技文レポート

くらし会館【技文レポート】2023年7~9月「夏の陶芸教室」2023/09/03

8/12(土)テレビ神奈川「ハマナビ」で当会館の「夏の陶芸教室」が紹介されました!
動画はこちら→https://youtu.be/VN28MYGnC1Y

テーマは「好きを探そう!ハマの自由研究」♪
お子さまから大人まで夏でも涼しい屋内でじっくり作品づくりに親しんでいただきたい
当教室とピッタリのテーマでした。

実際の「夏の陶芸教室」に体験に来ていただき、宮崎麗奈レポーターが「手びねり」
での作品づくりに挑戦!

どなたでもまず初心者の方には「何をつくりたいか?」をうかがいます。

宮崎レポーターは「お皿」を作りたいとの希望でしたので、
基本から先生の指導のもと、作品作りをしていただきました。

始めはとまどいながらでしたが、どんどん作品づくりに集中され
白土を使ったぬくもりあるお皿が完成♪

弁柄(べんがら)という顔料で絵付けをして、透明釉薬をかけ
本焼きした完成品は
初心者とは思えない、味のある素敵な作品に仕上がっています♪→
 

講師の大野先生はプロの陶芸家ですが
気さくに初心者の方の希望に沿って作品づくりをサポートくださいます。

全くの初心者の方でも、先生のアドバイスを受けて、満足する作品づくりが
できると好評です♪

↓夏の陶芸教室での生徒さんの作品はこちらです。

10月から開催の「秋の陶芸教室」の募集も開始しています!※申し込みは終了しました

アットホームな教室の雰囲気も魅力のひとつです。
一緒に作品づくりを楽しんでみませんか?

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.57”館長より 2023/8/252023/08/25

「処暑」となり暑さが落ち着いてくる頃ですが、
今年はまだまだ猛暑が続いています。
長期天気予報によれば、9月は厳しい残暑、
秋雨前線や台風もやってくるそうです。

前号で、8月6日(日)開催の「匠の小学校」の準備にヒートアップ中とお知らせしました。
お陰様で多くの方にご来館いただき、無事終了いたしました。
毎年、このイベントが終わると、夏が終わる気になるのですが、
今年はそのようにはいかず、残暑と残務もあります。笑

話は変わり、先日、TVK(テレビ神奈川)のハマナビで
当館の陶芸教室が紹介されました!
粘土いじりは集中できるじぶん時間となり、気持ちが良いと思います。
6階には陶芸窯もあり、窯出しはとても楽しみです。
ぜひ、御覧になってみてください。
TVKのハマナビサイト

それでは、まだ続く暑さの対策をしながら、涼しくなった時に
影響が出ないよう過ごしたいですね。
次回は秋の夜長を感じられるようになる頃、またお便りいたします。

令和5年処暑 山口亜紀

602の机を修理しました!

会館【技文市】10周年記念!2023/08/22

技文市が8月8日で10周年を迎えました!

 

「技文市」は、当館1階の匠プラザ内にあります。

横浜発のイイものを集めた

小さなセレクトショップです。

 

2013年に始まったこのお店は、

今年めでたくも10周年を迎えました。

日ごろご愛顧いただいているみなさんのおかげです。

本当にありがとうございます。

 

そんな技文市では、

現在、10周年記念オリジナルトートバッグを販売中!

サイズ×カラー違いで、お好みのものをお選びいただけます。

帆布製でマチもあり、しっかりとした作り。

 

ランチトートはお弁当や水筒を入れたり、

ちょっとしたお出かけに便利なサイズ。

ビッグサイズは荷物がたっぷり入るので、お買い物などに便利です。

技文市で実物を展示していますので、お手に取ってごらんください!

