会館

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.114”副館長より 2026/1/152026年01月15日

こんにちは、副館長の大木です。
あけましておめでとうございます。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。

早速ですが今年は午(うま)年。
馬に関する道具をご紹介します。

その名もそのまま「うま」。
正式には「仕上げ馬」「袖馬」という名前で、洋裁で使用する道具です。

細長く足の付いたアイロン台で、細い部分を袖に通してアイロンをかけます。
袖やカーブがある部分にアイロンをあて、きれいに形を整えるための道具です。
足が付いたその形から馬と呼ばれるようになったのだと思いますが、正確な語源は不明です。
海外でもアイロン台を馬と呼ぶところもあるそうなので、
洋裁が日本に伝わった際にそのまま翻訳されたのでしょうか。

ギリギリ馬には見えない形をしていますが、
そういえば体操競技のあん馬や跳馬の器具とは似ていますね。
長くて足の付いたものは大体馬かもしれません。

大木佑介

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.113”館長より 2025/12/252025年12月25日

みなさま、こんにちは。館長の山口です。
本年も当館をご利用、メルマガをご受信いただき、誠にありがとうございました。
 
季節は「冬至」になりました。
冬至の後は、小寒、大寒と続き、真冬に突入しますが、
冬至が過ぎ、昼間の時間が長くなっていくのは嬉しいですね。
さて、「長くなる」とは実際にどれくらい?と思い調べてみました。
12月22日(冬至) 日の出6:47 日の入り16:34
12月25日(クリスマス) 日の出6:48 日の入り16:35(予定)
ということで、毎日1分に満たないのですが、毎日の積み重ねで季節は巡っています。
日々、窓の外を見ては「16:30になるともう暗い!」とか
「朝、起きたらまだ暗かった...」などと体感していますが、調べてみたら
まさに「刻々と」変化していくことを、より実感できました。
 
今年も例年通り、気付けば年の暮れです。
クリスマスが過ぎるといよいよ年の瀬といった雰囲気になります。
最近とみに日々が早く感じられるようになってきましたので、
「ひとつひとつ」備え、行い、仕舞い、それらを確認して、と
ビジネスではよく言われる「報連相」を「丁寧に」繰り返していきたいと思っています。
そんなことをしていると時間が足りない!とも思うのですが、
そこが「知恵」や「工夫」のみせどころなのだと感じております。
 
それでは、みなさま良い年をお迎えくださいませ。
来る年も皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
 
2025年冬至 山口亜紀

日本新三大夜景に認定された「横浜の夜景」を観てきました。
技文から少し歩くと観に行けます 笑。

会館【技文レポート】梅しごと教室「おせち料理」2025年12月22日

梅しごと教室「おせち料理」講座を開催しました


 

講師の市原先生は、横浜の品種の梅「杉田梅」の普及活動をされていて
当館の梅しごと教室の講師でもいらっしゃいます。
今回は杉田梅製品を利用して作るレシピで
きんとん、田作り、なます、黒豆の代表的なおせち料理を教わりました。


調理が始まると
もうすぐお正月が来るよ、という便りのように
柚子やごまめの香りが教室中に広がります。

日本文化のことやおせち料理のお話もたくさん伺い
改めて、おせち料理は大切にしたい文化だと感じました。


 

おせち料理は忙しく余裕のない中で用意するので大変!と思いがちですが
楽しいわ♪ニコニコして準備するのがおすすめだそうです♪♪
まさに“笑う門には福来る”ですね。


大勢で作ったので、活気があり楽しい教室でした。
2026年が良い年になりますように🌸