技文レポート

くらし会館【技文レポート】4月9日【期間限定】もち麦味噌づくり2024/04/22

初開催

4月9日に初めて開催された『もち麦味噌づくり』講座

雨・風に電車の遅れなどの中、みなさまお越しいただきまして

ありがとうございました。

 

今回のもち麦麹は、小泉社長が研究に研究を重ねてできたそうです。

 

お味噌づくりの前に、小泉社長 とスタッフの方から、

もち麦や麹のお話しです。

もち麦は、通常の大豆よりたんぱく質が豊富で食物繊維も多く含まれていて、

また、ビタミン、ミネラルも豊富=健康・美容にgood

もち麦は特有の甘味・コクがあり風味のgood

そして、もち麦は他の麹と比べて発酵が早く進むので、

仕込んだお味噌は、3ヶ月後に出来上がるそうです。

いよいよもち麦味噌づくりスタート

大豆(北海道産のとよむすめ)を全身を使ってつぶすこと5分~10分

しっかりつぶれた大豆の中に、もち麦麹と塩を混ぜ投入。

大豆ともち麦麹を混ぜ、大豆の煮汁を加え固さ調整。

ここからが、小泉麹屋さんでしか経験できない空気抜きです。

(一般的におにぎりの大きさに丸め、みそ玉を作り空気を抜く)

お味噌づくり用のビニールに入ったみそ玉を頭のあたりまで上げて、

みそ玉を整えます。(二の腕すっきりなったかな?)

そして、大きなみそ玉を容器へ・・・

しっかりとみそ玉を容器に詰込み、表面をならし、

ラップを落とし(ここでも小泉麴屋さんの技あり)

しっかり空気を抜く・・・・3ヶ月発酵熟成させると完成。

少し力のいる味噌づくりでしたが、仕込み後も皆さん笑顔でした。

それと・・・

今回も小泉麹屋さん自慢の商品をたくさん持ってきてくださいましたが、

ほとんど、売れてしまいました。どれも美味しんです。

 

毎年、11月から味噌づくり講座を開催しています。

メルマガ登録していただくことで、新しい情報が早く知ることができます。

ぜひ、ご登録くださいませ。よろしくお願いします。

 

小泉社長・スタッフ方々

講座にご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

また、お会いできることを楽しみにしております。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.72”副館長より 2024/4/152024/04/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

当館にある技文市で「活字」の販売を始めました。
活字とは活版印刷に使用する、金属の文字の型です。
昔は大量の活字を並べ、新聞や本を印刷していました。

令和4年度に横浜マイスターに選定された、活字鋳造の大松マイスターの作品です。
実際に活字を作成している現場を見学させていただいたことがあります。
複雑な機械に微妙な調整を行って大量の活字を鋳造していました。

その機械がとてもかっこいいのです。
キレイに整備された古い機械が動く様子はワクワクします。
SF的に言うとスチームパンクな雰囲気を感じます。
→大松マイスターのご紹介動画

何に使うかはともかく、単純に欲しくなってしまいます。
私も自分の名前を購入しました。

大木佑介

くらし【技文レポート】2024年3月28日 見た目にも美しい酵素シロップ2024/04/11

3月の酵素シロップ講座では、春の味覚イチゴを使って

甘酸っぱく華やかなシロップを作りました。

 

毎回、杉本先生はこだわりの食材をお持ちくださいます。

そのどれもが国産で、なかには関東ではめずらしいものも。

酵素シロップの作り方自体はとてもシンプルですが、

参加される方にリピーターが多いのは、こういったところが

ポイントになっているのかもしれません。

 

今回は大小さまざまなレモン、そしてイチゴがメイン。

切って並べてあるだけで可愛らしいですが、

みなさん見た目にこだわって作業を進めていらっしゃいました。

まさにタイトル通り、「見た目にも美しい酵素シロップ」が完成です。

 

暖かくなってきて事もあり、発酵がとても速く、

3日目にはブクブクと泡立ってきました。イチゴの赤がよく出てとてもきれいです。

 

さて、講座では先生が様々なハーブや野草を持ってきてくださいますが、

自宅で作りたいときは?という解説をいただきました。

簡単なのはハーブティーのティーバッグをそのまま入れるというものです。

野草や花はエディブルフラワー、つまり食べられるものなら何でもOK。

3月のレシピではドクダミを入れました。

香りや味は大丈夫なの?!と思ったのですが、大量に入れなければ問題ないようです。

ハーブやスパイスは味や風味の調整役。色々と試してみたいですね。

 

次回は5月に開催いたします。

【梅の酵素シロップづくりの詳細・申込はこちら】

会館杉田梅が横濱001に認定されました!2024/04/08

みなさんに嬉しいご報告です!

