公開日 2021/03/06
5回連続講座の横浜マイスター塾「リメイクで楽しむ帯の仕立て」が
無事に終了しました。
無事に終了しました。
完成の達成感は大きく、出来上がった帯を並べて
喜びの笑顔です!
もともとは着物の羽織だったり、バティックの一枚の生地だったり
服地だったものが、見事に素敵な帯になりました!
喜びの笑顔です!
もともとは着物の羽織だったり、バティックの一枚の生地だったり
服地だったものが、見事に素敵な帯になりました!
帯は長い布だからといって、ただ真っ直ぐに縫えばよいという訳ではなく、
見えない所で工夫や、計算が必要です。
直線だからこそ、歪みがでてくる面もあり
アイロンのかけ方、生地のひっぱり方など加減が素人には分かりません。
見えない所で工夫や、計算が必要です。
直線だからこそ、歪みがでてくる面もあり
アイロンのかけ方、生地のひっぱり方など加減が素人には分かりません。
やはり、ピッタリ正確に仕上げるには職人の技が必要!!と
帯仕立ての難しさを実感されていました。
帯仕立ての難しさを実感されていました。
仕立ての工程で
「違う、違う」と初めの方は注意してていたマイスターも
だんだん形になり、理解しながら作業が出来るようになると、
「そういうこと、そういうこと」と認めてくださることが多くなり
スタッフも様子を見ていて、有意義な時間だな~と思いました。
「違う、違う」と初めの方は注意してていたマイスターも
だんだん形になり、理解しながら作業が出来るようになると、
「そういうこと、そういうこと」と認めてくださることが多くなり
スタッフも様子を見ていて、有意義な時間だな~と思いました。
1本仕立てるのに大変だった皆さまも出来上がったら
もう1本作ってみようかしら、と創作意欲にあふれていました♪♪
もう1本作ってみようかしら、と創作意欲にあふれていました♪♪
水守マイスター、ご参加くださった皆さまありがとうございました。