会館

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.115”館長より 2026/1/252026年01月25日

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は「大寒」となり、厳しい寒さが続いています。
先日の昼間には小雪が舞う時間もありました。
とはいえ、あと10日もすると「立春」です。季節は確実に巡ります。

今は、春からの講座やイベントの募集を開始したり、企画したりと
春に向けてのことが多い時期です。
新年度は新しいことを始めたい、という思いがありますが、
準備が間に合わない、というのが現実で、日々焦っております。

その中で9月以降ですが「茶道」の企画を考えています。
この話を、とある方にしたところ「伝統文化」「道系」は、
まずは続けること。とのコメントあり、いたく納得しました。

日本文化と言って思い浮かぶのは
茶道、華道、書道、剣道、弓道、合気道...と「道」がつきます。
共通しているのは「型」から入ることで、それは「身体で覚える」
という印象があり、身体が覚えるまで繰り返し練習することなのだろう、
そして、その中で自分なりの「気付き」により自分のものにしていくのだろう、
と思いました。まずは続けることですが「道は深い」と思った次第です。

そういえば、何年か前に当館書初めコーナーで見事な「道」の字をサラリと
書いてくださった方がいらしたことを思い出しました。
書道も「道」ですね。書初めコーナーは今週いっぱい設置しています。
ぜひお立ち寄りくださいませ。

皆さまには本年も当館で集い、楽しみ、笑顔でお帰りいただければ、と思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年大寒 山口亜紀

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.114”副館長より 2026/1/152026年01月15日

こんにちは、副館長の大木です。
あけましておめでとうございます。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。

早速ですが今年は午(うま)年。
馬に関する道具をご紹介します。

その名もそのまま「うま」。
正式には「仕上げ馬」「袖馬」という名前で、洋裁で使用する道具です。

細長く足の付いたアイロン台で、細い部分を袖に通してアイロンをかけます。
袖やカーブがある部分にアイロンをあて、きれいに形を整えるための道具です。
足が付いたその形から馬と呼ばれるようになったのだと思いますが、正確な語源は不明です。
海外でもアイロン台を馬と呼ぶところもあるそうなので、
洋裁が日本に伝わった際にそのまま翻訳されたのでしょうか。

ギリギリ馬には見えない形をしていますが、
そういえば体操競技のあん馬や跳馬の器具とは似ていますね。
長くて足の付いたものは大体馬かもしれません。

大木佑介

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.113”館長より 2025/12/252025年12月25日

みなさま、こんにちは。館長の山口です。
本年も当館をご利用、メルマガをご受信いただき、誠にありがとうございました。
 
季節は「冬至」になりました。
冬至の後は、小寒、大寒と続き、真冬に突入しますが、
冬至が過ぎ、昼間の時間が長くなっていくのは嬉しいですね。
さて、「長くなる」とは実際にどれくらい?と思い調べてみました。
12月22日(冬至) 日の出6:47 日の入り16:34
12月25日(クリスマス) 日の出6:48 日の入り16:35(予定)
ということで、毎日1分に満たないのですが、毎日の積み重ねで季節は巡っています。
日々、窓の外を見ては「16:30になるともう暗い!」とか
「朝、起きたらまだ暗かった...」などと体感していますが、調べてみたら
まさに「刻々と」変化していくことを、より実感できました。
 
今年も例年通り、気付けば年の暮れです。
クリスマスが過ぎるといよいよ年の瀬といった雰囲気になります。
最近とみに日々が早く感じられるようになってきましたので、
「ひとつひとつ」備え、行い、仕舞い、それらを確認して、と
ビジネスではよく言われる「報連相」を「丁寧に」繰り返していきたいと思っています。
そんなことをしていると時間が足りない!とも思うのですが、
そこが「知恵」や「工夫」のみせどころなのだと感じております。
 
それでは、みなさま良い年をお迎えくださいませ。
来る年も皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
 
2025年冬至 山口亜紀

日本新三大夜景に認定された「横浜の夜景」を観てきました。
技文から少し歩くと観に行けます 笑。