当館ではお馴染みとなった杉田梅製品が、

第20期のヨコハマ・グッズ横浜001に認定されました!

 

杉田梅と言えば、かつて磯子区で栽培されていた“幻の品種”で、

現在は市原由貴子先生を始めとした地元の方々によって、

普及活動が行われています。

 

市原先生は、当館の「男の家庭料理教室」や、

初夏に開催する「梅しごと教室」の講師としても活躍されています。

今回受賞したのは、市原先生が代表を務める横浜旬・菜・果杉田梅ギフトセット

そして、武居商店さんとのコラボ商品である杉田梅ドレッシングは審査員特別賞に選ばれました。

杉田梅の白漬けシソ漬け杉田梅ドレッシングは、当館一階の技文市で販売中です。

どうぞお立ち寄りください。

 

ヨコハマ・グッズ横濱001とは?

横浜001とは、クラフトマンシップを大切にする地域ブランドの総称。

1989年に開催された「横浜博覧会YES’89」を契機に、

良質な横浜みやげを開発するという意図のもとで始まり、

2019年に創立30周年を迎えた。

【ヨコハマ・グッズ横濱001のHPはこちらから】
​​​​​​
​​​​​

くらし会館【技文レポート】2023年度「男の家庭料理教室」中華 最終回2024/04/01

みなさん、こんにちは。

年度末最後の「男の家庭料理教室」講座は中華料理でした。

・回鍋肉

・新玉ねぎと卵の中華スープ

・中華サラダ(菜の花・ロースハム・黒木耳)

 

はじめに市原先生から本場?の味を再現するために秘訣やコツを学びました。

調味料の使い方など中華料理の魅力に迫る重要ポイントを押さえることができたのではないでしょうか・・

鍋を振る舞う楽しさや香り高い調味料などを使った料理のアレンジに参加者のみなさんも

大満足の表情に見えました。また、中華料理の香りと味わいに包まれながら、

参加者同士が料理のことや日常の話題で盛り上がり

笑顔で楽しいひとときを過ごされたかと思います。

         

そして、講座に休みなくいらして下さった方々への皆勤賞も発表しました。

皆勤賞を受賞された方々、本当におめでとうございます。

     

 

みなさんが満足された味をスタッフもいただいてしまいました。

回鍋肉はお肉が柔らかく、甘辛いソースが肉と野菜によく絡み合い調味料の風味が口の中に広がり美味しかったです。

新玉ねぎと卵の中華スープは玉ねぎの風味がスープ全体に広がり、卵の滑らかな口当たりを与え、優しい味わいでした。

中華サラダは、菜の花の爽やかな苦みクリスピーな食感が最高でした。

 

ご参加者のみなさん、最後まで楽しく料理に取り組んでくださり、本当にありがとうございました。

そして、市原先生ありがとうございました。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.71”館長より 2024/3/252024/03/25

季節は「春分」、昼夜の長さがほぼ等しくなりました。
今年は気温の上下や風の強弱がある日が多く
例年ですと桜の開花の知らせが届く頃ですが、
桜も足踏みしているようですね。

先日、会館前の「大通り公園」で演劇公演をするため、
13日間、テント設営・リハーサル・公演本番・解体等の
一連の活動を行います、と主催者の方が来館されました。

野外の劇場ってどんな感じなのだろう?と毎日様子を見ていました。
2日間で「劇場入口」の看板が付いた青いシートのテントが出来上がりました。
リハーサルと本番の8日間は、開始時間の夕方になると
大きな声や音が聴こえてきます。
特に上階の事務所にいる時には、「あ、始まった!」とわかり、
遠目で見ても、演者のみなさんが体中で表現をされている躍動感が伝わってきます。

今は当会館の2階ホールでオーケストラの団体のみなさんが練習をされていて
ティンパニの音が効果音のように響いて聴こえてきます。

1週間もすれば4月になり、春は変化やスタートの季節です。
皆さまに技文をご利用いただき、活発な活動で活気づくことを楽しみにしています。

令和6年春分 山口亜紀

会館【技文レポート】きもの着付け教室(2023.10月~2024.3月)2024/03/19

3月のきもの着付け教室を開催いたしました。 

今年の1月から3回通った方、昨年の10月から6回通った方も

3月で1度区切りの最終回となります。

 

