技文便り「館長より」

  • 指定管理者変更のお知らせ

    昨日、2021年4月1日より当会館の指定管理者が「株式会社明日葉」に変わりました。
    運営体制が変更となるのはなんと10年ぶり!…ですが、
    今後も思いは変わらず、皆様に愛される会館を目指していきたいと思います。
     
    指定管理者変更に伴い、ホームページも少しずつ変化していきます!
    メルマガやフェイスブック、ツイッターなども随時更新中!
    最新情報をどんどん発信していきますのでお見逃しなく♪
     
    今後の技文にどうぞご期待ください!
    これからもよろしくお願いいたします!
     
     
    令和3年4月2日
  • □■□技文便り□■□”Vol.133”館長より 2021/3/17

    季節は進み、啓蟄から春分になります。
    昼夜の長さも同じようになり、陽が伸びたことを実感しています。
    そして、早いもので桜も開花しました。
    11月から始まった4か月に及ぶ外壁工事も完了間近となり、
    足場も解体され、窓から射し込む春の陽光は眩しいほどです。
     
    いつも技文便りをお読みいただき、ありがとうございます。
     
    2014年10月号より78通の技文便りを担当させていただきました。
    6年半は長い気もしますが、毎月「館長待ち」状態のメルマガ原稿
    でしたので、ひと月はあっという間というのが実感です(苦笑)
     
    途中100号を迎えた際は、多くのお声を頂戴し、有難く温かい気持ちで
    いっぱいになりましたことが思い出されます。
    毎号、私たちの活動の一部をご紹介してまいりましたが
    身近に感じていただけていれば嬉しいです。
     
    技文便りの創刊号は8年半近く前です。次の思いでスタートしました。
    ----------------------------------------------------
    私たちは、”人手”をかける、
    「ものづくり くらしづくり 社会に役立つ人づくり」
    を通じ、地域社会(経済・市民生活)を活性することを
    私たちの使命と考えています。
    行政サービスに驚きと感動を!
    新しい時代の社会起業家集団として
    皆さまに愛される技能文化会館を実現していきます。
    どうぞ応援ください。
    ---------------------------------------------------
    今後も思いは変わらず、”新しい生活様式”を取り入れながら
    皆さまに愛される会館を目指し、技文のファンづくりを
    実現していきたいと思っています。
     
    指定管理者変更により一旦の区切りとなりますが、
    また新号で再会したいと思っています。
    技文便りを受信いただき、本当にありがとうございました。
    そして、また、どうぞよろしくお願いいたします!
     
    令和3年 春分
    横浜市技能文化会館 山口亜紀
  • □■□技文便り□■□”Vol.132”館長より 2021/2/12

    立春となり、真冬のような朝もあれば、春の陽気の昼もあり
    寒暖を繰り返して季節が進んでいることを実感する日々です。
    梅の花が咲き誇り、大好きなハクモクレンの蕾も少しづつ大きくなってきました。
     
    さて、本メルマガでは重要なお知らせが2件あります。
     
    一つ目は
    技能文化会館が「中区高齢者ワクチン集団接種会場」の候補となり、
    4~6月の7階・8階の貸出を中止しています。
    詳細が分かり次第、ご予約いただいている皆さまには
    個別にご連絡させていただきます。
     
    二つ目は
    4月1日から指定管理者が「株式会社 明日葉」に変わります。
    運営体制の変更は10年ぶりとなりますが、ご利用者の皆さまに
    ご不便をおかけすることないよう、努めてまいります。
    なお、ご登録いただいている皆さまのメールアドレスは
    3月号配信後に削除させていただきます。
    4月以降も継続して技文便りの配信をご希望いただける方は、
    3月号で配信先情報の登録をお願いする予定にしておりますので、
    引き続きよろしくお願いします!
     
    外壁ほか改修工事、緊急事態による時短営業、
    しごと支援センター改修工事、ワクチン接種会場候補、
    指定管理者変更と様々な大事が続き、あたふたしている日々ですが、
    皆さまに気持ちよくご利用いただけるよう、努めてまいります。
    引き続きのご理解、ご協力をお願い申し上げます。
     
    辛い花粉症の季節も始まりました。
    自粛生活も続きますが、日々明るく過ごしたいものですね。
    技文では、皆様のご来館をスタッフ一同元気にお待ちしております!
     
    令和3年 立春 技能文化会館 山口亜紀
     
  • □■□技文便り□■□”Vol.131”館長より 2021/1/11

    寒中お見舞い申し上げます。
    寒の内となり、朝晩は痛いように冷たい空気の日が続いています。
    それでも、全国から見れば横浜は暖かく過ごしやすいようです。
    冬晴れの空は美しいですが、空気の乾燥が心配ですね。
     
    新型コロナウイルスの感染拡大も止まりませんし、
    例年ですとインフルエンザや風邪の時期です。
    暖かくして体を休めることと、体の中から温まるような食が大切と思います。
     
    毎年、仕事始めの日は職場メンバーと近くの横浜弁天様に参拝していました。
    今年は、少しゆっくりと3日目に一人で御札の返納に行きました。
    例年ですと、企業様ごとの団体の姿を見かけていましたが、今年は個人の方が
    ぽつぽつと参拝されている印象です。
    これもしっとりしていた良いものだなぁ、と思い
    じっくりと昨年の御礼と新年のお願いに手を合わせました。
    新しい御札を求めようとしたところ、手持ち金が少なく(新年早々準備不足・・・)
    例年より一回り小さな御札にしました。
    これはこれで愛らしく、新たな年はコンパクトながらギュッとしっかり
    詰まった運営を行いたいと改めて思いました。
    ちなみに、「家内安全」と「商売繁盛」を一札づつ。
    家内(会社なので「課内」?)安全であれば商売も繁盛していくだろうとの思いです。
    また、おみくじも引きましたが、なんと「大吉!」でした!
    油断せず努力を惜しまず、、、、、諸々怠らなければ、吉運に向かうとのお言葉でした。
    昨年、一昨年と「丁寧」がポイントでしたが、今年も「丁寧」に過ごすことのようです。
     
    ・・・はい。
     
    ということで、緊急事態から始まった今年ですが、
    油断せず、努力を怠らず、日々丁寧に過ごすことで
    安全、安心な会館運営に努めてまいりたいと思います!
    拙い新年のご挨拶になりましたが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
     
    皆さまには緊急事態中、寒中でございますので、
    くれぐれもご自愛のうえ、お過ごしくださいませ。
     
    令和3年 小寒
    横浜市技能文化会館 山口亜紀
     
  • □■□技文便り□■□”Vol.130”館長より 2020/12/10

    ◆◇館長より◆◇
     
    師走となり、二十四節気では、大雪(たいせつ)となりました。
    雪が降り積もる本格的な冬の到来の季節です。
    横浜では師走に雪が降ることはありませんが、
    朝晩の冷え込みは師走らしい冷たい空気になってきました。
     
    1年前のメルマガを読み返してみると、メンテナンスや振り返りの時期と
    書いていましたが、今年も同様で、季節は巡るものですね。
     
    まず、30数年前の技文設置後、初めて外壁などの大規模メンテナンスを開始しました。
    毎日足場の部分が増えていき、少し離れて技文全体を眺めてみると、
    改めて大きな建物であると実感します。
    大きな建物の中では、多くの方がご利用くださり、様々な活動をされています。
    また、1日屋外で働く職人さん、警備員さん、現場監督の多くの皆様には、
    寒い中、お疲れ様です。ありがとうございます。
     