 

そのほか技文市では、

「岩井の胡麻油」「美濃屋あられ製造本舗」「小泉麹屋」

「にんべん」「蔦金商店」「三本珈琲」といった横浜企業の商品、

横浜・杉田の幻の品種「杉田梅」を使用した商品、

横浜の優れた技能者「横浜マイスター」の関連商品などを販売中です。

来館された際には、ぜひお立ち寄りください。

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.56”副館長より 2023/8/152023/08/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

今月6日に技文最大のイベント『匠の小学校』が開催されました。
昨年より体験数も増え、約1,100名の方にご来場いただきました。

ホールでは大工さんの木工体験のくぎ打ちの音が鳴り響いていました。
その音を聞いて、ある職人さんが
「この音を聞くと『匠の小学校』って感じがするねえ」と仰っていました。
20名以上の子ども達が楽しそうにトンカン鳴らしている音は活気があっていいものです。

来年もあの音を聞けるよう努力してまいります。
ご来場いただいた皆様、ご参加いただいた職人の皆さま、
そしてお手伝いいただいたボランティアの皆さま、ご協力ありがとうございました。

大木佑介

会館【技文レポート】2023年8月6日 匠の小学校20232023/08/14

匠の小学校2023を開催しました!

 

匠の小学校は、横浜の職人さんたちを先生に、

子供たちに職人体験をしてもらう技文最大のイベントです。

コロナ禍にあって中止していましたが、

昨年復活し、今年も無事に開催することができました。

 

今年は去年より体験も増えてボリュームアップしました。

当日はときおり雨がぱらつく不安定な天気でしたが、

総体験数517名、全体では約1,100名の方にご来場いただきました。

 

参加された皆さんの感想を紹介します。

 

マッサージ師さんの親子でマッサージ体験

・「マッサージしてお母さんが喜んでくれた」

とうふ屋さんのかっぷとうふづくり

・「大好きなとうふをはじめて作ってワクワクした」

 

 

塗装屋さんの2種のペイント体験

・「えのぐをつかってたのしかった」

和裁士さんのウサギのお手玉人形づくり

・「はりを指で押すのがたのしかった!」

 

 

スクリーン印刷職人さんの3色刷りトートバッグづくり

・「トートバッグづくりがたのしかった」

大工さんの木のイスづくり

・「ゆめのとんかちをつかえた」

  

 

大工さんの木の本棚づくり

・「とんかちでたたいたり、やすりをつかって本だなをつくってたのしかったです」

板金屋さんの銅板イニシャルレリーフづくり

・「じぶんのHをつくれた」

 

 

タタミ屋さんのミニタタミづくり

・「はじめて畳の作り方を知れた」

写真師さんのカメラマン体験

・「おしえてくれた人がじょうずで楽しかった」

 

 

左官屋さんの光るどろだんごづくり

・「玉がつるつるできてたのしかった」

 

そのほか、「もっとたくさん参加したい!」など、うれしい感想をいただきました。

 

みんな完成した作品を嬉しそうにみせてくれました。

作品と一緒に記念写真を撮っているご家族をお見掛けしました。

楽しい夏休みの思い出になれたなら、とても嬉しいです。

子供たちの満面の笑顔と声に、元気をもらえた一日でした。

 

最後になりますが、ご協力いただきました職人さんやスタッフの皆さん、

ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。

来年も匠の小学校は開催を予定しています。また来年をお待ちください。

会館【技文レポート】完熟梅の梅しごと2023/08/02

完熟梅の梅しごと教室で仕込んだ
杉田梅干しが出来上がりました!

講座で仕込んだ1㎏の杉田梅を会館で干し
上手にふっくらとした梅干しが完成しました。

今年は梅雨明け後の戻り梅雨がなく
週間天気は晴れマーク一色でしたので
安心して干すことができました。
むしろ、酷暑で干し過ぎに注意です!


梅干しづくりの魅力は、
梅の変化を楽しむことではないでしょうか。
日に日に梅が愛おしく感じられます。

梅酢が出てくると、梅酢に浸かった梅が可愛らしく見え、
紫蘇入れをすると、真っ赤に染まっていく姿に驚き、
天日に干すと、こんな日差しにさらされて凄いと感心します。
最後は、美味しそう!!