着物を着るのは、慣れないことなので

手順に混乱したり、思った以上に難しく感じるところが

あったと思いますが、

着物を着るということの魅力を実感されたのではないでしょうか。

日本ならではの美しさに触れることの喜びや

着ることで、気分をがらっと変えることができる面白さ

があり、着物を前よりも好きになった思います。

先生にたくさん質問したり、情報を共有したりと

みなさん楽しそうに参加されていました。


最終回は参加者の全員がお着物姿で帰られました。

今後、お茶会に参加する方、お子さまの七五三のお祝いで着たいという方、

イベントに着物で参加したいという方、お子さまに着せたいという方

各々目標があり、

今回の教室が楽しい学びになり、

これからも着物を楽しんでくださると思うと嬉しくなります。

ご参加くださりありがとうございました。

 

夏はゆかたの着付け教室を予定しております。

ゆかたは、着物より気軽に和装を楽しむことができます。

4月初旬にお申込みを開始いたします!お申込みをお待ちしております。

会館和室の畳の張替えを行いました!2024/03/15

当館7階にあります和室のを張替えました。

新品は薄緑色をしていて、和室全体にイグサのいい香りが漂っています。

また、匠プラザ内に設置している畳ベンチも

一緒に張替えていただきました。

縁は色違いの金魚柄で、可愛らしく華やかになりました。

 

最近ではご自宅に和室がない方も多いかと思います。

少しだけ、畳の優れた機能についてお話します。

1.調湿作用

畳には室内の水分を吸収・放出する効果があります。

畳一枚の吸湿量は、なんと500ml!

梅雨から始まる長い長い夏の高温多湿な気候にピッタリな床材です。

2.断熱効果

畳特有の厚みが、室内の空気を外部に逃さないため、

冬は暖かく夏は涼しく過ごすことができます。

3.防音効果

空気をたっぷり含んだ構造は、音を吸収し、

フローリングなどの他の床材よりも防音効果に優れています。

 

新しくなった畳はとても気持ちいいですよ。

ぜひ和室を利用してみてください。

【貸室案内・ご予約はこちらをクリック!】


 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.70”副館長より 2024/3/152024/03/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

昨日、会館7階の和室の畳の張り替えを行いました。
横浜畳組合連合会の、横浜の畳職人の皆さまにお願いしました。

当館の和室は30畳プラス水屋の3畳の33畳あります。
搬入搬出で運ぶのは人力なので、まずそこが大変そうでした。
畳の張り替えは、畳表(タタミオモテ)と言われる表面の部分を交換します。
ヘリをほどき、古い畳表を剥がして新しいものを張り直します。
これがいぐさのいい匂いがするのです。

合わせて匠プラザにある畳ベンチの畳表も張り替えました。
このベンチ用の畳のヘリは、珍しい金魚柄にしていただきました。
ご来館の際はぜひかわいらしい金魚をご覧ください。

大木佑介

 

 

くらし【技文レポート】2024年2月15日 パン教室2024/03/05

クランベリーとホワイトチョコのライ麦パン
&野菜たっぷりおかずマフィン!! 

3回連続パン教室が11月で終了しましたが
2月に単発のパン教室が開催されました。

今回はクランベリーとホワイトチョコのライ麦パン
パンではないですが簡単で美味しいので皆さんにお伝えしたい!
という講師の石毛先生推しの野菜たっぷりのおかずマフィンを作りました。

ドイツの伝統的なライ麦パンはライ麦粉を長時間発酵させた「サワー種」と
いうものを使用しておりますが、それでは家庭で気軽には作れないので
今回はフォルサワーを使用し、簡単に通常のパン作りと変わらずに作れるような
レシピで行われました。
ライ麦を使用すると小麦粉だけで作るよりもべとつかず捏ねやすいようでした

そして生地のお味はライ麦ならではの風味とあじわいがあり、
硬すぎることなく日本人好みのちょうどいい硬さ
その中に贅沢にもクランベリーとホワイトチョコがたっぷり入っていますから 
甘酸っぱい+ミルキーで優しい甘味+ライ麦の風味・・

 
想像しても美味しさ伝わるのではないでしょうか

 

野菜たっぷりのおかずマフィンは材料を混ぜるだけと
簡単なのにとても美味しいです!
今回はトマト、ブロッコリー、ほうれん草、ウインナー、チーズを
入れて焼きましたが冷蔵庫の残り野菜でも出来てしまいますので
アレンジは自在です。野菜がたくさん入っているけど
マフィンなのでほんのり甘く、子供のおやつや朝食にも
活用できそうです。