    続いて、昨年までは振り返りとして忘年の会合に出向いていましたが、
    今年は会合は行わず、一人で内省する時間を持ちました。
    書き出してみると、まだまだだなぁ、と思うことも、
    少しはましになったかな、と思うこともありますが、
    最後は自身へのエールも込めて「頑張っているよ、私!」と自分に甘く締めくくろうとしています(苦笑)
     
    そして毎年、今年は〇〇な年、と1年を締めくくりますが、
    今年は、新型コロナウイルス感染症の始まりの年、なのでしょうか・・・。
    または、新生活様式の始まりの年とも言えます。
    当館でもオンライン会議で利用したい、という方々が増えていますし、
    日頃、清掃や消毒をこまめにすることで、今年の大掃除は小掃除で済みました(笑)
    また、閉館中に洋裁師の皆様に製作いただいた「手ぬぐいマスク」は技文市のヒット商品になりました。
    そう言った意味では、「変化」をもたらした年だったように思います。
    そして、「変化」は「進化」に変わると思います。
    未だ先は見えませんが、来年は「進化」の年にしたいですね。
     
    皆様には、今年もそれぞれの大切な時間を技文でお過ごしいただき、ありがとうございました。
    本格的な寒さに向かってまいりますので、くれぐれもご自愛いただき、
    良い年をお迎えくださいませ。
    来年も当館でお目にかかれますこと、心よりお待ちしております。
     
    令和2年 大雪
    横浜市技能文化会館 山口亜紀
     
  • □■□技文便り□■□”Vol.129”館長より 2020/11/9

    ◆◇館長より◆◇
     
    早いもので、暦の上では立冬となりました。
    寒くなり始めのこの時期は、毎日の服装に悩みますが、
    薄手のコートやスカーフ、ストールなどが活躍し出し、好きな季節です。
    そして、「技文手ぬぐいマスク」も暖かく感じ出しました。(笑)
     
    今年の終わりが近づいてきたので、少し早いですが1年を振り返ってみました。
    昨年の11月は馬車道マルシェで張り切っていました。
    給湯器の入替工事により、各階の給湯室でお湯が使えるようになりました。
    日常使用しているPCが、Win10に変わり四苦八苦し(苦笑)
    令和元年が暮れていきました。
     
    新年は書初めコーナーにたくさんの方がお立ち寄りくださり
    2階の女子トイレは念願の洋式化となり、エレベーター工事も始まりました。
    中学生のインターンを受け入れたり、リーフレットを作り変えたり、、、と
    していたところ、2月からは「コロナウイルス」という名称が聞こえ始めました。
    「新型コロナウイルス感染症拡大防止」という言葉もどれだけ使用したかわかりません。
     
    そして、「閉館」と「閉館延長」を繰り返し、いよいよ「再開」となりました。
    再開してからは、「**を開始」「**を導入」「**に変更」が多く、
    コロナウイルス一色であったものの、「開始(新しいこと)と変化」も多くありました。
    「新しいこと」は、戸惑いもあり、面倒に感じることもあります。
    しかしながら、何か「発見」がありましたし、始めるための準備として調べたり、考えたりしたことも、
    とても「身になった」気がします。
     
    さて、これから年度末に向けて、4か月近く外壁ほかの改修工事を実施します。
    会館全体に足場を組み、すっぽりと仮囲いをします。
    大きな建物ゆえ、足場組みに1か月程度かかる予定です。
    その間、音や振動等でご迷惑をおかけすると思いますが、ご理解をお願いいたします。
    また、工事の影響で、2月~3月は、一部のスペースで暖房が使用できません。
    戦々恐々としているのですが、仮囲い=ビニールハウス?とも考えられ、
    もしかしたら意外と暖かいのかもしれない!とも思っています(苦笑)
     
    安全第一で進めてまいりますので、ご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
    また、風邪や感染症の季節本番になってまいりますので、
    引き続き「手洗い」「手指消毒」「マスク着用」をお願いいたします。
    お願いばかりで恐縮ですが、
    皆さまとともに「安心安全な技文」を継続させていただければ、と思っております。
     
    次号はいよいよ師走です。大雪の頃、またお便りさせていただきます。
    くれぐれもご自愛のうえ、お過ごしくださいませ。
     
    令和2年 立冬
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀
     
  • □■□技文便り□■□”Vol.128”館長より 2020/10/12

    ◆◇館長より◆◇
     
    季節は寒露となり、「寒」という文字が入ってきました。
    肌寒くなる日もあり、秋の深まりを感じます。
    特に澄んだ空気の中、キンモクセイが香ってくると
    夏が確実に終わり、秋が一気に深まり、
    今年の終わりまでを想像するようになります。
     
    さて、ご利用再開をした6月から4か月が過ぎ
    9月のひと月は、多くの方にご利用いただきました。
    私どもが主催したイベント「手づくり市」にも足を運んでいただき
    久しぶりに「技文が多くの方々が集まる場」であることを
    実感できたひと月となりました。
     
    例年、10月から11月にかけては、会館内外で
    「よこはま技能まつり」「横浜マイスターまつり」「馬車道まつり」が
    開催されてきましたが、残念ながら今年は中止です。
    振り返りますと、「技能まつり」では技能文化会館としてテントを借り、
    「ぜんざい」や「おでん」を前日から仕込み、当日朝から現地で販売していました。
    「横浜マイスターまつり」では、前日当日の搬入のお手伝いをしたり
    当日はマイスターの技の披露や「食」を楽しみにしていました。
    「馬車道まつり」では、知人にバッタリ遭遇し、「山口さん、ここで何してるの?」
    と驚かれることもしばしばあり、商店街の皆様とも楽しいひと時をご一緒できました。
    実り多いこの季節、来年は開催出来ることを期待したいですね。
     
    今月からは、貸室の定員数を増員しました。
    従来の定員数ではありませんが、利用しやすい定員数となっていると思います。
    また、21日以降はWifiを増設し、7階、8階でもご利用いただける予定です。
    活動しやすい季節のお集まりを、技文でお愉しみいただければ幸いです。
     
    来月は早くも立冬となり、冬のはじまりです。
    暑いと言っていたマスクが暖かく感じられるようになりますね。
    暮れていく秋の日々、ご自愛のうえ好き時をお過ごしください。
     
    令和2年 寒露 山口亜紀
  • □■□技文便り□■□”Vol.127”館長より 2020/9/11

    ◆◇館長より◆◇
     
    季節は白露となりました。
    朝夕が少しだけ凌ぎやすくなり、短い夏も終わりに近づいてきました。
    1日中、蝉の声が聴こえてましたが、夜は虫の声に変わっています。
    昨日は4階の事務所にいましたところ「何かが飛んできたっ!」と言われ
    見てみたら、天井に大きなカメムシが・・・
    秋の気配で活動しやすくなったのか、シーズン終わりに向けてのひと暴れ?なのか
    窓からの珍客にザワついた事務所でした(苦笑)
     
    さて、今月は会館主催の講座を再開しました。
    3月の時点では、半年も先になるとは想像もしていませんでしたが、
    再開できたことはとても嬉しいことです。
     
    まずは、予定していた講座の振替開講で
    先日は、人気講座の「ダニエルの椅子づくり教室」を開講しました。
    ダニエル家具店の代表者の方にもお越しいただき、
    横浜家具や元町の歴史をお話くださいました。直接お話しを聴くことや、
    実際にものづくりを体験することの貴重さを改めて実感しました。
     