梅の様子や変化を確認する毎日は、
とても楽しい時間です。
梅を仕込んだ夏の始まり(7月前半)と
夏真っ盛りの干す時期(7月後半~8月ごろ)
の季節の変化を感じるのも、情趣があります。

夏の暑い時期に完成する「梅干し」は
夏の熱中症や夏バテに効果があり
暮らしに合った食べ物ということも
魅力の1つですね。

完熟梅の梅しごと教室の講座の様子は
写真をご覧ください。
講師の市原先生から梅の魅力をたっぷり聞きながら
「梅干しの仕込み」「紫蘇もぎ」をし
「紫蘇ジュース」や「梅ジャム」も作りました。
みなさま大変楽しそうに参加されています。

 

季節はまだ先ですが、年末に市原先生による「梅おせち教室」を開催する予定です。ぜひご参加ください。

会館農園【技文レポート】盛夏の坪庭 2023年7月28日2023/07/28

いつの間にやら梅雨も明け、季節は夏真っ盛りです。

人はまいってしまう暑さですが、植物たちは元気にのびのびと成長中。

坪庭全体がモコモコと立体的に大きくなったようです。

 

ヒマワリ

夏の人気者ヒマワリは、世界中でなんと100種類も品種があるそうです。

お花を楽しむ園芸用の他にも、種を取るための食用、そして油糧用と、

人の生活とともにある花です。

食用や油糧用のヒマワリは背高のっぽですが、

当館のヒマワリは小柄でかわいらしいサイズです。

 

ケイトウ

色とりどりのケイトウは、私たちの目を楽しませてくれます。

鶏のトサカに似ているから鶏頭(ケイトウ)ですが、

英名も「Plumed cockscomb(羽毛のトサカ)」。

日本に輸入されたのはなんと奈良時代からで、

昔は食用とされていたとか。どんな味がするんでしょうか。

 

ルドベキア

黄色い花びらと、茶色の花芯。

ヒマワリにそっくりですがキク科の植物です。

他の植物が暑さでしおれていても、

ルドベキアだけは元気に咲いているくらい、暑さや乾燥に強い植物のようです。

 

ホオズキ

ヒマワリと同じように、夏を代表する植物です。

全国で「ほおずき市」が開かれるほどの人気ぶり。

 

ほおずき市は江戸時代の愛宕神社が発祥とされています。

「ほおずきを水で鵜呑みにすると、大人は癪(しゃく)を切り、子供は虫の気を去る」。

つまり、「ホオズキの実を食べると、大人は持病が治り、子供は腹痛にならなくなる」

という民間信仰から、縁日でホオズキを売るようになったのが始まりです。

 

実際にホオズキはゴールデンベリーといって、南米でよく食べられているそうです。

高い栄養価があり、スーパーフードとしても注目されているとか。

ただしそれは食用のもので、日本の赤いホオズキはあくまで観賞用。

当館のホオズキもちょうど見ごろを迎えていますよ。

 

夏に強い植物ばかりとは言え、猛暑日が続くとやはり元気がなくなっている様子。

こまめに水やりをして、長く元気でいて欲しいですね。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.55”館長より 2023/7/252023/07/25

暑中お見舞い申し上げます。
梅雨明け前から暑い日が続き、まだまだ猛暑は続くようで、まさに「大暑」の今です。

今は、昨年同様に8月6日(日)開催の「匠の小学校」の準備にヒートアップ中です。
小学生向けの体験教室ですが、お子さんは400~500名が様々な体験を予定し、
職人さんは100名で対応いたします。
また、ボランティアの方が20~30名、私どもスタッフも総動員で行う大イベントです。
「準備8割」と思っていますが、未だ8割に到達していません。 
ということで、檄を飛ばしながらの暑い暑い夏の日々です。

体に堪える暑さが続いていますので、くれぐれもご自愛くださいませ。
次回、処暑(残暑)の頃、またお便りいたします。

令和5年大暑 山口亜紀

 

↑梅雨明けの青空と梅干し作業

くらし【技文レポート】2023年7月8日 スパイスカレーのサマーテーブル2023/07/20

うだるような暑さになりました。

セミの大合唱が鳴り響き、帽子や日傘がないと出歩けません。

大歓迎とは言えない夏ですが、技文にとっては『スパイスカレー』の季節です。

峯尾先生のスパイス教室では、もう恒例となりましたスパイスカレー。

毎年楽しみにしているという受講者の方もいらっしゃいました。

今回は新しいレシピに挑戦です。

 