受講者の方からも早速子供の遠足に作ってみる!
これなら自信を持って作れそうです!
というお声が上がていました♪

マフィンは1人4個作りましたが2個を1つ分にまとめて作った方がおり
焼き上がりは膨らんでモコモコ、ド迫力マフィンが出来上がりました

とても満足げな笑顔とド迫力な男前マフィンが印象的でした

会館【技文レポート】2024年1月29日横浜マイスター塾「リメイクで楽しむ半幅帯の仕立て」最終回2024/03/01

 帯専門の仕立てをされる水守氏から教わる巾着のイラスト巾着のイラスト

「リメイクで楽しむ半幅帯の仕立て」講座 (全4回)

      無事に終了しました。

 

 1回目はオリエンテーション(1F 匠プラザにて)

 思い入れのある着物・羽織・服地などをお持ちになった方。

 反物を購入された方。それぞれの生地を見ながらマイスターに相談。

「この生地でできますか?」「こんな半幅帯をつくりたい!」

「本当に帯が作れるのかな???」などなど

 不安いっぱいの皆さんの思いに水守マイスターは、

「どんな生地でも帯にできます」

「私が責任もって、完成させてあげます」

「ただ作業を進めるのではなく、常に考えてやることが大事」ですよ。

 とおっしゃっていました。

 

 2~4回目は実習。(7F 和室にて)

 実習の中でも皆さんがため息炸裂だったのが3回目の帯芯入れでした。うんざりしている人のイラスト(女性)

 畳の上に生地が”ずら~っと”並び、

 帯芯をはさみ3Ⅿ以上、腰をかがめながらの作業。

 うまく縫えなかったり、間違えたり、何度もやり直しをされた方も・・・

 「あと1回で完成するのかな?私はもう完成しない。無理。

 ため息+諦めの声が・・・

 しかし、マイスターから大丈夫!出来ます。と、力強いお言葉と

 皆さんで励まし合いながら取り組んだ結果、本当に素敵な半幅帯が9本完成しました。

 

色とりどりの糸や美しい生地を手に取り自分のアイデアを形にしていく”わくわく感”から始まり、

その過程でミスを試行錯誤があっても、それが作品の魅力となり、また、伝統的な技術と

クリエイティビティが交わる素晴らしい経験だったのではないかと思います。

巾着のイラスト 水守マイスター、ご参加のみなさま ありがとうごいました 梅のイラスト「梅の花」

 

 水守マイスターの記事が、2/20発売 美しいキモノ(春号)掲載されています。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.69”館長より 2024/2/252024/02/25

季節は「雨水」になりました。
雪から雨へと変わり、降り積もった雪も溶けだす頃ですが、
今年は既に初夏のような日もあれば、氷雨の降る日もあり
朝昼の寒暖差が堪える日が多いですね。
とはいえ、早春らしい時期で少しずつ春めきも感じています。

さて、1階の匠プラザでは横浜建築高等職業訓練校の「第59回製図コンクール」
として優秀作品の展示をしています。
製図に加え、
1年生「浴用椅子」、2年生「片方転び踏み台」、3年生「四方転び踏み台」
も展示しています。ステップアップしていく様子を感じることが出来ます。
製図は鉛筆書きで、時間をかけて苦労して書いたのではないかと思われます。
間取り図を見ていると、家や部屋には夢があるなぁ、と感じます。
思わず、これだけ広い家だったらゆとりを持てる!けれど掃除は大変?!
などと空想しながら眺めました。
ぜひ匠プラザにお立ち寄りください。

周囲に風邪をひいている方や、ひきそうな方もいたり、
インフルエンザやコロナに感染という話も耳にします。
くれぐれもご自愛くださいませ。

令和6年雨水 山口亜紀

くらし【技文レポート】2024年2月10日 味噌仕込み教室2024/02/24

11月から毎月開催しておりました

「味噌仕込み」の講座が2月に無事終了しました。

当館では秋冬の恒例となっており、味噌の種をまとめるための

激しい“味噌エクササイズ”もお馴染みの光景となっています。

 

最終回となりました2月10日の回には

お子さんも多く参加されていました。

全身をつかって一所懸命に大豆をつぶしていました。

白味噌教室で1kg高級味噌教室では2kgの味噌を仕込みます。

茹でた大豆はずしんと重く、塩きり麹を加えて混ぜるのも一苦労です。

「いい運動になる!」「着こみすぎて暑い!」

といったお声も聞こえてくるほどです。

 

さて、大豆と麹の割合を「麹歩合」といい、当館の味噌仕込み教室では、

麹歩合12(白味噌教室では麹歩合20)の超高級味噌が出来上がります。

その美味しさは、「もうほかの味噌は食べられない」と、

毎年申し込まれる方がいるほどです。

初参加の方ももちろんいらっしゃいますが、

リピーターの方と一緒に、和気あいあいと味噌エクササイズに取り組まれていました。

味噌エクササイズをして打ち解け合うのも、毎年恒例ですね。

 