    また、最初に再開したパソコン教室も、参加者はいるのだろうか?
    という心配をよそに、講師と受講生の皆さんで熱心な学びの時間を
    つくってくださっていました。
     
    貸室をご利用いただく皆さまにも同様の思いでおります。
    様々なことに留意されながら、それぞれが大切にしている事を継続され、
    そのような場づくりに関わっていることを嬉しく感じます。
    少しづつ、少しづつでも、皆さまのそれぞれの活動の応援が出来ればと
    思っています。
     
    さて、今月は9月26日(土)に「技文手づくり市」を開催します。
    従来より出店数を絞らせていただきましたが、手仕事が好きな皆さまが、
    様々な思いを込めてつくったものをお持ちになります。
    ぜひ、会場に足を運んでいただきたく、皆様のご来場をお待ちしております。
     
    会館にも手づくり好きのスタッフがおり、会館正面玄関のガラスショーケースは、
    折り紙の狸や稲に見立てたイグサなど、小さな空間創造がとても微笑ましいです。
    技文の中の私のお気に入りスポットの一つでもあります。
    ちなみに、今年の中秋の名月は10月1日で満月の1日前だそうです。
     
    次回メルマガまでの間は、季節の変わり目ですのでくれぐれもご自愛ください。
    寒露の頃、またお便りさせていただきます。
     
    令和2年 白露 山口亜紀
  • □■□技文便り□■□”Vol.126”館長より 2020/8/11

    ◆◇館長より◆◇
     
    残暑お見舞い申し上げます。
    長梅雨がようやく8月1日に明け、一気に猛暑がやってきました。
    暑さは苦手ですが、珍しく「夏は暑くなくちゃ!」と思いました。
    とはいえ、毎日暑すぎますが・・・。
    そして、1週間後の7日には立秋です。
    短い夏を蝉たちも実感しているようで、毎日毎日、大通り公園で元気に鳴いています。
    今週は連休、お盆、夏休みで会館もゆったりした時間になっています。
    例年ですと、ハマスタでの野球終了時間には駐車場の出庫が続き、
    忙しい時間になっていますが、野球も控えめなので、駐車場も空いています。
    特に、10日(月)は、今週中で最もご利用の少ない日で、ご来館者もお電話も少なく、
    日頃、後回しにしている事務所内の片付け作業に勤しみました。
    つい、とっておいてしまうもの・・・が多く、思い切って捨てたり、捨てたり、捨てたり・・・(笑)
    目に見えて片付いていくと、体も軽くなったような錯覚があり、気持ちもスッキリします。
    この時期は、心身のリフレッシュのための時なのかな、とも思います。
    さて、新型コロナウイルス感染が拡大の状況にあります。
    私どもも、ご利用後の貸室の清掃、備品類の消毒、換気等を行っていますが、
    皆さまには、手指消毒、定員減、マスク着用等にご協力いただき、ありがとうございます。
    今後も長期的に様々なお願いをすることになりますが、引き続きのご理解をお願いいたします。
    私どもも、安心してご利用いただけるよう、引き続き安全管理に努めてまいります。
    厳しい残暑が続き、熱中症も心配です。くれぐれもご自愛ください。
    令和2年立秋 
    横浜市技能文化会館 館長 山口亜紀
  • □■□技文便り□■□”Vol.125”館長より 2020/7/10

    ◆◇館長より◆◇
     

    季節は小暑になり、暑中お見舞いのご挨拶の季節です。

    しかしながら、今年は梅雨前線の停滞が続き、豪雨に見舞われる地域が多数あり、

    コロナ禍とともに心配が続きます。

    今年の半分が過ぎましたが、今までにないことが続く今年です。

     

    会館は再開してひと月が過ぎました。

    6月のひと月は、ゴールデンウィークやお盆の時期のようにご利用が少なく、

    ゆったりしていましたが、直近では従来の7割程度のご利用まで戻ってまいりました。

    ご来館の皆さまには、正面玄関での手指消毒、貸室定員減、マスク着用、

    部屋の換気にもご理解、ご協力いただき、ありがとうございます。

    特に部屋の換気という点で、ドアを開放してご利用いただいている団体様も多く、

    部屋の前を通ると、皆様が様々な活動に熱心に取り組まれている様子を

    感じることが出来、嬉しく思います。

    また、団体様名だけではわからない活動内容が垣間見え、

    勝手ながら、皆さまの活動の一部を知ったような気になります。

    あくまでも、知ったような気、ですが、皆さまとの距離が少し近づいたように感じます。

     

    6月のひと月は、35月の利用料金の返還手続きをしてまいりました。

    400を超える団体様でしたが、多くの方にご利用いただき、支えられていることを

    実感した数字でもありました。

     7月はメルマガ創刊月で今号で9年目に入り、125号となりました。

    皆さまのお陰で続けられていることに感謝申し上げ、今後も皆さまのお役に立つ

    会館運営を努めてまいります。

     

    来月は、開催していればオリンピックの閉会の頃で、夏の盛りです。

     暑さの本番はこれからですので、くれぐれもご自愛ください。

     

    令和2年 小暑

    横浜市技能文化会館 館長 山口亜紀

  • □■□技文便り□■□”Vol.124”館長より 2020/6/11

    ◆◇館長より◆◇
     
    季節は芒種となりました。梅の実が青緑から黄色に変わっていく頃です。
    技文の小さな花壇も、紫陽花が盛りを迎え、入梅を感じます。
    皆さま、お変わりありませんでしょうか?
    例年「梅しごと教室」で忙しい時期ですが、今年は残念ながら中止となりました。
    毎年作っていた梅酒や梅干しも今年で途切れてしまうのか・・・
    と思っていましたが、梅は季節もの! 今つくらなければ!と
    先日、急遽、梅酒と梅の酵素を仕込みました。(笑)
    例年と同様の時間がつくれたことで、少しホッとした思いです。
    6月1日に再開し、10日が経ちましたが、皆さま様子見の印象で
    利用中止される方も、1日からご利用くださった方もいらっしゃいます。
    私どもも不安がないわけでも、なくなるわけでもないと思っていますが、
    少しでも不安が軽減されるよう努めていきたいと思っています。
    皆さまが、緩やかに、各々のペースをつくっていっていただければ、と思います。
    話は変わり、先日、技文の前にある赤い自転車「ベイバイク」で、関内~桜木町~横浜駅周辺を
    快走して来ました。個人的に自転車は気持ちが良く、動きやすく好んでおります。
    雨に降られなければ、坂の多い横浜でも電動自転車は便利に動き回れます。
    技文には駐車場もベイバイクのポートもあります。これも新しい技文の利用の仕方なのかもしれません。
    ぜひご活用くださいませ!
    これからしばらく鬱陶しい季節が続きますので、熱中症に十分お気をつけください。
    それでは、次回は小暑の頃、またお便りいたします。
    令和2年 芒種 
    横浜市技能文化会館 館長 山口亜紀
  • □■□技文便り□■□”Vol.123”館長より 2020/5/11

