技文レポート

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.15”館長より 2021/11/252021年11月25日

 

季節は小雪になりました。
前回は霜降でしたので、霜から雪へ寒さが進みました。
暖かい日が続いてましたが、昨日から冬日の朝となりました。
マスクの暖かさが嬉しく感じられますね。

先日、中消防署に消防訓練のご相談に伺いました。
用事が済み、建物から外に出たところ、なんとなくざわざわしています。
もしや!?と思ったら「酉の市」でした。
すっかり忘れていたので、本当に開催しているの??と思いながらも、
横浜橋商店街の方まで歩くことに。

ざわざわだったところに、ぎゅうぎゅうに人が押し寄せています。
うわぁ、すごい人出!
昨年は提灯の設営がなく、熊手商、露天商の出店もなかったため、
ほぼ非開催に近い状況でしたが、今年は規模縮小ながらも開催となり、
今まで以上の「熱量」を感じました。みんな、待っていたんだなぁ、と。

来年は、従来のようにたくさんの提灯が設営されるといいなぁ、と思いながら、
折角だから…と小さい熊手を手に取り、買い求めました。

小さいながらも「福」がぎゅうぎゅうに詰まった熊手は、
1階受付のカウンターの上にちょこんと飾っています。
ご来館の皆さまにも私たちにも「福運」が、掻き集まりますように!

来週になるといよいよ師走です。
そして、今年最後のメルマガの日は「おせち料理教室」です。
まずはそこまで、また歩を進めることにします。
寒くなっていく日々ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。

2021年小雪 山口亜紀 

 

会館【技文レポート】深まりゆく秋のティータイムに・・・2021年11月17日

11月の峯尾先生のスパイス&ティーワールドのお教室では
エリザベス女王の戴冠式昼食会の為に考案されたコロネーションチキン
アフタヌーンティーの定番でもあるスコーンを作りました。

コロネーションチキンは、現在では気軽に作れる家庭料理
スコーンと一緒に食べても相性のいい上品なカレー味のチキンサラダのようなものです。

スコーンはフードプロセッサーを使って混ぜるだと
峯尾先生のレシピは簡単に素早くできるものですが
パサついた感じもなくとっても美味しく家でもう一度作りたくなるスコーンです!

今回はプレーンとシナモンのスコーンを作りましたが、
予定外にチーズとハーブのスコーンもデモストレーションで焼いて下さり、
こちらもお持ち帰りいただきました。

使用したハーブは先生のご自宅のお庭から採ってきたばかりのもので、
とってもしっかりとしたいい香りがしました。
チーズはパルメザンチーズのブロックを削ったものを
たっぷりと入れておりましたので、
とても贅沢でワインのおつまみにもなりそうなスコーンでした。

今回より試食可能となったため、プレーンとシナモンのスコーンを少しだけ
アッサムティーと共にご試食いただきました。
マスク飲食を心掛けての試食でしたが皆さんの表情が和やかでとてもいい雰囲気でした。
これからも注意を払いつつ少しずつ色々なことを再開していけたらいいなと思いました。

次回はクリスマスメニュー「シュトレンとチキンパプリカ」を予定しております。
既に次々回までキャンセル待ちとなっておりますが、キャンセル待ちでのお申込みや
お問い合わせは歓迎ですのでご気軽にどうぞ^^

 

峯尾先生から学ぶスパイスワールド&ティーワールド講座の詳細はこちら↓

12月「シュトレンとチキンパプリカ」
1月「レモンづくしの新春テーブル」
 

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.14”副館長より 2021/11/152021年11月15日

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

横浜のイメージのアイコンの一つとしてよく使われる『ガス灯』。
当会館にもガス灯をイメージしたであろう照明があります。

その照明には「横浜の技能職・その世界」とあり、
匠プラザの入り口を飾るオブジェとして左右に設置されています。

本物のガス灯が横浜に初めて作られたのは1872年。
ランプの部分は日本の職人が作ったとのことで、様々な職人技術が使われています。
大部分が金属なので鋳物や板金、ひょっとしたら細かい部分は飾職人の技術。
当然ガラス部分はガラス職人が関わっていたことでしょう。
ガス灯という西洋の技術を実現するのに、日本の職人は大変な努力をしたことと思います。

安全性や手入れの煩雑さから次第にガス灯は廃れていきました。
やはり現実問題、屋内で炎を明かりにするのは怖いですね。
もちろん当会館のガス灯には電球がつけられていますのでご安心を。

大木佑介