仕込みが終わればあとは熟成の時間です。

中身が気になる所ですが、夏になるまでじっと我慢。

梅雨が過ぎ、おいしいお味噌が食べられるのを楽しみに待ちたいと思います。

 

講師の小泉麹屋さんから、期間限定の味噌仕込み教室のお知らせです。

【もち麦味噌づくり】

会館初となる「もち麦麹」を使った味噌仕込み教室。

普段の米麹味噌とはまた違った味わいが楽しめるとか。

お申込みをお待ちしております。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.68”副館長より 2024/2/152024/02/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

設置型ベビーケアルームの「mamaro」をご存じでしょうか。
最近色々な施設に設置されているので、見たことのある方もいらっしゃるかと思います。
そのmamaroを技能文化会館にも設置いたしました!
※mamaroの説明はこちら

今までは4階の1室を授乳スペースとしてご利用いただいておりましたが、
1階のわかりやすい位置に専用の場所をご用意いたしました。

1畳ほどの広さの鍵のかかるボックスで、独立した個室空間を確保できます。
清潔な場所で安心して授乳やおむつ替え等にご利用下さい。

中にモニターがあったり、利用状況がわかるアプリとも連携していたりとなかなかハイテクです。
それにしてもまず見た目がかわいいですね。

大木佑介

会館ベビーケアルームmamaro設置のお知らせ2024/02/15

🍼授乳室の場所が変更になりました。

これまでは4階のお部屋を使用していただいていましたが、

今月14日、1階のエレベーターホール前

ベビーケアルームmamaroを設置いたしました。

今後はこちらをご使用ください。

 

また、おむつ交換台については、

これまでと同じように2階、5階の多目的トイレにございます。

あわせてご利用ください。

おむつのゴミは、お持ち帰りいただくようお願い申し上げます。

会館【技文レポート】書初めコーナーへのご参加ありがとうございました!2024/02/10

年明けから1月いっぱい匠プラザ

設置していました書初めコーナー

今年も多くの方にご参加いただきました。

みなさんありがとうございました。

 

毎年のことではありますが、

皆さんが書いてくださった書初めの中から、

我々スタッフが選書し、表彰させて頂きました。

 

ありがたいことにすぐにお申し出があり、

お写真を撮らせて頂きました。

力強く大きな「夢」!とても達筆です。

「書は人なり」という言葉もありますが、

ご本人も明るくて素敵なお人柄でした。

 

表彰されている作品にお心当たりのある方は、

1階受付にお声かけ下さい

ささやかですが、お渡しするものがございます。

書初めコーナーは毎年1月に設置しています。

気の早い話ではありますが、来年の開催をお待ちください。

会館エントランス新モニター設置のお知らせ2024/02/05

もう利用されている方もいるかと思いますが、

エントランスに設置しているモニターが

新しいものになりました!

 

以前は受付台に横型のモニターが置かれていましたが、

今度のモニターは縦型!

そしてこの大きさ!

 

縦型になった事で、

階数とお部屋番号が見やすく、より便利になりました。

新モニターは、当館入ってすぐに設置してあります。

ご来館の際は、ご活用ください。

くらし【技文レポート】男の家庭料理教室 2024年1月2024/02/01

男の家庭料理教室 和食の2回目が開催されました。

ピーマンの肉詰め
小松菜の辛し和え
きのこ汁を作りました!

先ずは食材の話から入り、取り扱い方、調理の仕方と
デモンストレーションを行いながら進めていきます。

講師の市原先生の説明はとても丁寧でわかりやすく大好評なのが男の家庭料理教室です
いつも受講者のみなさんはとても真剣に説明を聞いておられます。
ベテランリピーターの方々曰く
毎回先生の説明の中に気づきがあるそうです


今回のメインであるピーマンの肉詰めには
ピーマンからお肉が外れない市原先生独自のやり方がありました。
皆さんが作ったものも1つもピーマンから
肉が外れていたものがなかったです花丸(はなまる)のイラスト | 無料のフリー素材 イラストエイト

  

 

お教室は和気あいあいとした雰囲気で、料理後の食事も楽しそうです。

 
  

次回は 洋食

豆カレー/かぶのフルーツサラダ/スモークサーモンのカルパッチ

現在キャンセル待ちとなっておりますが繰り上げ参加もよくある話なので
ご興味ありましたらお申込みしてみて下さいね

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.67”館長より 2024/1/252024/01/25