    ◆◇館長より◆◇
     

    季節は立夏となり、汗ばむ陽気の日も出始めました。
    連休中には衣替えも済ませ、確実に進む季節を実感しています。
    3月初旬から続いている休館も、まる2か月が経ちました。
    その間、先月末に事業報告を提出しました。
    事業報告は毎年4月に書いています。
    今年は休館期間中のため、時間的な余裕があると思っていたところ、
    最後になってドタバタと仕上げることになりました(苦笑)
    昨年度を振り返ると、5月1日に「令和」になり前後で10日間の大型連休でした。
    連休明けは「馬車道まつり」に出店です。
    薫風の中、半年ぶりに馬車道商店街の皆さまと活気ある時間を過ごしました。
    続いて、技文では第三者評価という中間テストのような事がありました。
    そして、社内のことですが監査もあり、かなり忙しい日々を過ごしました。
    6月には「第21回合同就職面接会」を開催し、
    8月の恒例の子ども体験教室「匠の小学校」の開催です。
    10月には台風19号で、初めて臨時休館にしました。
    ・・・と様々なことがあった激動の昨年度と思っていましたが、
    昨年度の終わりから、今に至るまで次元の異なる激動が起きています。
    技文は人が集り、学びや愉しみがあり、繋がりや拡がりがうまれていく場で
    ありたいと思って運営してまいりました。
    思いは変わらずとも、運営の仕方は少し変える必要があると思っています。
    今後どうあるべきか、をよくよく考え再開に備えたいと思います。
    皆さまには、ご不便をおかけし、またご協力いただくことも多いと思いますが、
    引き続きのご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
    今後、各スタッフによる「技文レポート」発信も進めてまいります。
    最新のお知らせもご案内しておりますので、
    ホームページを覗いていただけると嬉しいです♪
    技文の再開と皆さまとの再会を心よりお待ちしています。
    それでは、くれぐれもご自愛いただきお過ごしくださいませ。
    次回、芒種の頃にまたお便りさせていただきます。
    令和2年立夏
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀
  • □■□技文便り□■□”Vol.122”館長より 2020/4/11

    ◆◇館長より◆◇
     
    季節は清明となりました。
    空気が澄み、明るい陽光のもと、全てが鮮やかに見える頃のはずですが、
    見えないウィルスに見えない不安を感じる日々となってしまっています。
    皆さまには3月3日(火)以降、ご利用中止にご理解、ご協力をいただき
    ありがとうございます。
    以降、休館の延長を繰り返しており、未だ先が見えない状態が続いております。
    変更が生じる場合は速やかにホームページにてご案内いたしますので、
    ご確認いただきたくお願いいたします。
    休館中の技文についてお知らせいたします。
    私どもスタッフは、毎日出勤しており、電話やメールでのお問合せ対応をさせて
    いただいております。数件の日もあれば、50件以上のお問合せがある日もあります。
    問合せ対応以外には、主に還付金手続の準備をしています。
    約400団体様にご予約いただいていましたので、正確な事務手続が出来るよう、
    試行錯誤中です。
    また、楽しみにしていただいている各種講座も中止しています。
    連続講座については、最後の1回が延期になっている状態で、
    ご迷惑をおかけしており申し訳なく思います。
    早く再開して、皆さまが楽しむお顔が見たいものです。
    横浜しごと支援センターでは、労働および就業についての「電話相談」を
    行っています。新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴う労働相談も
    受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
    対面相談が出来ず申し訳ありませんが、電話相談をご利用いただきたく
    お願いいたします。
    ★横浜しごと支援センター 045-681-6512
     月・木曜日 9時~20時、火・水・金・土曜日 9時~17時
    休館の間に技文の花壇では、日日草が毎日元気に紫色の綺麗な花を咲かせています。
    紫陽花は日に日に葉が大きく育ち、花をつけるのが楽しみです。
    未だ続く静かな会館ですが、いつでも開館できるよう準備をして
    皆さまとの再会をお待ちしております。
    次回は早いもので立夏の時期です。またお便りさせていただきます。
    くれぐれもご自愛ください。
    令和2年 清明
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

     

  • □■□技文便り□■□”Vol.121”館長より 2020/3/14

    ◆◇館長より◆◇
    季節は啓蟄となり、一雨ごとに春の空気になってきました。
    最高気温20℃になる日もある中、本日は雪が降ってまいりました。
    春は変化の大きい季節ですが、今年は新型コロナウィルス感染症の拡大という
    不安を抱え、季節の移ろいを愉しむ気持ちの余裕には少し欠ける印象です。
    とは言え、こんな時だからこそ予想外の降雪や早いであろう桜の開花を
    自然に受け止めていきたいと思います。
    さて、当館も31日(火)まで休館期間の延長となりました。
    毎年3月は年度替わりの式典や節目の会合等で多くの方にご利用いただいて
    おりますが、先週、今週と「ご利用中止」のご連絡をさせていただいております。
    皆さまには、ご不便をおかけし大変申し訳ございません。
    毎月の休館日は建物のメンテナンスやスタッフの情報共有の日としていますが
    今回は、ほぼひと月が休館日となる初めての体験です。
    まずは、皆様へのご連絡、これからは利用料金ご返還の手順検討を進め、
    3月中に周知出来るよう努めてまいります。
    また、折角の機会と思い、日頃出来ずにいることを行いたいと考えていますし、
    休館の間にエレベータ工事も完了いたしました。
    ピンク色の扉のエレベータの中は、明るくなった印象です。 
    工事中は皆さまに大変ご迷惑をおかけしましたが、皆様のご理解・ご協力に
    感謝いたします。
    しばらく静かな会館ですが、来月以降、皆さまにご来館いただけることを願い
    まずは、毎日手洗い・うがいをキチンと行い、明るく皆さまをお迎えできるよう
    スタッフ一同、内外を整えていきたいと思います。
    次回、お便りの頃は清明の時期です。
    花粉症の方はお辛い時期がしばらく続きますが、ご自愛ください。
    令和2年 啓蟄
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

     

  • □■□技文便り□■□”Vol.120”館長より 2020/2/10

    ◆◇館長より◆◇

    立春となってから、寒い日が続いています。
    昨年も立春後に寒くなり、雪が降った日がありました。
    暖冬の今冬でしたが、最後は寒暖を繰り返しながら、
    本格的な春に向かっていくようですね。
    さて、匠プラザでは1月中「書初めコーナー」を設置しておりました。
    技文レポートやツイッターでもお知らせしておりますが
    今年は例年以上に多くの皆様にご参加いただきました。
    特に、最初の1枚は、いつもご利用いただく団体様にお声がけしたところ
    書いてくださいました。ありがとうございました!
    また、スタッフ一同で賞を選ばせていただきましたのでご紹介します。
    ◆館長賞「道」  書く人によって違う「道」で、狭い道も広い道も、整備されている道も
             茨の道もある。そして時には道草も必要でしょう。そんな想像が膨らみました。
    ◆スタッフ賞「匠」お子さんが書いてくれました。字にも画にも見える、
             伸びやかな想像力と表現は、愉しさが溢れています。
    ◆ユニーク賞「子」「寿」「耐久」「愛」「令和二年」「月を結ぶ。」
          「明」「和晴結ママ。」「均」   
    上記の文字を書かれた方は、1階匠プラザ受付でのお申出をお待ちしています。
    どの文字も、それぞれの思いや考えが込められていると思います。
    毎日増えていく書初めを毎日眺めておりましたが、各々の文字に
    関心や想像が持て、心豊かな時間となりました。
    ご参加くださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
    それでは、次回、啓蟄の頃にお便りさせていただきます。
    まだ寒い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。
    令和2年 立春

     横浜市技能文化会館 館長 山口亜紀

     

