは、何が違うのだろう?と気になりました。
そして、鏡の前で踊ってみたら、「力を抜く」ことに気づきました。
それにより、しなやかで長く踊り続けられるように思いました。
素晴らしい熱戦の記憶とは別に、オリンピック番外編?として余韻となりました。

そして、余韻も束の間、感染拡大防止により注力することになります。
当面の間、貸室利用の新規予約を受け付けることが出来ません。
ご不便、ご迷惑をおかけしますが、
何卒ご理解、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

残る暑さとともに、厳しい状況が続きますが、くれぐれもご自愛くださいませ。

2021年処暑 山口亜紀
 

会館【技文レポート】スパイスパワーで夏バテ知らず!2021年08月18日



少し涼しい日が続いておりますが暑い夏に何食べようか?の質問に
「スパイスの効いたカレーは?!」と言われたら
「いいねぇ~!!」と返答する人は多いのではないでしょうか?!

しかし、本格的にスパイスを使ってカレーを作るのは少しハードルが高い!!
と思ってらっしゃる方も多いのではないかと思います。
なぜなら、私もその1人だったからです^^

先日開催された峯尾先生のスパイス講座では本格的なインドカレーを
作りましたが見事にその概念は覆されました~。

毎年この時期の峯尾先生の講座はスパイスの効いたカレーを作っており
簡単に作れるのに凄く美味しいのだとスタッフからの前評判でしたが
本当に簡単で短時間で作れるのに本格的な美味しさでした!!

今回はナンも生地から作りましたが、これもまた簡単でフライパンで焼き時間5分!
こちらは翌日に家でも作ってみましたが簡単にできてしまいました♪

先生のスパイスのお話も楽しく、クミンティーを淹れたりと和やかな雰囲気でした。


9月・10月のスパイス講座は既に満席となっておりますが、今回は当日の午前中に当館を利用された方から
「参加できますか?」との問い合わせがあり、偶然にも急なキャンセルがあった為にご参加いただきました!!
キャンセル待ちでのお申込みも歓迎ですのでお待ちしております^^

11月も予定しておりますので、小まめにホームページをご確認いただければと思います。
メルマガ登録をして頂くと会館の最新情報がいち早く配信されますので、こちらの登録もおススメいたします。

9月11日(土)峯尾先生に学ぶスパイスワールド&ティーワールド
     「夏を過ごした身体にパワーチャージ」

10月9日(土)峯尾先生に学ぶスパイスワールド&ティーワールド
     「英国の田園風景を思いながら コテージパイとカプチーノケーキ」