会館

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.133”館長より 2026/10/252026年10月25日

こんにちは。館長の山口です。
メルマガをご受信いただきありがとうございます。

季節は「霜降」霜が降りる頃です。まだ霜は降りそうもないですが、
気温が20℃にもならない日は、水がひんやり感じるようになりました。
台風30号の影響もあり雨が降っていますが、少し前は秋らしい空気でした。

10月になると一気に「今年の終わり」が近づくように感じます。
その10月も終わりに近づき、11月になると「技能まつり」「馬車道マルシェ」
月末には「横浜マイスターまつり」とイベントが続きます。
技能まつりと横浜マイスターまつりは、技能職の皆さんから学ぶ体験や
技を見る実演、作品の購入など、貴重な「手仕事」「ものづくり」を実感できるイベントです。
また、馬車道で10月31日~11月3日に行われる「馬車道まつり」では、
11月3日は馬車・人力車試乗会もありますよ!

私自身は、10月31日は技能まつりの準備、11月1日は技能まつり
11月2~3日は馬車道で出張販売を行っております。
多忙な11月の始りですが、年末まで小走りで進んでまいります。

なお、各種講座もモリモリと開講予定です!
「スポーツの秋」「学びの秋」「食欲の秋」「**の秋」
下記にたくさんご紹介していますので、ぜひご参加くださいませ!

次回は小雪の頃、またお便りさせていただきます。ごきげんよう。

2026年霜降 やまぐち あき


講座情報は1階正面玄関に掲示してありますので、御覧ください。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.132”副館長より 2026/10/152026年10月15日

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

今回も匠プラザの収蔵品についての紹介です。
経師(きょうじ)のコーナーにふすまの製作工程のミニチュア展示があります。
それをよくよく眺めていたところ、ふすまの下張りに何か書いてあるのを見つけました。

昔は紙のリサイクルとして、使用済みの紙をそのままふすまの下張り等に再利用していました。
不要になった公文書も、民間に払い下げて使われていたようです。
展示に使われている紙の文章を読み解いたところ、なんと大正10年から昭和6年くらいまでの登記簿でした。
当時の東京の地名が変わるので登記も変更する、といった内容です。

こういったふすまの下張りから発見される歴史的な紙は「下張文書(したばりもんじょ)」といいます。
過去には、ふすまに使われていた紙から織田信長の書状が発見されたという報告もあります。
普段は目にすることのない紙の裏側にも、当時の社会や暮らしを知る手がかりが残されているのは大変面白いです。

技文の登記簿は下張文書というほど古くは無いですが、
古民家にお住まいの方は、もしかしたら思いがけない歴史の発見があるかもしれませんね。

大木佑介

会館【技文レポート】10月3日(土)開催 第25回GIBUN手づくり市2026年10月08日

10月3日(土)に“第25回GIBUN手づくり市”を開催しました!

長く続いた雨もすっかり晴れ、多くの来場者でにぎわいました。

会場にはアクセサリー、布小物、木工品など様々な手づくり品が並び、

出店者と来場者が直接会話を楽しむ様子が見られました。

 

 

会場内では、作品を手に取りながら作り手さんのこだわりを聞く来場者が多く、

温かな交流の場となりました。小さなお子様連れのご家族から、ものづくりに関心のある方まで

幅広い世代の方々にお越しいただき、終日和やかな雰囲気に包まれました。

恒例となりましたリユースマーケットでは、「今しかない掘り出し物」を見つけようと

みなさん真剣な眼差しで探し求めている様子が印象的でした!

また、今回は、11月に始まる新規講座「はじめてのルーシーダットン(タイ式ヨガ)」の

お試し体験会も併催しました。ご参加された皆さまは椅子に座った気軽なヨガ体験で、

体も気分もすっきりしたご様子でした。

ルーシー

今回の開催を通して、地域のつながりや手づくりの魅力を改めて感じる機会となりました。

ご来場いただいた皆様、ご出店いただいた皆様に心より感謝いたします。

次回の「手づくり市」は来年の4月10日(土)に開催予定です。運営も手づくりでお待ちしています。