  • □■□技文便り□■□”Vol.119”館長より 2020/1/23

    ◆◇館長より◆◇
     

    皆さまにはいつも当館をご利用くださり誠にありがとうございます。
    今回はお知らせがあり、臨時配信させていただいております。
    日頃、皆さまとの連絡に使用しているメールアドレスが次のとおり変更になります。
     旧アドレス:gibun@career-rise.co.jp
     新アドレス:gibun@os.tempstaff.jp
    現在は、新旧アドレスともに受送信できる状態ですが、
    2月3日以降は新アドレスでの運用とさせていただきます。
    お問合せや講座の申し込み等、当館からの返信の場合は
    新アドレスを用いてご連絡させていただきますので
     ご留意くださいますようお願い申し上げます。

    その他のご案内として
    ●1月25日(土)第22回合同就職面接会の開催
    ●2月中旬以降、春講座の広報開始を予定しています。
    メルマガやHPで改めてご案内させていただきます。

    ※先日、10月に開催された「技能まつり」を何で知ったか?
    というアンケートに「技文メルマガで知った」という嬉しいお声がありました。
     今後も継続配信してまいりますので、引き続きご一読いただけますと幸いです。

     令和2年1月23日 
     横浜市技能文化会館 山口亜紀
  • □■□技文便り□■□”Vol.118”館長より 2020/1/10

    ◆◇館長より◆◇「年始のご挨拶」

    謹んで新春のお慶びを申し上げます。
    始まったばかりの令和も2年になりました。

    今年も近くの横浜辨天様にお詣りに行き、おみくじを引きました。
    「雨晴れて木の間よりさす月光に薫風が吹き渡る」という内容です。
    それには清く明るく丁寧に、とのこと。
    ちなみに昨年は、
    「心急ぐことなく、花咲く春の訪れを待ちましょう」というような内容で
    「丁寧に過ごしなさい」と解釈しました。

    不思議なもので、2年分には繋がりがあるような気がします。
    急がず、丁寧に春を待つ、清く明るく丁寧に尽くすと雨も晴れて薫風も吹く、
    ということでしょうか。いずれもポイントは「丁寧」です。

    きっとこれは足りていないこと、必要なことなのだろう、と思い
    慌てず焦らず雑にならず、「丁寧に」過ごしたいと思いました。

    さて、
    1階の匠プラザでは例年通り「書初めコーナー」を設置しています。
    1月終わりには「館長賞」や「スタッフ賞」を選ばせていただきますので、
    お立ち寄りのうえ、書初めを体験されてください。
    墨の香りや、文鎮、半紙など、懐かしく感じると思います。
    私は「丁寧」を丁寧に練習したいと思います。(笑)

    最後に、いくつかご連絡です。
    現在、貸室予約システム以外の弊社システムを更新中です。
    それに伴い、貸室利用予定表(正面玄関のモニター)の表示方法や
    HPからの講座申込、お問合せ先等の変更が見込まれます。

    都度ご案内させていただきますが、しばらくご不便をおかけいたします。
    ご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。

    本年も良質な利用者さま、関係者さまに心から感謝し、
    より多くの皆さまにご来館いただけるよう、尽力してまいります。

    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    令和2年 小寒
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

     

  • □■□技文便り□■□”Vol.117”館長より 2019/12/10

    ◆◇館長より◆◇「年末のご挨拶」

    師走も10日となり今年も残り僅かになってまいりました。
    この時期になると、「今年の○○」や「〇〇だった今年」
    という話題が多くなります。
    皆様にとって、どのような1年でしたでしょうか?

    様々なことがあった令和元年でしたが、
    私自身も「激動の1年」で、実に様々なことがありました。
    残り20日、、まだ何かあるのかもしれません・・・(苦笑)
    ということで、今年を走り抜くことが最後の目標になっています。

    そして、最近気付いたのですが、ここのところ知らず知らずに
    「振り返り」と「メンテナンス」をしています。
    どのような1年だったか、と思い出すことも「振り返り」ですし
    友人達との忘年の会合も振り返りの一つだと思います。
    また、それにより、まずはそのまま続けよう、今後はこのように変更しよう、
    など「メンテナンス」に繋がります。
    師走の日々は、日常に加え、過去と未来を繋ぐ日々なのかもしれません。

    そういえば、年初の書初めコーナーで「整備」と書きました。
    振り返ると、整備どころか散らかしてしまったような気もしますが、
    散らかして、片付けて、、を繰り返しながら、少しづつは片付いて
    いると思いたいです。(苦笑)

    年内は例年通り、28日(土)まで通常営業いたします。
    明日(11日(水))の休館日はスタッフ全員で大掃除を行います。

    そして、新年は4日(土)から通常営業を開始いたします。
    また、例年通り、匠プラザでは「書初めコーナー」を設けます。
    来年も、新年の皆さまの「思い」を墨で表現していただければ嬉しく思います。

    また、来年は建物に関わる様々な「メンテナンス」を予定しています。
    エレベーターの更新や、2階女子トイレの改修、6~8階の給湯器の更新、
    3階しごと支援センター図書の整理、などなど目白押しです。
    日程が決まり次第、ホームページ等でご案内してまいります。

    今年最後のメルマガがとりとめない内容で申し訳なく思いますが
    何とか師走まで漕ぎつけた、という心境を書いているように思います。

    みなさまには今年も当館をご利用くださり、
    「技文便り」におつきあいいただき誠にありがとうございました。

    少し早いですが・・・皆さま、良い年をお迎えくださいませ。
    来年も当館でお目にかかれますこと、心よりお待ちしております。

    令和元年 大雪
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

     

  • □■□技文便り□■□”Vol.116”館長より 2019/11/8

    ◆◇館長より◆◇

    ようやく秋晴れが続くこの頃ですが、暦の上では立冬となりました。
    朝夕の冷え込みに、冬に近づいていることを感じます。

    先日、三渓園で開催された「ヨコハマ和の匠展」に伺いました。
    「芸術の秋」らしく、横浜マイスターの皆様の作品展示や体験コーナーがあり
    多くの方がご来場されていました。
    特に外国の方も多く、庭園、建物、展示物、体験、全てに
    感心されていたようです。
    園内では秋の花「菊」の展示も催され、日本の秋らしさを存分に感じてきました。

    明後日10日(日)に当館では「横浜マイスターまつり」が開催されます。
    今回は、中山マイスターによる「ハマポーク」でつくる
    ソーセージ実演試食会を予定しています。
    「食の秋」らしくフレッシュでジューシーなハマポークの味わいをお楽しみください。
    https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/keizai/2019/1018koyo.files/0001_20191017.pdf

    また、明日9日(土)は、技文前の大通り公園で「大通り公園によりみちしよう。」
    というイベントが開催されています。
    植物・自然・アウトドアのあそびやワークショップが集まり、体験できますので
    お散歩がてら、寄り道をされてはいかがでしょう?
    https://yorimichi-odoripark.wixsite.com/yorimichi

    今年は秋が短かったように思いますが、残り少ない秋を
    それぞれの秋を見つけて、お愉しみいただければ、と思います。

    朝夕の冷え込み、空気の乾燥で、風邪を召される方も
    多くなってまいります。くれぐれもご自愛くださいませ。
    師走となった大雪の頃、またお便りさせていただきます。

    令和元年 立冬
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

     

  • □■□技文便り□■□”Vol.115”館長より 2019/10/10

    ◆◇館長より◆◇

    寒露となり、本格的な秋の始まりのこの頃ですが、
     今週末の大型台風に備える今日明日となりそうです。

     台風のことばかりが気になりますが、
     昨日はノーベル化学賞のニュースも気になりました。
     受賞者の吉野さんはインタビューの中で、
     「研究者には柔軟性と執着心の二つが必要。
     壁にぶちあたっても『まあ、なんとかなるわね』
    という柔らかさがいる」と、おっしゃっていました。

