くらし9/24(火)7~9月実施【くらしの学校】「陶芸教室」最終日でした!2013年09月24日
ベストセラー講座である「陶芸教室」。
これまでに形作ってきた作品を、館内の窯で焼きます。
毎回、様々な作品となって焼き上がります。器も形も色合いも様々です。
架空の動物?も登場します!
毎週火曜日18:30~20:30開講中です。ご参加はお気軽に♪
お申し込みは【こちら】へ
ベストセラー講座である「陶芸教室」。
これまでに形作ってきた作品を、
毎回、様々な作品となって焼き上がります。
毎週火曜日18:30~20:30開講中です。
満員御礼の「胡麻と胡麻油を学ぶ会」
胡麻は一粒で1本に育ちます。
岩井の胡麻油は
当館の販売において、6/30(日)、7/14(日)と2回に分けて
【くらしの学校】手づくりの梅干し講座を
開講しました。
2回目では赤紫蘇を加えて、
梅干しらしくなってきました。
赤紫蘇は梅と同様、
季節ものなので7月中旬のこの時期が
過ぎると店頭からも姿を消します。
今回は梅に加える以外に、
しそジュースとしても調理しました。
水で良く洗い、煮ます。
煮ていくうちに、赤紫色だった葉は、
緑に変化します。
煮立ったら、砂糖と米酢を加えますが、
米酢を加えると
とても綺麗な赤紫色になります。
しそジュースは常温で
1年以上の保存が可能で、
4~5倍の水や炭酸でいただきます。
この時期、身体に染み入る
とってもスッキリとして美味しい飲み物です。
手軽に作れ、花粉症予防にもなるそうなので、
みなさんもぜひ
お試しになってみてはいかがでしょう?
さて、梅干しです。
赤紫蘇を加えてから2週間程度、
通常だと梅雨明けのタイミングで
梅を干します。
今年の梅雨明けはとても早く
いつ干しても良い状態でした。
それが遅れた原因は、ゲリラ豪雨です!
週間天気予報から干す日を決めていても
夕方になると雲行きが怪しくなること
たびたびでしたが・・・
ようやく梅を干せました!
花火大会や夏祭りシーズン直前、
そして、
ここまで整ったら、
今回の講座では、
ご好評をいただいた、「ゆかた着付け教室」
はまれぽ.comの人気ライター松宮さんから
観察力のある方は、
1階 匠プラザ内の貸室受付机にも、
ここで告知です!実は、
梅は、この時季の「梅しごと」によって
横浜生まれの「杉田梅」。
ジップロックの袋を使用した
梅干しづくりの後は、
梅の持つ様々な可能性を
陶芸教室において窯だしは、
受講生の皆さんの作品には、
子豚とブドウの形をした
全ての作品が出そろったところで、
陶器に塗った釉薬(ゆうやく)は
ガラス質特有の光沢と
品評会が終わると、
鰹節および加工食品の製造・販売の
5/31に開設されたばかりの公式ページ上で、
今回は㈱にんべん様のご協力を得て、
続いて、かつお節を削ります。
講師の木村さんは、さすがです。
そして、「一番だし」をとります。
最後に「だしから」でふりかけをつくります。
毎年、梅雨時期になると
梅の多様性を学びつつ、
瓶に入れた青梅は、
梅チャーハン、
梅の多様性を知り、とても楽しい講座だった
ちまたで密かなブームになっている
横浜に2軒だけある
麹と塩を混ぜたら、味噌の出来上がりです。
この味噌は糀歩合12と言って、
「料理なんてしたことないし…」という方も、
>>【講座情報】くらしの学校はこちら

生徒さんの作品が、
床に所狭しと並べられています。

びっしりと窯に収納された作品たち、
これから本焼きに入ります。

小髙先生の温度調節のもと、
2~3日窯焼きされます。
陶芸講座は、毎週火曜日開催中です!
皆さんのお申込みをお待ちしています!
6/5 陶芸講座を開催しました。
当館自慢の窯で焼き上げられた
生徒さんたちの作品をご覧下さい。

さまざまな色や形をした作品を見ていると、
陶芸講座に参加したくなってきませんか?
体験講座もご用意しております。
是非、お申込み・お問い合わせください。
>>【講座情報】くらしの学校はこちら
| TEL | 045-681-6551 |
|---|---|
| FAX | 045-664-9400 |
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| 休館日 | 毎月第2水曜日 12/29~1/3 |