じっくりと炒めたオニオンソテーをたっぷりと入れた、特製のスパイスチキンカレーです。

もちろんカレーだけではなく、付け合わせには

フラットブレッド・ライタ(インドのサラダ)・マンゴーラッシーと盛りだくさん。

 

まずはオニオンソテーから作ります。

とにかく大量の玉ねぎを使うので、カットするだけでも大変です。

教室中が玉ねぎの香りになって、ちょっと目に染みるくらい。

お肉とライタは寝かせる時間があったり、

フレットブレッドは生地をこねたりと、とにかく手順が大切です。

みなさんで話し合って、ワイワイと作業を進めていきます。

 

さて、今回のメインと言えるオニオンソテーですが、

時間をかけてじっくりと炒めていきました。

だんだんとキツネ色になってきましたが、

「これで半分くらい!もっともっとブラウンになるまでやってね」と先生の明るい声。

フライパンに山盛り状態の玉ねぎも、水分が飛んでずいぶん落ち着いてきました。

ツンとした香りも、だんだんと甘くておいしそうないい香りに。

飴色になったらオニオンソテーは完成です。

 

スパイスにつけたお肉と、トマト缶と合わせれば、甘くておいしいチキンカレーに!

「オニオンソテーはパスタにしてもいいのよ」と、

アレンジレシピも教えてくださいました。

こうしてサービスして下さる先生のお人柄も、講座の人気の秘訣ですね。

また次回の開催をお待ちください。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.54”副館長より 2023/7/152023/07/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

梅雨も終わりかけ、非常に暑い日々が続きます。
水分補給や涼しいところで一休みが大事な季節です。

職人さん達はお昼以外にも必ず午前10時と午後3時に15分ほど休憩します。
これはどうもどの職人さんでも共通の習慣のようです。
その時間には必ず水分補給をし、一休みします。

この休憩には体調を整えるといった目的以外にも理由があります。
危険を伴う肉体労働や、気を遣う細かい作業には集中力が必要です。
その集中力が続くのが2時間くらいだそうで、その合間に休憩をとることで効率を良くしています。
それ以外にも、休憩中に他の職人さんと段取りの確認をするなど、
職人さんにとって必要な時間です。

職人さんには休憩時間に缶コーヒーか甘いおやつを差し入れると喜ばれますよ。
もしそういった機会がありましたら思い出してください。

大木佑介

【技文レポート】2023年7月4日 ボロナソーセージづくり2023/07/15

毎回大好評!

食肉加工中山マイスターによる、ソーセージ作りの講座を今年も開催しました。

『横浜マイスター』は横浜市が選定した優れた技能職者のことです。

マイスターに推薦されたのも市民の声からということで、

ご本人の人柄もあり、町に愛された職人さんです。

今回も中山マイスターとアシスタントの中村さんにご指導いただきます。

 

「ボロナソーセージ」は会館初のメニューです。

好きな厚さにカットして食べるために、太く大きく作るのが特徴です。

使用するお肉は一人500g!それを半分に分けて、250gのソーセージを2本作ります。

250gのソーセージと言えばボリュームが伝わるでしょうか?

 

まずはひき肉をさらに細かくするため、マイスター特性のスパイスなど、

材料を加えてフードプロセッサーにかけます。

ミンチにするときに重要なのは、お肉の温度と、かける時間です。

温度が高くなりすぎないよう、温度計ではかりながら素早く作業を行います。

中山マイスターは、参加者のみなさんのお肉の様子を見ながら、

「あと20秒」「あと30秒」と声をかけて回っていました。

一人ひとりのお肉の状態を見て、時間(それも秒!)を指示するのは、さすがの一言です。

「いつもは20kgまとめてやってるんだよ」と写真を見せてくださいました。

 

しっかりとミンチにしたお肉は動物の腸に入れてソーセージを作りますが、

今回はケーシング(紙製の袋)を使用しました。

ただ詰めるのではなく、空気を抜きながら詰めるのがポイントです。

 

ケーシングの両端はタコ紐でしばりますが、これがなかなか難しい。皆さん苦戦されていました。

どうしても結べない時は先生の出番です。

お店から持ってきてくださった専用の機械で、ガシャン!と栓をしてくださいました。

 

鍋いっぱいに沸かしたお湯でゆでて完成!

