技文レポート

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.129”館長より 2026/8/252026年08月25日

皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。
季節は「処暑」となり、暑さがおさまってくる頃です。
確かに日の入りも早くなり、残暑はあるものの、
帰宅時間に汗だくになるようなことは少なくなってきています。

前号では、「匠の小学校にかかりきり!」と書いていましたが、
小学生の皆さんにたくさんの体験をしていただき、無事終了しました。→詳しくは技文レポートへ
また、匠の小学校の前に「ミニ夏まつり(於:横浜武道館)」に参加してきたのですが、
多くの方に技文ブースにお越しいただきました。皆さまのご来場に心より感謝申し上げます。

8月以降、年内および年度内の講座申込を順次開始しています。
毎回好評の「味噌づくり」「酵素シロップ」「パン&スイーツ」はもちろんのこと
根強いファンが多い「二十四節気」「陶芸教室」「洋裁クラブ」「着付け教室」
新規に「茶の湯の楽しみ」「ふろしきのある暮らし」「消しゴムハンコづくり」や
「大人の食育~給食メニューのアレンジ~」、セルフケアに繋がる講座を企画しています。
また、「パソコン教室」や「会社の数字」はビジネス力アップを図る内容です。

新規講座と言えば、6月に「鎌倉彫」を初めて開催し、好評のため追加講座を実施しました。
そこで、私自身も鎌倉彫を体験させていただきました。
彫刻刀を持つのは小学生以来です。久しぶりのものづくりは、瞬く間に時間が過ぎました。
時間制限がなければ、ああでもない、こうでもない、とまだまだ彫っていたかもしれません。
眼の疲れは感じたのですが、良い時間=豊かな時間と実感できました。

当館の講座にはサブタイトルがあり
「くらしの学校」は「働く人が心豊かに」、「キャリアの学校」は「役立つ力を身に付ける」です。
秋の講座で、皆さまのご来館をお待ちしています。

次回「秋分」の頃、またお便りさせていただきます。それでは、ごきげんよう。

2026年処暑 山口亜紀

会館【イベント】埋地ミニ夏まつりに出展しました! 2026年7月25日(土) 開催2026年08月25日

7月25日(土)に横浜武道館で開催された「埋地ミニ夏まつり」に技文も出展しました!

「埋地ミニ夏まつり」は横浜市中区 埋地地区の企業・学校・団体などが参加するイベントです。

   

今回初参加の技文は「折り紙で作るトゥンクトゥンク」

4枚の折り紙を組み合わせて作るGREEN × EXPO 2027のマスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」です!

    

開場した途端、途切れることなく、お子さんから大人まで大勢の方々が私たちのコーナーにお越しくださり

トゥンクトゥンク作りを楽しんでいただきました。

  

こんな可愛いアレンジも♪↓

晴れ間に突然の大雨がやってくるようなお天気の1日でしたが、おまつりの途中には盆踊りも行われるなど、

地域の方々のご来場で盛大に賑わったイベントでした。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.128”副館長より 2026/8/152026年08月15日

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

匠プラザの収蔵品の中に、一風変わったノミと焼きごてがあります。
ノミは大きなヤスリの先端を研いで作られたオリジナルの物で、
焼きごては電気工事や板金加工などで金属同士を接合するのに使われているものです。
これらは、実は洋菓子職人から寄贈されたものです。

洋菓子職人がこの道具を何に使っていたかというと、氷彫刻です。
氷彫刻は洋菓子の世界大会でも競技が行われるほど、洋菓子職人にとって重要な技術です。
大きな氷のかたまりからノミで削り出し、焼きごてで細部を整えていたのでしょう。

洋菓子を作るのとはまた別の技術が必要かと思いますが、
氷彫刻で必要な芸術的な感覚は、普段の洋菓子作りでも活かされるそうです。

夏なので涼しげな氷の道具をご紹介しました。
まだまだ暑い日が続きますので、お近くに寄られましたら会館に涼みに来てください。
ただし、氷彫刻はありません。

大木佑介