会館

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.43”館長より 2023/1/252023年01月25日

寒中お見舞い申し上げます。
大寒となり、今年は大寒波と言われ、冷たく寒い日が続いています。

先日、寒い寒いと言って体が凝り固まっているようなので
鍼に行き、体をほぐしてもらいました。
治療前に固く張っていた部分は勿論のこと、自分では気付かない凝りが各所にあり、
鍼を打つことで、凝りが緩和され、何より体が温かくなり、軽くなったように感じました。
実際には軽くなりませんが、なったように思うだけで気持ちは軽くなります。

技文は昭和61年(1986年)設立で、今年で37才になります。
私よりウンと若いのですが、それでも不具合や故障が増えてきています。
昨日は匠プラザで水漏れの修繕を行っていますし、本日はエアコン故障の修理です。
単発の工事以外にも、自家発電機交換工事は3月まで行っています。

建物も人もメンテナンスが大事、人の場合は心身のメンテナンスがとても大事
とつくづく思ったこの頃でした。

10日もすれば立春ですが、本日が今冬一の寒さのようです。
くれぐれも温かくして、ご自愛のうえ、お過ごしくださいませ。

令和5年大寒 山口亜紀

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.42”副館長より 2023/1/152023年01月15日

こんにちは、副館長の大木です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年11月から実施していた、
芝山漆器の宮﨑マイスターの自伝を書籍化するクラウドファンディングですが、
ちょうど元日に目標金額を達成いたしました!
ご支援いただいた皆様、大変ありがとうございました。

ところで芝山漆器はその名の通り、漆を使った工芸品です。
黒や朱色の美しい漆ですが、触れるとかぶれることもよく知られていますね。
このかぶれる成分はウルシオール(Urushiol)と言うそうです。もちろん語源は日本語の漆です。
ウルシオールのアレルギー反応で、重症の場合は全身がかぶれてしまうそうです。

昔の人はよくそんな毒物を工芸に使おうと思ったものです。
きっと最初は全身かぶれながら作業したのでしょう。

技術は先人の命がけの試行錯誤で成り立っています。
ありがとうございます。

大木佑介

会館新年のご挨拶2023年01月04日

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

当館は1月4日(月)より通常営業を行っております。
本年も皆さまに気持ち良くご利用いただけるよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。


1階匠プラザでは、毎年恒例の「書き初めコーナー」を
設置しております。
ぜひ新年の抱負を書きにお立ち寄りください。
早速、スタッフも筆を持ちました。
1年のはじまりに姿勢を正して自分の中の言葉を文字に表すと
新鮮で清々しいです。

どなたでもご自由に参加できますので
技文にお越しの際は文字でも絵でも自由に表現してみてください。
設置期間は1月末までとなっております。                                                         
プチ企画として館長賞、スタッフ賞、ユニーク賞を選ばせていただき
こちらの技文レポートで発表いたします。

それでは皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

令和5年1月4日