寒中お見舞い申し上げます。
季節は大寒となり、最も寒い時期です。
それでも、天気予報を見ながら横浜は恵まれている、といつも思います。

技文レポートでもお知らせしていますが、
匠プラザでは今年も「書初めコーナー」を設置しています。
仕事始めの日に、その時思いついた言葉を書いて掲示しました。
毎年、その時々の思いつきで書いているのですが、
昨年とはだいぶ異なる言葉になり、今の自分を改めて認識しました。
また、昨年書いた言葉を利用者の方がのびのびと美しく書いていらして
私も昨年はそんな気持ちだったのかな、と思い返しました。
墨の香りと半紙に筆を走らせる感覚は、静かに落ち着けるような気がします。
今月末まで設置していますので、ぜひご利用ください。
大寒を越えれば、2月4日には立春になります。
ご自愛のうえ、お過ごしくださいませ。
皆さまには本年も技文をよろしくお願い申し上げます。

令和6年大寒 山口亜紀

画像は新年の坪庭です。
パンジー・アリッサム・シクラメン・水仙・サイネリア・カルーナ等が咲いています。

農園【技文レポート】春の気配2024/01/24

年が明けてから一段と冷え込む日々が続いています。

いつまで寒さが続くのか、と気が遠くなる毎日ですが、

1月の植替えが行われ、当館の坪庭には一足早い春が訪れました。

 

ピンと姿勢よく並んでいる水仙は、白い花をつける背の高いもの、

黄色い花の小柄なものと、2種類が植えられました。

水仙の花を見ると、たちまち春を感じてしまいますね。

 

ほかにも、ビオラマーガレットサイネリアは満開を迎えています。

ビオラは冬の間も坪庭をにぎやかしてくれましたが、

こうやって周囲の植物が変わると、一気に印象が変わります。

 

今回植えられた中では、マーガレットやサイネリアは

葉も茂っていてボリュームがあります。

冬の植物たちは、開花するものもありますが、葉は伸ばさずに

縮こまった印象があります。

日に日に葉や蔓をのばして、坪庭全体がボリュームアップする夏が

懐かしくなりました。

 

目先の寒さにばかり頭がいっていましたが、

植物の様子を見ることで、少し先の季節が待ち遠しくなってきました。

 

当館の坪庭は、大通り公園に面した場所にあります。

いつもは通り過ぎる方も、少しだけ足を止めてみてください。

会館横浜市史資料室展示会「横浜の女性と洋装」第3シリーズ展示開始!2024/01/19

昨年11月より、三か月にわたって開催されている

「横浜の女性と洋装」の第3シリーズが、

明日1月20日(土)から始まります。

また、1月27日には講演会も開催されますので、

あわせてお出かけください。

横浜市中央図書館・地下1階にて。

 

シリーズ展示「横浜の女性と洋装」とは?

横浜は日本の洋裁業発祥の地です。

外国人居留地には欧米人や中国人のテーラーや

ドレスメーカーが店を開き、日本人の洋服職人も現れました。

(中略)

しかし、女性の洋装は昭和初期まで普及しませんでした。

横浜の女性と洋装について、3回のシリーズ展示を開催します。

〈横浜市史資料室・企画展示のご案内より引用〉

 

横浜市史資料室が収集した資料と研究成果の展示・講演会。

日本の女性たちに洋装が根差すまで、

近代日本の洋装化までの歴史を3回に分けて展示。

神奈川県洋装組合連合会も情報提供されました。

 

2024年1月20日~1月31日「洋装ブームと横浜の洋装店」

外国のファッションにあこがれた女性たちは、和服から洋装に着替え、

洋裁学校もブームになりました。

経済成長期になると、女性は消費者となり、洋服は仕立てるものから

購入するものへと変化しました。

 

横浜市史資料室・【企画展示】のページはこちら

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.66”副館長より 2024/1/152024/01/15

新年あけましておめでとうございます、副館長の大木です。
本年もよろしくお願いいたします。

匠プラザの道具の収蔵品にお正月に関係するものはないかと探してみました。
見つかったのは和菓子屋さんの「ダルマアメ包装紙」です。
説明書きに「正月など縁起物として使用」とあります。

ダルマの形をした棒付きの飴を包むのに使用していたようです。
戦前戦中まで使用していたものが大量に収蔵されていました。
縦12センチ程度の薄い一枚の紙に、
赤で上下の縁取り、中央にダルマの絵と「ダルマ」の文字があります。

