技文便り「館長より」

  • □■□gibun&しごと通信□■□”Vol.116”副館長より 2026/2/15

    こんにちは、副館長の大木です。
    メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

    先日、横浜市技能職団体連絡協議会の新年会に参加させていただきました。
    その際、会長のご挨拶の中で「AIの台頭によって技能職がどうなるか」とのお話がありました。
    AIやロボットにはできない手仕事の分野はなくならないとのお話でした。

    木材などの材料の個体差を長年の勘で見極めて作る1点物は、AIには難しいでしょう。
    また、職人のこだわりや歴史といった「情緒的価値」が貴重になり、
    AIの溢れる世界では、作り手の「体温」や「魂」を求める需要はむしろ高まるでしょう。
    また、既存のデータにない新たなものを作り出すのは人間にしかできません。

    と、AIが言っています。
    AIに「AIの発展によって職人の仕事はなくなるでしょうか」と聞いた結果です。
    全くその通りだと思います。
    私の言いたいことを全て言ってくれました。
    私のメールマガジンのお仕事はAIにとって代わられるかもしれません…

    大木佑介

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