■□技文便り□■□”Vol.93”館長より 2017/12/11

公開日 2017/12/11

◆◇館長よりご挨拶『師走』◆◇ 
師走らしい寒さが続くこの頃ですが、
風邪など召されていませんでしょうか?

師走となり忘年会らしき方々をよく見かけます。

先日、古い知り合いが「中華街で忘年会だったので」と
技文に寄ってくださいました。
この会話、そういえば昨年も・・・と思い出しました。
その方にとっては、旧友と中華街でランチ後、技文に寄って
忘年の挨拶をして帰るというのがこの時期のコースのようです。
とても有難いことです。

違う日、私の担当する講座「陶芸クラブ」の今年最終日のこと。
2ヶ月の間に粘土をこねて成型、削って、乾かして、色をつけて・・・
最終日は6階にある陶芸窯から多数の作品を出し、みなさんで鑑賞会です。
想像通りだったり、想像外だったり、みなさんワクワクする日です。
鑑賞し合い、感想を伝え合い、その続きを地下1階の居酒屋さんでするため
忘年会に出かけられました。

また違う日、ある講座の参加者の方から
「●●にいらした山口さんですか?」と声をかけられました。
とても驚き、お話を聞いて納得したのですが、その話を知人にしたら
「○○ちゃん!よく知ってる!!忘年会であった!」とのこと。
忘年の繋がりです。

忘年会=宴会・飲み会と思い込む節がありましたが、
年の終わりに1年を振り返り、以前を懐かしみ、親しみ合う年忘れは
良いものだな、と改めて感じました。

皆さまには今年も当館をご利用いただき、
「技文便り」におつきあいいただき誠にありがとうございました。
時節柄くれぐれもご自愛いただき、
来年も当館で、技文便りでお会いできますこと願っております。

平成29年 大雪
横浜市技能文化会館館長 山口亜紀