出来立てを食べたいところですが、しばらく寝かせた方がより美味しいとのことで、ここは我慢です。

中山マイスターのお店『シュタットシンケン』の出張販売もあり、大盛況の講座となりました。

 

 

後日、講座で作ったボロナソーセージを食べたところ、とってもフワフワで驚きました。

よくミンチしたためか柔らかく、お肉らしいジューシーさと食べごたえがあります。

スタッフ一同「美味しい!」「初めての食感!」と盛り上がりました。

参加された皆さんはもう召し上がられたでしょうか。

 

横浜マイスター【中山一郎】氏のページはこちら。

中山マイスターのお店【シュタットシンケン】のHPはこちら。

【技文レポート】和裁士さんから教わる浴衣づくり教室2023/07/08

初開催の講座、4月から始まりました
和裁士さんから教わる「自分で縫い上げる浴衣づくり」の
全10回が終了しました。

6名の参加者全員が、浴衣を完成させることができ、
最終日はみんなで自分で仕立てた浴衣を着て先生方とと一緒に記念撮影。
自分のサイズで作っているので、サイズがピッタリでとても素敵です。
手縫い浴衣の良さを実感されたのではないででょうか。
一から自分で縫ったので、なおさらですね。

講座の初日は
さらし布で運針(まっすぐなみ縫い)とくけ(和裁の手法)を練習しました。
和裁の持ち方で運針すると見事に上手く縫えません。
繰り返し練習し、運針のコツを掴んで
翌週から、実際に浴衣を縫っていきました。

「浴衣は真っ直ぐ縫うだけだから難しくない」とよく耳にしますが
そんなことはありません。
手で縫う長さ、くける長さが長くて、根気がいります。
見えないところにも工夫がされていて
寸法も正確にしなくては、上手くいきません。
また、「上前」「下前」「おくみ」「剣先」「流れ」...など普段聞き慣れない言葉が
たくさん出てくるので、説明を理解するのも難しいです。

 
そんな難しさがありましたが
「やるぞ!」という6人参加者の熱意が1つになって
見事に浴衣が完成しました。
作り上げる楽しさも、初めて挑戦する浴衣づくりの難しさも共有し、
みんなで縫ったから、大変だったけれど楽しく通えた。
どんどん形になっていくのが嬉しくて、毎回楽しかった。
という感想をいただきました。
みなさん、和気あいあいと過ごしていらしてこちらも嬉しかったです。  

 


今回はみなさまの頑張りで時間に余裕が出来たので
浴衣の構造の復習と、裁ちの勉強もしました。
浴衣姿にたすきをかけてカッコイイです。


神奈川県和裁裁縫協同組合の2名の先生方には10日間、
優しく教えていただき、感謝いっぱいです。
この夏はたくさん浴衣を着てお出掛けしたいですね。
みなさま、すてきな夏をお過ごしください。

くらし【技文レポート】2023年6月2日「見た目にも美しい酵素シロップ」2023/07/04

2023年6月2日「見た目にも美しい酵素シロップ」

 

自然の恵みを大切にして作る酵素シロップは、野菜、果物など、

好みのものを組み合わせて砂糖に漬け発酵させて作ります。

基本は、 食材 : 砂糖 = 1 : 1.1

②発酵させる時は、密封は避ける。(ガスが逃げられるように)

③毎日1回しっかり♡愛情♡を込めてかきまぜる。

 夏なら1週間くらい! 冬場は2週間くらい!で出来上がり。

④2回目以降に作る時は、前に作った酵素シロップがあれば、少し足すと発酵を促してくれるそうです。

⑤残りかすの利用法⇒ネットに入れお風呂に入れる⇒酵素風呂

(体の芯まで温まったら、その後、酵素ジュース!!)

