会館

会館【技文レポート】「酵素シロップ」2026年9月20日開催2026年09月24日

2026年9月20日「酵素シロップ」講座を開催しました!

今回のメイン素材は 「りんご」と「へべす」。 そして香り豊かな 「すだち」もたっぷり使用しました。

今回は柑橘素材の量が多く、へべすとすだちの皮をたくさん剥きました!

旬のど真ん中の柑橘は、切るたびにフレッシュな香りが立ちのぼり、

さらに枝つきミントの爽やかな香りがふわりと広がって、

教室全体がまるでアロマテラピーのような心地よさに包まれていました。

りんごは「シャイニーガール」という品種。

外は黄色、切ってみると中はほんのりオレンジのようなピーチピンク色。

ナイフを入れた瞬間に「かわいい~」の声があがり、芯も種も丸ごと使えるりんごに皆さん興味津々。

ハーブやスパイスの量でシロップの色が変わることも教えていただき、 ピンク系に仕上げたい方、

濃い赤を楽しみたい方、それぞれがハイビスカスやベニバナの量を調整しながら、

思い思いの一瓶を作っていらっしゃいました。

ご自宅に持ち帰り、1~2週間ほどで酵素シロップの完成です。

キレイな色の酵素シロップの出来上がりがたのしみですね。

杉本先生、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の「酵素シロップ」講座は、11月13日(金)に開催します。

素材は「ゆず」と「レモン」。

どうぞお楽しみに!

★お申し込みはこちらから★

見た目にも美しい 酵素シロップ 2026.11 | 横浜技能文化会館

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会館【技文レポート】「暮らしに茶の湯の楽しみを」~はじめての茶道体験~開催 2026年9月18日2026年09月23日

「暮らしに茶の湯の楽しみを」~初めての茶道体験~を開催    2026年9月18日

 

★今年度から始まった「日本文化講座」では毎月違うテーマで講座を開催しています。

★9月は「暮らしに茶の湯の楽しみを~初めての茶道体験~」を開催しました。

★ご参加いただいた皆様いかがだったでしょうか。

★技能文化会館には各職種の職人さんが作った和室があります。

今回は講師の加藤先生のお気に入りのお茶道具をご持参頂き、

素敵な空間を作り上げて頂きました。

★本日の室礼と新しい知識について

茶道って何?軸の読み方は?軸の意味は?

「和敬清寂」 

「和」:心を合わせること
「敬」:お互いを敬いあうこと
「清」:清らかであること
「寂」:寂びた美であること

お花は?香合は?薄茶とは?濃茶とは?

茶入れと棗の違いは?楽茶碗と絵付茶碗の違いは?

主菓子と干菓子はどう違う?

★★先生からの丁寧でわかりやすい説明を伺い、

 数々の疑問や新しい知識を楽しそうに吸収されていく

 参加者の皆様の様子を見て、とても嬉しくなりました。

★★茶道とは”「日本文化の総合芸術」である”という

先生のお言葉がとても心に残りました。

★講師の加藤宗円先生の、1つ1つの所作の美しさと、

 博識で興味深いお話に魅了された2時間でした。

★茶道を習ったことがある方も、初めての方も、

「一座建立」(茶道や禅の世界で、参加者全員が心を一つにして場を作り上げる精神的な概念)、

参加者の皆さんで作り上げた空間で、それぞれ素敵な時間を共有頂けたと思います。

★11月からは、

「茶道入門~盆略点前を学ぶ(全5回)~」が始まります。

 ご興味ある方は是非!静かに集中し、心落ち着くひと時を過ごしてみませんか?

 正座に不安がある方は、和座椅子と和テーブルでご参加いただけますので、

 申込時にお申出ください。

チラシ【くらし】「茶道入門(全5回)」~盆略点前を学ぶ~[PDF:1.49MB]

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.130”副館長より 2026/9/152026年09月15日

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

今回も匠プラザの収蔵品についての紹介です。
大工さんのコーナーに「御幣串」が展示されています。

御幣串は木や竹で作られた串に白い紙を挟んで垂らした、神道の祭祀や神棚などで使われる神具です。
展示されている物は大変大きく、2m近い大きさです。
正面には「奉祝杉山神社脇拝殿竣工〇行御幣」とあり、横には大工棟梁のお名前があります。
※〇は何と読むのでしょうか。やまいだれに廿に又に見えます。
その棟梁が会館に寄贈したとの記録があります。

正面に書いてある通り、杉山神社の脇拝殿というものの上棟式で使ったようです。
どこの杉山神社だろうと調べたところ、横浜市内に杉山神社は35カ所もあるんですね!
会館に保存されている情報ではどこの神社かは分かりませんでした。

もしかしたら御幣串の白い紙の中に書いてあるかもしれません。
こういう調査は好きなので気になりますが、
外してしまうと元に戻せない気がするのでやめておきます…

大木佑介