技文レポート

会館【技文レポート】書初めコーナーへのご参加ありがとうございました!2026年02月04日

 

「書初めコーナー」は技文において、毎年恒例の新年ミニイベントです!!

年明けから1/31日まで匠プラザで設置し、今年も多くの方にご参加いただき、

ありがとうございました。

     

皆さまが書いてくださった作品の中から

当館スタッフで下記の3つの賞🏅を選ばせていただきました。

表彰されている作品にお心当たりのある方は

ぜひ1階受付にお声かけください。

ささやかですが、賞品をご用意しております。


☆館長賞☆  「馬(ヒロさん作)」

☆スタッフ賞☆   「驥」「希望」

☆ユニーク賞☆    「金」「うまの絵」「こたつ」

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.115”館長より 2026/1/252026年01月25日

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は「大寒」となり、厳しい寒さが続いています。
先日の昼間には小雪が舞う時間もありました。
とはいえ、あと10日もすると「立春」です。季節は確実に巡ります。

今は、春からの講座やイベントの募集を開始したり、企画したりと
春に向けてのことが多い時期です。
新年度は新しいことを始めたい、という思いがありますが、
準備が間に合わない、というのが現実で、日々焦っております。

その中で9月以降ですが「茶道」の企画を考えています。
この話を、とある方にしたところ「伝統文化」「道系」は、
まずは続けること。とのコメントあり、いたく納得しました。

日本文化と言って思い浮かぶのは
茶道、華道、書道、剣道、弓道、合気道...と「道」がつきます。
共通しているのは「型」から入ることで、それは「身体で覚える」
という印象があり、身体が覚えるまで繰り返し練習することなのだろう、
そして、その中で自分なりの「気付き」により自分のものにしていくのだろう、
と思いました。まずは続けることですが「道は深い」と思った次第です。

そういえば、何年か前に当館書初めコーナーで見事な「道」の字をサラリと
書いてくださった方がいらしたことを思い出しました。
書道も「道」ですね。書初めコーナーは今週いっぱい設置しています。
ぜひお立ち寄りくださいませ。

皆さまには本年も当館で集い、楽しみ、笑顔でお帰りいただければ、と思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年大寒 山口亜紀

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.114”副館長より 2026/1/152026年01月15日

こんにちは、副館長の大木です。
あけましておめでとうございます。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。

早速ですが今年は午(うま)年。
馬に関する道具をご紹介します。

その名もそのまま「うま」。
正式には「仕上げ馬」「袖馬」という名前で、洋裁で使用する道具です。

細長く足の付いたアイロン台で、細い部分を袖に通してアイロンをかけます。
袖やカーブがある部分にアイロンをあて、きれいに形を整えるための道具です。
足が付いたその形から馬と呼ばれるようになったのだと思いますが、正確な語源は不明です。
海外でもアイロン台を馬と呼ぶところもあるそうなので、
洋裁が日本に伝わった際にそのまま翻訳されたのでしょうか。

ギリギリ馬には見えない形をしていますが、
そういえば体操競技のあん馬や跳馬の器具とは似ていますね。
長くて足の付いたものは大体馬かもしれません。

大木佑介