【講座レポート】梅しごと教室~最終回~

公開日 2021/07/05

完熟梅の梅しごと教室の2回目を開催しました。
今回は梅干しの紫蘇入れと干し方の説明
梅ジャムづくりの実習をしました。

2週間前に仕込んだ梅はたっぷりの梅酢があがり、
梅は柔らかくなり、良い感じに浸かっています。
そこに今回は紫蘇を入れて赤く染めます。
7月後半の梅雨明け頃には、梅の種までしっかり赤く染まるそうです。
そして、梅雨が明けたお天気が続く日に3日3晩干して完成です。

梅ジャムは、冷凍しておいた完熟梅を使って作ります。
鍋から完熟梅の良い香りがするなか
ジャムづくりのポイントや
梅以外で作るジャムの話やコンポートの話を聞いたり
心地よい時間でした。

透明感のあるオレンジ色のジャムは本当にキレイ。
瓶に詰める作業も楽しくなります。
せっかくですので、製造年月日を入れたジャムのラベルを作って
貼っていただいたら売り物みたいになりました!


青梅から始まった梅しごと講座は今回で終了です。
市原先生からたくさん梅のお話を聞き
ご参加くださった皆さまは
今まで以上に梅が好きになったのではないでしょうか。

講座は終わったけれど、
これから梅雨明けのお天気を気にしたり、
3日間は外に干した梅の様子を気にしたり
ひっくり返したり
忙しく過ぎる日常とは違った大変さがあり、
そんな時間も愛しく感じるのでは!?
梅酢を取ったり、
紫蘇を乾燥させてゆかりを作ったり
とまだ他の工程も残っています。
皆さん、上手に梅干しが完成しますように!


今回のレシピと同様の市原先生が製造したジャムは
会館1階の技文市で年間通してお求めいただけます。
酸味と甘みのバランスが丁度よくおススメですので
ぜひご賞味ください!