     「研究者」の深く広く果てしない知識は、私には遠い世界ですが
    「柔軟性と執着心」という二つは、働き続ける自分達にも必要と感じました。
     日頃、施設運営という仕事をしているわけですが、今回のように
    台風対応も含め、様々な事が日々起きます。
    その際、人的対応は柔軟性、安全確保は執着心と置き換えて考えることができます。
    また、「『なんとかなるわね』という柔らかさ」は何事においても
     ポイントになるのでは?と思いました。

     随分前のことになりますが、当時の上司に「押してダメなら引いてみな」と
    言われたことがありました。
    そんなことも思い出しつつ、「柔軟性と執着心」という言葉は、
     膨大な事々をシンプルに、不明確なことを明確にしていく知識と表現に
     さすがに研究者だなぁ、と思い感心しました。

    そんな思いも感じる中
     「昨日(休館日)は全館の窓ガラス清掃を行ったばかりなのに・・・」
    という思いも頭の中を過ぎりましたが、まずは「安全第一!」です。
    キレイになった窓ガラスについては『なんとかなるわね』と
    考えることにしたいと思います。

    さて、今月、来月と技能職のイベントが続きます。

    ◆10月27日(日)よこはま技能まつり (会場:日本大通り)
    ◆10月29日(火)~11月1日(金)ヨコハマ和の匠展 (会場:三溪園鶴翔閣)
    ◆11月10日(日)横浜マイスターまつり(会場:技能文化会館)

     天候の影響もありますので事前にご確認のうえ、お運びいただければ幸いです。

     次回のお便り、立冬の頃までの間は大きく季節も変わっていきます。
    くれぐれもご自愛のうえ、お過ごしください。

     令和元年寒露
     横浜市技能文化会館 館長 山口亜紀

     

  • □■□技文便り□■□”Vol.114”館長より 2019/9/10

    ◆◇館長より◆◇非日常

    いつも当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。

    大型台風が上陸し、交通を含め大混乱になった週始めでした。
    月曜日の出勤時に自宅を出たところ、街路樹のケヤキが根元から
    倒れていて、とても驚きました。
    みなさまも、それぞれに影響があったのではないかと思います。

    当館では「まずはとにかく開館!」です。
    会館の中で最も早く活動開始するのは、清掃・設備のみなさんと
    駐車場スタッフです。
    それぞれが慌しくバタバタしましたが、みなさんの協力あり
    なんとかいつも通りに開館することができました。
    そして、9時前にはお客様が来館され、いつものように貸室をご利用
    いただきました。こうして少しづつ日常が戻ってきました。
    ご来館者のみなさま、会館を支えるスタッフに敬服いたします。

    さて、そんな台風一過の午後は、開講記念会館の講堂で
    「令和元年度 横浜マイスター称号授与式」が行われましたので
    伺ってきました。
    今年度は、調理師(日本料理)2名、クリーニング師 1名の
    3名のマイスターが新たに選定されました。
    https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/keizai/2019/0809koyo.files/0001_20190815.pdf 

    開港記念会館は美しい建物ですが、講堂はより格式が感じられます。
    会場にふさわしく、厳かでありながら和やかな授与式と
    新マイスターのご紹介映像では温故知新をじっくりと感じることができた
    貴重な時間となりました。

    その後、熱風の関内の街を歩き、技文に戻りましたが、
    台風一過は今年一番の暑さももたらし、汗だくになりました(苦笑)
    昨日はそんな非日常の一日でした。

    季節の変わり目、みなさまもくれぐれもご自愛ください。
    次回、寒露の頃、またお便りさせていただきます。

    令和元年 白露
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

     

  • □■□技文便り□■□”Vol.113”館長より 2019/8/11

    ◆◇館長より◆◇
     
    暑さ盛りの日々ですが、暦の上では立秋となりました。
    体に堪える暑さが続いていますが、室内外で寒暖差があり
    これもまた体に堪えます。
    猛暑の中では何もしていなくても汗が出ます。
    体を動かせば汗だくになります。
    加えて、仕事中には冷や汗や脂汗もかく場面があります(苦笑)
    そんな中で、先日かいた汗は、爽快に近いものでした。
    8月4日(日)は私どもが主催するイベント「匠の小学校」でした。
    職人さん、ボランティアスタッフ、ご来場者を合わせて
    2,000名超の皆さまで1日沸いた会館でした。
    ご来場、ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
    匠の小学校の日程は、1年前には決まっています。
    それからしばらく動きはありませんが、
    半年前には、ご協力いただく技能職団体様が決まります。
    2か月前には、チラシが出来上がり、小学校に配布します。
    1か月前には、沢山いただく往復はがきにご返信をします。
    そして、いよいよ当日運営に向けての準備となります。
    準備のほとんどは会館スタッフが自主的に進めてくれます。
    7回目となった今回は、お蔭でとてもスムースな準備が出来ました。
    また、お越しいただいた方は、お気づきと思いますが、
    あらゆるものが、自分達の手づくりです。
    ポスター、チラシ、ハガキ、チケット、会場設営・・・
    縁日のヨーヨーはボランティアスタッフの方がふくらましてくれましたし、
    的当ての割りばし鉄砲は器用なスタッフの手づくりです。
    そして、当日は職人さんから「手しごとのものづくり」を教えてもらいます。
    各会場での体験が終了すると、職人さん達は驚くほど手際良く、道具類を片付け
    はじめ、あっという間に撤収です。
    会館スタッフはここから一仕事です。
    残った机やイス、道具類を元通りに戻し、ポスターを剥がし、ゴミを捨て
    掃除をします。
    そして、最後に汗の染み込んだ皆のユニフォームを洗濯しに行きます。
    1時間後、皆でユニフォームを畳んでしまいます。
    こうして、私たちの暑く熱い夏のひとコマが、終わりました。
    ※会館ブログも御覧ください。https://gibun.jp/report/2019080500018/

    ご協力、ご来場いただいた全ての皆さま、本当にありがとうございました!
    来年は8月9日(日)を予定しています! (気が早いですが・・・(汗))
    残暑が続きますので、くれぐれも熱中症に留意されお過ごしください。
    来月、白露の頃、またお便りさせていただきます。
    令和元年立秋
    横浜市技能文化会館 館長 山口亜紀
  • □■□技文便り□■□”Vol.112”館長より 2019/7/10

    ◆◇館長より◆◇ 感謝の112号

    皆さまにはいつも当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。

    昨年の今頃は梅雨明け前に猛暑が始まっていました。
    今年は日照時間が短く、肌寒さや湿気のある梅雨らしい日々が続いています。
    (※本日は貴重な晴れ間です)
    10日もして夏休みに入る頃、夕立と雷で梅雨明けとなり、一気に夏に変わるのでは?
    と思っていますが、どうなるでしょうか。

    さて、7月はメルマガ創刊の月で、お陰様で今号で8年目に入り、
    112号となりました。

    先日、初めてお会いした方から「メルマガを読みました」とうかがい
    「お恥ずかしい限りです・・・」とお応えしました。
    嬉しいお言葉ですが、中々、書く力が身につかずお恥ずかしいが本音です。

    技文便りの中で何度か「継続は力」と書いてきています。
    5年前にも「細くても長く、お伝えしていきたい」と書いておりました。
    細々ですが、続ける力にはなっているのかもしれません。

