■□技文便り□■□”Vol.113”館長より 2019/8/10

公開日 2019/08/10

◆◇館長より◆◇残暑お見舞い申し上げます

暑さ盛りの日々ですが、暦の上では立秋となりました。
体に堪える暑さが続いていますが、室内外で寒暖差があり
これもまた体に堪えます。

猛暑の中では何もしていなくても汗が出ます。
体を動かせば汗だくになります。
加えて、仕事中には冷や汗や脂汗もかく場面があります(苦笑)
そんな中で、先日かいた汗は、爽快に近いものでした。

8月4日(日)は私どもが主催するイベント「匠の小学校」でした。
職人さん、ボランティアスタッフ、ご来場者を合わせて
2,000名超の皆さまで1日沸いた会館でした。
ご来場、ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

匠の小学校の日程は、1年前には決まっています。
それからしばらく動きはありませんが、
半年前には、ご協力いただく技能職団体様が決まります。
2か月前には、チラシが出来上がり、小学校に配布します。
1か月前には、沢山いただく往復はがきにご返信をします。
そして、いよいよ当日運営に向けての準備となります。

準備のほとんどは会館スタッフが自主的に進めてくれます。
7回目となった今回は、お蔭でとてもスムースな準備が出来ました。

また、お越しいただいた方は、お気づきと思いますが、
あらゆるものが、自分達の手づくりです。
ポスター、チラシ、ハガキ、チケット、会場設営・・・
縁日のヨーヨーはボランティアスタッフの方がふくらましてくれましたし、
的当ての割りばし鉄砲は器用なスタッフの手づくりです。

そして、当日は職人さんから「手しごとのものづくり」を教えてもらいます。

各会場での体験が終了すると、職人さん達は驚くほど手際良く、道具類を片付け
はじめ、あっという間に撤収です。

会館スタッフはここから一仕事です。
残った机やイス、道具類を元通りに戻し、ポスターを剥がし、ゴミを捨て
掃除をします。

そして、最後に汗の染み込んだ皆のユニフォームを洗濯しに行きます。
1時間後、皆でユニフォームを畳んでしまいます。

こうして、私たちの暑く熱い夏のひとコマが、終わりました。

※会館ブログも御覧ください。https://gibun.jp/report/2019080500018/


ご協力、ご来場いただいた全ての皆さま、本当にありがとうございました!
来年は8月9日(日)を予定しています! (気が早いですが・・・(汗))

残暑が続きますので、くれぐれも熱中症に留意されお過ごしください。
来月、白露の頃、またお便りさせていただきます。

令和元年立秋
横浜市技能文化会館 館長 山口亜紀