会館【技文レポート】ゆかた着付け教室2026年06月17日
— 初夏🎐の季節を楽しむ、ゆかたの基礎を学ぶ2日間 —
今年も、ゆかた着付け教室(全2回)を開催しました。5月30日と6月6日の2日間、参加者のみなさまは和やかな雰囲気の中で、ゆかたを自分で着られるようになるための基礎を学びました。

はじめに、講師の岩立かほる先生から、着付け練習用ボディを使って、お道具の名称や使い方、着付けの流れについて丁寧な説明がありました。 ゆかた・帯・小物を“着付けの流れに沿って取りやすい順に準備しておくこと”が、効率よく美しく着るための大切なポイントであることなど、実践に向けた心構えも自然と身についていきます。

いざ着付けへ👘
ゆかたをはおり、丈を決め、ひもで整える一連の動作はシンプルに見えますが、仕上がりは数ミリの違いで変わるため、皆さん真剣に取り組まれていました。途中で形が崩れてしまう場面もありましたが、先生方の個別指導により少しずつ整い、着付けのコツ💡をつかんでいく様子が見られました。

帯結びは基本の文庫結びから練習。角度や折り方の違いで印象が変わることを体験し、年齢を問わず楽しめる帯の表情に、自然と笑顔が広がりました。第2回の最後には、オリジナルの結び方など全部で4種類の帯の結び方をおしえていただきました。

講座の終わりには、多くの方が「一人で着られる」段階まで到達され、そのままゆかた姿で帰られる参加者もいらっしゃいました。着替えて帰られる方には、ゆかたのたたみ方を講師がレクチャーし、持ち帰りやすいよう調整するなど、細やかなサポートも行いました。


💁このほかにも、季節を楽しむ日本文化講座🎐をご用意しています。
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