    8年目に入り、そのように振り返りました。
    8年の間には、様々なことがあり、今後もあり続けると思います。
    また、あり続けることは、進んでいること、とも思います。
    今後も、利用者の皆さま、関係者の皆さま、働くスタッフ、
    技文を取り巻く皆さまに感謝しながら、続け、進んで、綴っていきたい、と
    改めて思いました。
    今後もお付き合いくださいますよう、切にお願い申し上げます。

    来月は夏の盛りの頃ですが、立秋となります。
    その頃、またお便りさせていただきます。
    本格的な暑さはこれからですので、くれぐれもご自愛されてください。

    令和元年 小暑
    横浜市技能文化会館 館長 山口亜紀

     

  • □■□技文便り□■□”Vol.111”館長より 2019/6/10

    ◆◇館長より◆◇ 梅雨入り

    皆さまにはいつも当館をご利用くださり、誠にありがとうございます。

    先週6月2日(日)は開港160周年の開港祭でした。
    職場にいたところ、「ドーンッ」と音が鳴り響き、
    「花火だ!開港祭だ!?」と思い出しました。
    大きな花火は職場の窓から観ることができます。
    打ち上げ音と少しズレて、かけた円形の花火が空に浮かびます。
    帰宅時には、観賞してきた浴衣姿の方々も見られ、初夏を感じたひと時でした。

    芒種となり、梅の実が黄色になってくる頃です。
    当館の花壇では、昨年植えたアジサイが綺麗に咲きました。
    そして先日、梅雨入りし、長雨の季節となりました。
    雨に濡れるアジサイは、活き活きとしているように見えます。
    2週間もすると夏至です。
    いつまでも明るく高い空は、夏に向かっていることを感じます。
    環境変化で季節がわかりづらくなっているようにも思いますが、
    季節は確実に廻っていますね。

    さて、今月は21回目になる「合同就職面接会」を開催します。
    7年前の1回目を振り返ると、雇用と労働の環境変化を感じますが、
    企業担当者様と求職者の皆さまが直接お話しができる
    貴重な機会であることには変わりありません。
    皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

    しばらく梅雨空とおつきあいすることになります。
    みなさま、くれぐれもご自愛くださいませ。
    それではまた来月、小暑の頃にお便りさせていただきます。

    令和元年芒種
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

  • □■□技文便り□■□”Vol.110”館長より 2019/5/8

    ◆◇館長より◆◇ 平成から令和へ

    5月になり、平成から令和へと新しい時代がスタートしました。
    しばらく天候も不安定でしたが、立夏となり5月らしい薫風の本日です。

    今回は10連休という方も多かったと思います。
    みなさんはどのように、過ごされていましたか?
    会館は通常営業を行っておりましたが、4月30日以降は静か~な時間でした。

    個人的なことですが、平成最後に33回忌の法事がありました。
    「33回忌となるとお祝いと考えてもらって良いです。
    供養は人と共に養う、と書きます。故人とともに自身の33年も養ってください。」
    と言われ、お経の30分間に33年を振り返るという時間がありました。
    33年のほとんどが平成の30年間です。
    その間、何をしていたかと言うと、、、働いていました(苦笑)
    その他のことも多々ありましたが、軸は働くことで、様々な体験をしました。
    振り返ることで、多少の成長を感じ「私、頑張ったよねっ」と、
    思うことにしました。(笑)
    ちょうど平成が終わる頃に、心穏やかに振り返りができたことは
    貴重な時間だったと感じました。

    始まったばかりの「令和」はどのような時代になるでしょうか。

    振り返った時に、技能文化会館というところで、毎日バタバタしながらも
    みんなで頑張っていたなぁ、と思い出せると良いな、と思います。
    みなさんには、「技文によく通っていたわねぇ」
    「面白いことをしている会館があって、そこで●●を教えてもらった。」
    などと、思い出の一つになっていれば嬉しいな、と思います。

    さて、本日5月8日から5月10日までの3日間「馬車道マルシェ」が開催
    されています。
    5月9日は、日本で初めてのアイスクリームが町田房蔵さんという方によって
    馬車道で製造販売されたそうです。それを記念して馬車道では5月9日に
    「あいすくりーむ発祥記念イベント」を行っています。
    チャリティー募金に協力すると「馬車道あいす」をいただけるイベントです。
    明日も好天のようですので、冷たいアイスクリームがとても美味しく
    感じられると思います。
    技能文化会館も出店しておりますので、ぜひお出かけくださいませ。

    意外と短い爽やかなこの時期を、心地よくお過ごしください。
    それでは、次回、芒種の頃にまたお便りさせていただきます。

    令和元年立夏
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

  • □■□技文便り□■□”Vol.109”館長より 2019/4/10

    ◆◇館長より◆◇「新年度」

    皆さまにはいつも当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。

    今年も昨年に続き、桜の開花が早めでしたが、途中、花冷えもあり
    長く愉しめました。
    自宅周辺に桜の樹が多く、玄関の扉を開けると桜の花びらが散っています。
    昨日も、はらはらと散る桜の花びらが潔く美しく、見惚れておりました。

    節気は「清明」、すべてのものが清らかで生き生きする頃、
    清々しく明るい空気に満ちるといいます。
    大通り公園の木々も小さな若葉が日に日に増えていっています。
    ※メルマガ配信の本日は、真冬の気温となり冷たい雨の1日となっています・・。

    4月から新年度となりましたが、今は3月までの1年を振り返る時期でも
    あります。
    昨年度1年間に技文にご来館いただいた方は約286,000人、1日平均で824人です。
    多くの方にご利用いただき、大変有難く思っております。
    また、次の方々が気持ちよくご利用いただけるよう、皆さまがルールを守って
    ご利用いただけていることに、感謝しております。

    7月に7F・8Fの冷房故障と、駐車場のセンサーエラーで一部の方に
    ご迷惑をおかけしました。
    その際も、ご利用者の皆さまにご理解、ご協力をいただきましたこと
    本当に有難く思いました。改めて御礼申し上げます。

    自主事業として各種セミナーや講座、イベントを多数開催しましたが
    延べ8,200人の方にご参加いただきました。
    開催後アンケートで、楽しかった、役に立った、という感想を伺うと
    とても嬉しくなります。
    今後も、「こころ豊かに」「役立つ力を身に付ける」内容の講座を
    企画運営していきたい、と思います。

    このように、振り返ることで課題を認識し、自分達の進化も確認でき、
    また新たに進んでいく新年度は、大変ながらも好きな季節でもあります。

    今年度も、多くの方々が集い、愉しみ、お役に立てる場所でありたいと
    思っております。

    次回のお便りは立夏の頃です。
    元号も変わり、令和元年の日付でお送りいたします。

    5月8日(水)~10日(金)は例年通り「馬車道マルシェ」に出店しています。
    5月9日(木)はアイスクリームの日として、美味しい馬車道アイスクリンを
    いただけるチャリティイベントもありますので、お運びいただけますと幸いです。

    平成31年清明
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

  • □■□技文便り□■□”Vol.108”館長より 2019/3/10

    ◆◇館長より◆◇ 「春の訪れ」

    啓蟄となり、土中で冬眠していた虫たちが春の訪れを感じ、穴から出て来る頃です。
    まだ寒い日もありますが、一雨ごとに暖かくなり、春の陽射しになってきました。
    通勤途中にある木蓮の蕾は日に日に膨らんで、開花も間近。
    いつ咲き出すのか毎晩の愉しみです。
    会館前の大通り公園では、数本ある「おかめ桜」が満開です。

