技文レポート

会館【技文レポート】梅しごと教室「青梅の梅しごと」5月16日(土)開催2026年06月03日

「梅しごと」のシーズンがやってきました。
技文では、梅しごと教室を3回開催します。
1回目の今回は「青梅」で梅しごと。
貴重な杉田産の「杉田梅」をご用意いただき、
みなさんで梅しごとを楽しみました。

「杉田梅」は在来種の梅の品種です。
横浜の地名が付いた梅の品種があるなんて
ご存じでない方も多いのではないでしょうか⁈

梅しごとはわくわくすることがたくさん!

まずは、目にも鮮やかな、青々した色味
実が詰まっていて新鮮さが伝わる、ゴロゴロした手触り
青梅を洗う水の冷たさ
自然の恵みを感じながらの手しごと・・・

 
また、先生のお話を聞くと、
先生の梅への愛情が伝わり
聞いている側も梅が大好きになります。

この季節だけの、心豊かになる講座でした。
帰りは、梅酒の瓶と仕込んだ梅ジュースと梅味噌の袋と、ずっしりと重たいけれど、
なんだか嬉しい重みですね!

これから迎える暑い夏をクエン酸たっぷりの梅で暑さに負けずに過ごしたいですね。

会館【技文レポート】『見た目にも美しい酵素シロップ』講座 2026年06月01日

『見た目にも美しい酵素シロップ』講座を5/21(木)に開催しました!!

5月の素材は「」。

近年、実りが少ないと言われる梅ですが、ありがたいことに酵素シロップ講座を無事に開くことができました。手にした梅の香りや重みを感じながら、季節の恵みをそっと味わうような時間が流れました。

top

今回は、梅に加えて、ルバーブ/ドクダミ/ユキノシタ/ミント/ビオラ/カモミール/桑の実/ローズヒップ/マリーゴールドなど、彩り豊かなハーブ🌿を組み合わせました。

素材丸

なかでも、桑の実とカモミールは、まだ摘まれていない最も新鮮なものを、直前に木や茎からそっと摘み取るという贅沢さ~。その瞬間の香りとみずみずしさに、思わず「なんて素敵~」と声がもれるほど。こうして仕込んだ酵素シロップは、見た目にも美しく、夏の体調管理にもぴったりです!

cut&pot

この酵素シロップ講座は、毎回使用する素材が異なるため、新鮮さがあり、リピーターの多い人気講座です。旬の素材に触れ、その香りや色、手ざわりを楽しめるのも魅力のひとつ。次回(9月開催予定)も、季節の恵みをみなさんと一緒に味わえることを楽しみにしています。

ガス台全体

また、4月に新調したガス台カバー が、作業台をすっきり整えてくれたおかげで、ひとテーブル5人でもゆったりと手を動かすことができました。

商品

講座の最後には、先生が長年の経験から選び抜いた 体調別のブレンドティーやジャム、ドライハーブ、便利グッツなど の販売もありました。このブレンドティーの名前がまた、とてもチャーミング💖。たとえば、花粉によるムズムズや痒みなど、気分をすっきりさせたいときのお茶は「すっきり」咳が気になるときには「こんこん」ゆっくり目を休めたいときには「めめ」。症状に合わせて名づけられた、思わず手に取りたくなるラインナップです。どれも香り豊かで、ラベルを見るだけで心がふっとゆるむような存在感。参加者のみなさんも、思わずラベルを読みながら笑顔 になってしまう、そんな温かいひとときでした。

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技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.123”館長より 2026/5/252026年05月25日

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は「小満」です。
陽気が良く、草木が成長し茂る頃ですが、この数日からすると
次の季節「芒種」田植えの時期、梅雨入り間近で蒸し暑くなってくる頃に
近いのではないかと感じています。
以前は、季節に天候が追いついていない、と感じることが多かったのですが、
この数年は季節が先へ行っているように思うのです。
ということで、季節も混乱?不安定?と思ってしまいます。

このひと月は、連休で少しだけゆったりしましたが、
連休明けは「馬車道マルシェ」に3日間出向いておりました。
雨天もなく、薫風の馬車道で多くのご来場者と楽しい時間を過ごせた一方、
気付けば「日焼け」をしていました 苦笑。
そして、「梅しごと」の時期となりました。
梅は、昨年に続き今年も凶作とのことでしたが、「杉田産の杉田梅」をご用意いただけ
青梅たちを愛しく思いました。

次のひと月は、初めて開催する「鎌倉彫」講座があり、楽しみにしています。
とても素敵な紫陽花のブローチを作りますよ。
6月の休館日明けには、子ども体験教室「匠の小学校」の申込受付を開始します。
また、5.6月で「設立40周年記念イベント」について、皆さまにアンケートをさせて
いただいております。結果が見えてまいりますので、具体化に動いていきます。
その他、1階匠プラザの売店「技文市」の周年お楽しみ企画を考えたいと思っています。

日々慌ただしくしておりますが、最後のご挨拶はしっとりと。
来月「夏至」の頃、またお便りします。ごきげんよう。

2026年小満 山口亜紀