くらし

くらし【講座レポート】 2019/3/9(土) 和菓子づくり教室 2019年03月18日

和菓子づくり教室 3月9日(土)開催

桜の季節になりました。
今回は求肥を桜香る餡で包んだ和菓子「桜きんとん」を作りました。
和菓子は見た目そのままに、季節感があるので
見て楽しみ、味わって楽しめてほっこり幸せな気持ちになります。
「桜きんとん」も目にしただけで五感が働き、桜の香りを感じます。

今回は初めて、餡練職人による、餡を練る実演を行いました。
和菓子屋さんでは、餡を練る職人と形成を行う職人は
別で分業制なのだそうです。
餡練作業で気をつけることは、
火にかけながらの作業なので焦がさないことはもちろんですが、
色をつける時は、鍋の中を見続けて色を確認(決定)するのではなく
時折、目を外に向けて違うところを見ながら作業するとのことでした。
いつも鍋の中を見ていると、目が慣れて色が分からなくなるからだそうです。
このお話には、「なるほど」と思いました。
職人さんは黙々と集中して作業するだけではなく、
職人さんならではの呼吸(調子)があるのですね。
中々見ることはできない、職人の餡を練る作業に
参加された皆さまは感心のご様子でした。

写真の枡に入っている豆は白餡の材料の北海道産の福白金時豆です。
日本で育った豆がこんなに可愛いい和菓子になるんなんて愛おしくなりますね。

次回は「薔薇」の練切り形成を行います。
今後も季節の和菓子づくり教室を開催しますので、お楽しみに

くらし【講座レポート】 2019/1/26(土) きもの教室2019年03月01日

 

【講座レポート】1/26(土)開催 きもの教室

毎月開催している「きもの教室」のレポートです。
1/26(土)は今年初めての教室でしたので、みんなで着物を着て
技文の近くにある神社にお参りに行きました。
いつもは和室内のお稽古なので、外の空気が新鮮です。
まだ慣れないので、恐る恐るの外出でしたが、
緊張もほぐれ、楽しむことが出来ました。

生徒さまから、お正月のお話をうかがいました。

ご実家に帰られた時に、お母さまと着物の話で盛りあがったそうです。
お母さまも、今は着ることがないけれど娘さんが着付けを習い始めたということで
着物を着たくなったそう。最終的に
「一緒に着物で京都に行こう!」
という話になったということです。

母娘で着物のお出掛けなんて、何と
微笑ましい、羨ましい、愉し気な姿でしょう!

着物は気分を盛り上げてくれる力があると感じます。
見た目は品良く、可愛らしく、絹が肌に心地よい。
洋服のように簡単に着れないけど、がんばって着た自分を
褒めたい気持ちになります。
満足感があると、やっぱり着物って楽しいなと思います。

4月からのきもの教室の申込みが始まりました。
ゆかた着付け教室 7月20日開催します

ゆかたも自分で着れるようになると、ゆかたを着る機会が増え、
楽しみが広がります。
もっと綺麗に着れるようになりたいという方もお待ちしております。
ぜひご参加ください。お申込み・詳細はこちら
→https://gibun.jp/koza/188/

 

 

くらし【講座レポート】 2019/1/12(土)・1/19(土) 横浜クラシック家具「ダニエル」のイス作り教室2019年02月05日

2回にわたり、横浜クラシック家具「ダニエル」のイス作り教室
開催いたしました。今回製作したのは小さな木のイスです。

お子さまに、お孫さまに、インテリアとして、
皆さまイス作りに取り組まれていました。
背もたれのデザインは自由です。電動のこぎりで四角から
形を切り取り、穴をあけたり自分だけのデザインを考えます。

イスが出来上がるまでに、切ったり、組み立てたりと
いくつか工程があるのですが、
一番時間をかけるのが「やすりがけ」です。
家具として家に迎えいれるためには
引っ掛かりやガタつきがあってはいけません。
滑らかにするために角を取り除き、入念に紙やすりをかけます。
やすりを丁寧にかけると手で触った感触が柔らかくなり、温かみが生まれます。
そして、綺麗になっていくと、愛着と喜びが沸いてきます。
手間を惜しまず、良いものを作ることの醍醐味ですね。
皆さま、素敵なイスが完成いたしました。
家に帰ってから、塗装をしていただきます。
オイルでの仕上げ、色をつける方法も教えていただきました。
最後はイスを並べて記念撮影。
どれも本当に素敵です。

次回の「ダニエル」のイス作り教室は布張りも行うスツールを製作します。
残念ながら、次回が最後のイス作り教室になります。
お見逃しなくご参加ください。お待ちしております。
イス作り教室の詳細・お申込みはこちら
https://gibun.jp/koza/124/