    先月の技文便り発信以降、春の講座を掲載したチラシを発行しました。
    発行当日から電話やメールで、多くのお申込みをいただき、
    嬉しい悲鳴をあげておりました。
    既に満席となった講座も多く、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

    春講座の募集時は特に「熱」を感じます。
    お一人の方が、複数の講座をお申込みになることも多く
    何かを始めたい!やってみたい!という意気込みが感じられます。
    そのご期待に応えられるよう、努め続けたいと思っています。

    さて、いくつかご案内です。
    ◆横浜マイスター展
    ステンドグラスの平山マイスター、
    帯仕立ての水守マイスターの実演、展示があります。
    日時:3月17日(日)10:00~16:00 
    会場:ランドマークプラザ 1階フェスティバルスクエア
    http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/koyo/kinpuku/meister/meister-ten.html

    ◆技文手づくり市
    日時:4月6日(土)10:00~15:00
    会場:技能文化会館 2階多目的ホール

    ◆「ハマの職人 第10号」
    当館HPにて、クリーニング師をご紹介しています。
    春になり、アイロンがピシッとかかったシャツで颯爽としたいですね!
    6月2日(日)にはアイロンがけ講座も開講いたします。
    https://gibun.jp/report/2019030600027/
    https://gibun.jp/koza/categories/takumi/takumi/

    ほかにも、先日放映されたTV番組では、当館の人気講座でもあり、
    商品販売もしている「杉田梅」が取り上げられていました。

    春の訪れは書いているだけでも、なんとなくウキウキしてきます。
    皆さまも、春の風に乗ってぜひお出かけくださいませ。

    次回、お便りの頃は桜の満開も過ぎ、清明の頃となります。
    花粉症の方はお辛い時期が続きますので、ご自愛ください。

    平成31年 啓蟄
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

  • □■□技文便り□■□”Vol.107”館長より 2019/2/12

    ◆◇館長より◆◇ 「書初め」

    立春となってから、2月9日は横浜では雪が降りました。
    当日は料理室から降る雪を眺めていましたが、積もらずに
    ホッといたしました。

    さて、匠プラザでは1月中「書初めコーナー」を設置しておりました。
    昨年に続き、選ばせていただきましたのでご紹介します。
    ◆館長賞「基礎」
    ◆スタッフ賞「亥」「猪」
    ◆ユニーク賞「縁日副担当」

    「基礎」は、とても大事で大切なことと思います。
    その言葉を表現されたことに、より、大事さを実感しました。
    「縁日副担当」は、主体性を感じられる表現と思いました。
    頑張ってくださいね!と応援したくなります。

    書いてくださった方に、心より感謝いたします。
    また、来年実施いたしますので、ぜひお気軽にご参加ください!
    上記の文字を書かれた方は、1階匠プラザ受付でのお申出をお待ちしています。

    続いて、3階の横浜しごと支援センターでの活動紹介です。
    毎月第4金曜日に
    「がん患者」のための労働相談を受け付けています。
    2月22日(金)の相談日から、電話によるご相談も承ります。
    また、セミナーも開催いたします。
     ◇日時:2月15日(金)10:00~12:00
     ◇場所:技能文化文化会館 8階802研修室
     ◇講師:特定社会保険労務士
    https://gibun.jp/shigoto/seminar/categories/shigoto/business-practice/
    お気軽にご利用いただければ幸いです。

    寒暖差のある日が続いています。
    身体に堪えますので、みなさま、くれぐれもご自愛くださいませ。
    それでは、次回、啓蟄の頃にまたお便りさせていただきます。

    平成31年 立春
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

  • □■□技文便り□■□”Vol.106”館長より 2019/1/10

    ◆◇館長より◆◇ 「新年」
     

    新しい年が始まりました。

    暮れから新年にかけて「平成最後の●●」というフレーズをよく耳にしました。
    今年は時代が大きく変わっていく新年ですね。
    昭和から平成に変わった時の記憶がありますので、初めての感覚ではないですが
    自分にとって次の時代はどのような時代になるのだろう?と考えます。

    今年も仕事始めの日に近くの横浜辨天様にお詣りに行き、おみくじを引きました。
    「心急ぐことなく、花咲く春の訪れを待ちましょう」というような内容です。
    「丁寧に過ごしなさい」と解釈し、丁寧に過ごすことで豊かになる!?と
    前向きに捉えました(笑)


    さて、年末に和裁士の加藤さんを訪ねてまいりましたので、ご紹介いたします。
    和裁士さんを訪ねた影響もあったのか、年末には久し振りに着物を着ました。
    着物は、身に付けるものが多く順番も大事なので、身に付けるものを事前に
    揃えておくことが必須です。また、着用には時間がかかります。
    日頃慌ただしく過ごしているので着物を身に付けるための時間は、
    実に丁寧な時間と思いました。

    おみくじを引く前の出来事でしたが、きっと今、必要なことだったのだろう
    と思っています。

    最後になりますがご案内です。
    1階の匠プラザでは1月中「書初めコーナー」を設置しており、
    1月終わりには「館長賞」や「スタッフ賞」を選びたいと思っています。
    筆と墨で表現してみると、なんとなくスッキリするような気がするので不思議です。
    お気軽にお立ち寄りいただけますと嬉しく思います。

    それでは、皆様のご来館を心よりお待ちしております。
    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    平成31年 小寒
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀

    ※ご協力ありがとうございました♪
    山本和裁研究所 加藤様
    https://gibun.jp/report/2019010800010/
    http://yamamotowasai.com/index.html

  • □■□技文便り□■□”Vol.105”館長より 2018/12/10

    ◆◇館長より◆◇ 「師走の音」
     

    今冬は暖かい日が続いていましたが、師走に入り寒さが訪れてきました。
    みなさま、風邪など召されていませんでしょうか?

    さて、先日、1階の受付でご利用者様に部屋の鍵をお渡しした時のことです。
    鍵は、使用時間開始5分前にお渡ししていますが、
    サインをいただいている時に、ちょうど開始時間の「チャイム」が鳴りました。
    チャイムを聞きながら「なんだか落ち着きます」とおっしゃっていました。
    チャイムの音色は「切替の合図」なのだと感じました。

    また、全館ではありませんが、有線放送で8:30~21:50まで音楽を流しています。
    曜日ごとに音楽ジャンルを変えていますが、12月に入りある曜日の音楽が
    クリスマスソングに変わっていました。「12月だなぁ」と感じました。
    有線放送の音楽は21:50になると「蛍の光」に変わり、
    「技文の1日の終わり」の合図となります。

    また、先日は毎年「第九」の練習をされる団体様がいらっしゃいました。
    2階ホールに大勢の方がお越しくださり、練習に励んでいらっしゃいます。
    私もウン十年前に第九の合唱に参加したことがあり、
    ドイツ語にカタカナでフリガナを入れて覚え、今でも覚えています。
    毎年最後の講座「おせち料理教室」を担当する際、頭の中で第九が流れています(笑)
    そして「今年も終わっていくなぁ」と感じます。

    「音」は時間や季節を感じさせてくれますね。


    みなさまには今年も当館をご利用くださり、
    「技文便り」におつきあいいただき誠にありがとうございました。

    少し早いですが・・・皆さま、良い年をお迎えくださいませ。
    来年も当館でお目にかかれますこと、お待ちしております。

    ※新年は1月4日(金)から通常営業開始いたします。
    匠プラザに「書初めコーナー」を設置いたしますので
    ぜひお立ち寄りくださいませ。


    平成30年 大雪
    横浜市技能文化会館館長 山口亜紀