技文レポート

会館【お知らせ】地下1階のLED付け替えのご案内2019/03/20

会館が明るくなりました!

地下1階の天井電球をLEDに付け替えました。
以前は、薄ら暗い印象だったのですが、
とても明るくなり、まるで壁を塗りかえしたかのよう。
電球でこんなにイメージが変わるのかとスタッフも驚いています。
気持ち良く、お部屋をお使いいただける環境になりましたので
ぜひサークル活動などにご利用ください。

地下1階には
楽器演奏、和太鼓、コーラスの練習に適した防音設備のあるオーディルーム(音楽室)
更衣室、シャワールームを完備した施設、ダンス教室にも利用可能なトレーニングルーム
ございます。
美味しい和食の居酒屋「匠」もございます。
ご利用をお待ちしております。

貸室のご案内
https://gibun.jp/facility/

くらし【講座レポート】 2019/3/9(土) 和菓子づくり教室 2019/03/18

和菓子づくり教室 3月9日(土)開催

桜の季節になりました。
今回は求肥を桜香る餡で包んだ和菓子「桜きんとん」を作りました。
和菓子は見た目そのままに、季節感があるので
見て楽しみ、味わって楽しめてほっこり幸せな気持ちになります。
「桜きんとん」も目にしただけで五感が働き、桜の香りを感じます。

今回は初めて、餡練職人による、餡を練る実演を行いました。
和菓子屋さんでは、餡を練る職人と形成を行う職人は
別で分業制なのだそうです。
餡練作業で気をつけることは、
火にかけながらの作業なので焦がさないことはもちろんですが、
色をつける時は、鍋の中を見続けて色を確認(決定)するのではなく
時折、目を外に向けて違うところを見ながら作業するとのことでした。
いつも鍋の中を見ていると、目が慣れて色が分からなくなるからだそうです。
このお話には、「なるほど」と思いました。
職人さんは黙々と集中して作業するだけではなく、
職人さんならではの呼吸(調子)があるのですね。
中々見ることはできない、職人の餡を練る作業に
参加された皆さまは感心のご様子でした。

写真の枡に入っている豆は白餡の材料の北海道産の福白金時豆です。
日本で育った豆がこんなに可愛いい和菓子になるんなんて愛おしくなりますね。

次回は「薔薇」の練切り形成を行います。
今後も季節の和菓子づくり教室を開催しますので、お楽しみに

技文便り「館長より」■□技文便り□■□”Vol.108”館長より 2019/3/102019/03/11

◆◇館長より◆◇ 「春の訪れ」

啓蟄となり、土中で冬眠していた虫たちが春の訪れを感じ、穴から出て来る頃です。
まだ寒い日もありますが、一雨ごとに暖かくなり、春の陽射しになってきました。
通勤途中にある木蓮の蕾は日に日に膨らんで、開花も間近。
いつ咲き出すのか毎晩の愉しみです。
会館前の大通り公園では、数本ある「おかめ桜」が満開です。

先月の技文便り発信以降、春の講座を掲載したチラシを発行しました。
発行当日から電話やメールで、多くのお申込みをいただき、
嬉しい悲鳴をあげておりました。
既に満席となった講座も多く、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

春講座の募集時は特に「熱」を感じます。
お一人の方が、複数の講座をお申込みになることも多く
何かを始めたい!やってみたい!という意気込みが感じられます。
そのご期待に応えられるよう、努め続けたいと思っています。

さて、いくつかご案内です。
◆横浜マイスター展
ステンドグラスの平山マイスター、
帯仕立ての水守マイスターの実演、展示があります。
日時:3月17日(日)10:00~16:00 
会場:ランドマークプラザ 1階フェスティバルスクエア
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/koyo/kinpuku/meister/meister-ten.html

◆技文手づくり市
日時:4月6日(土)10:00~15:00
会場:技能文化会館 2階多目的ホール

◆「ハマの職人 第10号」
当館HPにて、クリーニング師をご紹介しています。
春になり、アイロンがピシッとかかったシャツで颯爽としたいですね!
6月2日(日)にはアイロンがけ講座も開講いたします。
https://gibun.jp/report/2019030600027/
https://gibun.jp/koza/categories/takumi/takumi/

ほかにも、先日放映されたTV番組では、当館の人気講座でもあり、
商品販売もしている「杉田梅」が取り上げられていました。

春の訪れは書いているだけでも、なんとなくウキウキしてきます。
皆さまも、春の風に乗ってぜひお出かけくださいませ。

次回、お便りの頃は桜の満開も過ぎ、清明の頃となります。
花粉症の方はお辛い時期が続きますので、ご自愛ください。

平成31年 啓蟄
横浜市技能文化会館館長 山口亜紀