 そして、朝、起きたら白湯を飲み体の内部をきれいにしたら後、酵素ジュース!!(食前がおススメ)

⑥飲む量は、原液で60㎖/1日目安だそうです。

 

クラシック音楽を聞かせると良いそうですよ!・・・と先生がおっしゃっていました。

クラッシック音楽か~

私達も雑音や不規則な音によるストレスを感じるように、野菜、果物、ハーブなどにも

悪影響を与えているかもしれません。

しかし、豊かな音色、旋律の穏やかなクラッシック音楽を聴かせてあげることで、

安定感やリラックス効果をもたらし、

ストレスを軽減する可能性があるかもしれません。

クラッシック音楽を聴かせたり、話しかけたり、愛情をもって育ててあげることで、

より深い味わいを楽しむことができるかもしれませんね。

中でも”モーツァルト”が良いと聞いたこともあります・・・・・。モーツアルトの似顔絵イラスト

忙しい生活を送る方々にも、簡単にでき、見た目も美しく、楽しめる酵素シロップ。

とても便利な選択肢ではないでしょうか。

 

 

会館【技文レポート】2023年6月11日 旬の味と香りをいただきます!2023/06/26

半年ぶりのスパイス教室を開講しました。

講師はもちろん峯尾先生です。

今回扱うスパイスは生姜茗荷

どちらも旬の食材です。特に生姜は新生姜の季節ですね。

 

生姜と茗荷は甘酢漬け(ガリ)にすると便利です。

甘酢漬けは先生が漬けてきてくれたものが大活躍しました。

今回作ったメニューは、

甘酢漬けを使用したくるくる(肉巻き)白和え、茗荷をたっぷり入れた炊き込みご飯

 

新生姜の甘酢漬けを千切りにして、豚肉をくるくるっと巻いて焼き目をつけて。

豆腐をこしたら甘酢漬けの新生姜・茗荷と枝豆も入れれば、旬満載の初夏の白和え。

たっぷりの茗荷と油揚げだけのシンプルな炊き込みご飯。

 

 

主菜・副菜・主食まで、旬のスパイスをとり入れました。

そしてデザートには和菓子の稚鮎。

稚鮎は初夏の和菓子なので、こちらも季節感満載です。

 

今まで紹介したのは、参加したみなさんがお持ち帰りする分です。

サービス精神旺盛な先生は、たくさんのレシピをご用意くださいました。

頑張って料理したみなさんをねぎらうため、

さらに追加!ジンジャーシロップ白玉をつくります。

 

ジンジャーシロップも新生姜で作ります。

スライスした生姜とお砂糖を煮詰め、レモン汁を加えます。

するとシロップがほんのりとピンク色に変わります。

シロップはもちろん、甘く煮られた生姜自体も白玉に添えていただきます。

シロップはオンザロックで。炭酸で割ればジンジャーエールになります。

 

大忙しの講座となりましたが、終わってみれば大満足。

みなさん笑顔でジンジャーエールを召し上がられました。

どんよりじめじめとしたお天気が続きますが、生姜や茗荷を調理すると

キリッとした香りが充満し、気持ちも晴れやかになるようでした。

次回のスパイスの講座は、大人気のスパイスカレーです。

お楽しみにお待ちください。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.53”館長より 2023/6/252023/06/25

季節はめぐり、21日は「夏至」でした。夏至の空
会館の受付終了時(19時)の空は、曇っていましたが、まだ明るい空でした。
何とも言えず嬉しい気持ちになり、大通り公園の真ん中を歩いて帰りました。

先月からのひと月半は、何かと交流が多い時間でした。
初めて会う方やいつもお世話になっている方に
新しい講座の企画を相談したり、
職人さんや専門家に修繕の相談をしたり、
横浜市防災センターで防災体験をしたり、と、
会議や会合で、新しいことや知らないことを見聞きすることが多く、
濃い時間を過ごしたような気がします。

昨日24日は「梅しごと教室(梅干しづくり)」を開講しました。
熟してきた大きな杉田梅がと~っても甘い香りを放っていて、
梅雨の鬱陶しさから開放されるようなひと時でした。
また、「男の料理」では久しぶりに試食も行い、
それぞれ料理についての想いをうかがうこともでき、
皆さんで和気藹々とした良い時間でした。梅