このだるまさんがなかなか味のある表情をしています。
何か言いたいことがあるような顔です。

このように未だ見ぬ収蔵品がたくさんあります。
まだまだ面白いものが埋もれていそうです。

大木佑介

会館新年のご挨拶2024/01/05

新年あけましておめでとうございます。

昨年は当館をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

当館は1月4日(木)より通常営業しております。

本年も変わらぬご厚情を賜りますよう、

よろしくお願い申し上げます。

 

現在、1階『匠プラザ』では、書き初めコーナーを設置しております。

新年の抱負や目標、好きな言葉など、

自由に書いていただければと思います。

お立ち寄りの際は、ぜひご参加ください。

 

みなさまのご来館を心よりお待ちしております。

くらし【技文レポート】2023年12月27日 梅おせち教室2023/12/27

年末恒例の「梅おせち」教室を開講しました。

 

夏に開催した講座では、横浜幻の品種・杉田梅を

梅干しに加工しましたが、

「梅おせち」では、「梅酢」を利用してお節を作ります。

梅酢を入れることで、黒豆を煮る時間が短くなるなど、

味わい以外にも効果があるとか。

 

今回は伊達巻きクルミ入り田作り

フルーツきんとん柚子風味の紅白なます

そして揚げクワイの5品を、参加者のみなさんで作っていただきました。

班ごとに担当する料理を決め、一斉にとりかかります。

大勢が集まってワイワイと作業を進める様子は、

これぞ年末!という雰囲気です。

途中、失敗がありつつも、無事に講座を終えることができました。

講座で作った5品に加え、先生が用意して下さった日ノ出海老など、

あわせて9品を重箱に詰めて完成です。

 

参加いただいたみなさん、お疲れ様でした!

よいお正月をお迎えください

会館【お知らせ】年末年始の営業について2023/12/26

 

2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水)まで、

全館休館といたします。

 

来年は1月4日(木)より、通常営業とさせていただきます。

 

年末年始の休館中は、駐車場・館内テナント様も休業となります。

お手続きのある方は、開館日の受付時間内(9:00~19:00)に

ご来館いただきますようお願いいたします。

 

新年は「書初めコーナー」を設置いたします。

新年の抱負や、好きな言葉、イラストなど、

どなた様も自由にご参加ください。

 

2023年も横浜市技能文化会館をご利用下さり

ありがとうございました。

また来年も、よろしくお願いいたします。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.65”館長より 2023/12/252023/12/25

皆さまには、今年も当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。

年々早く感じる一年ですが、
今年はいつまでも暑かったせいか、寒さと師走・年末が一気にやってきた印象です。
あと3日で年末年始休暇になりますが、全く実感がわきません。

とは言え、これから27日におせち料理教室があり、ここで一気に年の瀬になります。
ここからはまた一段と加速し、最終日、年末年始休館、仕事始めまで一気に時が流れるような気がします。

毎年の事ですが、年々早く感じるのは、年を重ねたせいでしょうか。
いずれにしても、残り数日を走り切り、また元気に新年を迎えたいものです。

とりとめない内容になりましたが、
ある意味自分らしいと感じています。
休暇中には頭の中を整理し、もう少しまとまりある内容が書ける来年にしたいと思います。

今年もメルマガをお読みいただき、
誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

それでは、皆さま良い年をお迎えくださいませ。
来る年も当館でお目にかかれますこと、お待ちしています。

令和5年冬至
館長 山口亜紀

くらし【技文ポート】2023年12月4日 沖縄ごはん2023/12/19

まずはうれしいご報告から。

JTA機内誌『coralway』に、嘉陽先生が登場!

6ページにわたって、沖縄の市場などをご紹介しています。

機会がありましたら、ぜひご覧ください。

 

12月開催ということもあって、沖縄の正月料理を教えて頂きました。

沖縄のお正月はとても賑やかで、

お客様が入れかわり立ち代わりいらっしゃるのを、

ご馳走を作ってお出迎えするそうです。

 

教えて頂いたメニューは次の通りです。

イナムドゥチ汁

クーブイリチ―(切り干し大根の炒め煮)

ミミガーの和え物

人参シリシリー入りご飯

 

イナムドゥチ汁とは聞きなれませんが、イナ=イノシシ、ムドゥチ=もどきで、

豚の三枚肉を使った白みそ仕立てのお吸い物です。

こんにゃくやシイタケ、厚揚げ、そして沖縄のカステラかまぼこと、とても具沢山。

沖縄ではこんにゃく芋やシイタケは取れない為、

これらは貿易で琉球に入ってきたもの。

沖縄料理のレシピに載っていれば、それは宮廷料理の証だとか。

料理の解説として出てくるお話も、文化や歴史的背景がかかわっていて

とても興味深かったです。

 

「豚肉正月」とも言われる沖縄のお正月は、

豚肉を贅沢に使い、いろんな料理で楽しみます。

今回のメニューでは三枚肉、豚でとった出汁、ミミガー(豚の耳)を使いました。

特に話題になったのは、ミミガーの和え物です。

サッパリとした味わいと、コリコリの食感がおいしく、

「ミミガーってこんなに食べやすいんだ!」とたいへん好評でした。

初めて知る食材や調理法が多く、新発見をくれる講座でした。

また次回の開催をお待ちください。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.64”副館長より 2023/12/152023/12/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

今年もあっという間に年末となりました。
年末には毎年会館でもスタッフで大掃除を行います。

掃除で使用される道具の一つに『ほうき(箒)』があります。
かつては横浜市にもほうきを作る職人がいました。
1979年に制作された横浜市の伝統技能保存ビデオにその様子が収められています。

手づくりのほうきはとても使いやすいもののようで、皆に重宝されていたとか。
しかし、時代の流れによって今では職人もいなくなってしまったようです。

手づくりのほうき職人がいなくなってしまったのは寂しい限りですが、
年末に大掃除をすることには変わりがありません。
新年を迎える前に一年のほこりを払いましょう。

それでは皆様よいお年をお迎えください。

大木佑介

会館横浜市史資料室展示会「横浜の女性と洋装」横浜市中央図書館にて開催!2023/12/14

神奈川県洋装組合連合会が情報提供しているシリーズ展示

「横浜の女性と洋装」の第2シリーズが、

昨日12月13日(水)から始まりました。

横浜市中央図書館・地下1階にて。

12月16日には、展示解説も行われます。

ぜひお出かけください。

 

シリーズ展示「横浜の女性と洋装」とは?

横浜は日本の洋裁業発祥の地です。

外国人居留地には欧米人や中国人のテーラーや

ドレスメーカーが店を開き、日本人の洋服職人も現れました。

(中略)

しかし、女性の洋装は昭和初期まで普及しませんでした。

横浜の女性と洋装について、3回のシリーズ展示を開催します。

〈横浜市史資料室・企画展示のご案内より引用〉

 

横浜市史資料室が収集した資料と研究成果の展示・講演会。

今年度は、日本の女性たちに洋装が根差すまで、

近代日本の洋装化までの歴史を3回に分けて展示。

 

12月13日~12月23日「戦中・戦後の横浜の女性とファッション」

1937(昭和12)年に日中戦争がはじまり、服装も規制される中、

女性たちは自家縫製という形で更生服を身につけるようになりました。

戦後の洋装化に向けて、準備が整っていきました。

 

2024年1月20日~1月31日「洋装ブームと横浜の洋装店」

外国のファッションにあこがれた女性たちは、和服から洋装に着替え、

洋裁学校もブームになりました。

経済成長期になると、女性は消費者となり、洋服は仕立てるものから

購入するものへと変化しました。

 

横浜市史資料室・【企画展示】のページはこちら

 

会館【技文レポート】2023年12月2日 親子の旬野菜お料理教室2023/12/09

今回の「親子の旬野菜お料理教室」は
クリスマスシーズンにぴったりのメニューです。

メインディッシュは
「チキンとトマトクリーム煮」
サラダはツリーをイメージした
「ポテトサラダ」
デザートに
いちごをのせた「米粉のカップケーキ」

こちらの3品を親子で作りました。

講師は野菜ソムリエプロで
はまふぅどコンシェルジュという
よこはまの「食」と「農」をつなげる
地産地消の活動を行っています。
今回も横浜でとれた野菜やお米を
用意してくださいました。

 

調理実習は保護者がサポートをしながら
子どもが主役で料理をします。

飾りつけが好きな子
混ぜるのが好きな子
オーブンの様子をうかがうが好きな子
緊張しながらも、フライパンで調理するのが好きな子

みんなさまざまです。
保護者の方と同じ班の子と協力しながら
美味しそうなお料理が完成し、
作った料理を美味しくいただきました。
みんなとてもよくがんばりました。

 

最後にお野菜のことを知る
ワークショップも行い
野菜の産地のこと
冬の野菜のこと
をクイズ形式で学習しました。
質問タイムでは
子どもたちからいろんな質問(難問!?)が出て
先生も一緒に考えながら
答えていましたよ。

 

 

旬の野菜をたくさん食べて
寒い冬も元気に過ごしてほしいですね!