ということで、様々な交流がありましたが、
ちょうど毎年今頃は、4~6月のスタートダッシュ?で
やや息切れをする頃です。
そんな時は夏至の空を眺めて、気持ちをゆったり持つようにしています。

それでは次回、大暑の頃、またお便りいたします。
暑くなってまいりましたので、熱中症等くれぐれもご注意いただき
ご自愛のうえ、お過ごしください。

令和5年夏至 山口亜紀

くらし【技文レポート】2023年5月27日「青梅の梅しごと」2023/06/20

2023年5月27日開催「梅しごと教室 青梅の梅しごと」

杉田梅の歴史の勉強後、
杉田産、青梅は本日で終了です!」
「明日から
小田原産になってしまいます」
とってもさわやかな、市原先生のお声で講座がスタート!!

 2時間で3種類の梅しごとに挑戦!!

            

・日本の伝統的な飲み物"梅酒” 

   梅酒づくりは、じっくり時間をかけて発酵するのを待つ。

   その間に梅酒が徐々に熟成し、味わいが深まってい

   手間暇かけた分、楽しめます。

      

・日本の伝統的な保存食”梅みそ”                               

   梅みそは、梅の酸味、風味がひろがり、時間の経過とともに風味が増します。

 梅にはビタミンCクエン酸

 みそには、たんぱく質食物繊維などが含まれているので、健康にGood!

 肉・魚・野菜など、様々な食材と相性抜群!

 色々と楽しめる便利な調味料です。

 市原先生も色々な料理に利用されているそうです。

   梅みそ=万能調味料\(^o^)/

        

・うめの酸味と甘さが調和した、さわやか飲み物”梅ジュース”        

 梅ジュースは、梅の風味、栄養を最大限に堪能できる飲み物!

 夏の暑さを吹き飛ばしてくれます。そのまま飲むのもGood!

 ソーダー水・水・煮物などにGood!!

 

梅は梅の季節に行われるのが一般的ですが、冷凍保存もできます。

今は・・ちょっと・・でも、作ってみたいな~と思っている方は、

気が向いたら、梅ジュースから挑戦してみてください。

梅の種類・糖分の量・アルコールの種類などなど、自分オリジナルの梅しごとを楽しんでみて下さい。

梅の魅力にはまってしまうかも・・・・・

くらし【技文レポート】2023年6月8日 パン教室2023/06/15

パン教室3回目が開催されました!!


3回連続コースの最終回です。
あっという間の3回でした。
次月も開催するような感覚だと
講師の石毛先生も仰っておりました。

3回目はメロンパンとクルミ入りバトンでした。

メロンパンをメインに生地から作る予定でおりましたが
今までの2回でプレーンの生地の扱いに慣れてきたので、
今回は‘‘生地への混ぜ込み‘‘も体験してもらった方がいい
と講師からの提案があり、急遽クルミ入りバトンを生地から作り、
メロンパンは外側のクッキー生地を作り、講師の仕込んだ生地を
使用して形成から行うことになりました。

石毛先生のレシピは何でもたっぷり美味しい配合
たっぷりのクルミを生地に均等に混ぜ込むのも
ちょっとしたコツがいるようでした。
  

メロンパンのクッキー生地もバター多め!!
こちらの扱いに皆さんは四苦八苦でした汗・水滴のフリーイラスト - 飛沫や鼻水装飾無料素材 - チコデザ 

当日は気温も高く、クッキー生地の冷えが悪く、皆さんの手も温か・・
触ると生地は直ぐにベタベタになりパン生地を包むのはとても難儀
シーンと静まり返り真剣な表情で黙々作業。
出来上がりを不安そうに見る姿も見受けられましたが
ちゃんとどのパンも美味しそうに焼きあがっていました花丸(はなまる)のイラスト | 無料のフリー素材 イラストエイト

  

バターたっぷりのリッチなメロンパンは外はサックっと中はふんわり
クルミ入りバトンはクルミたっぷりカリカリで香ばしくとっても美味しかったです唾液を増やす6つの方法と口の乾燥改善で得られるメリット - 息のクリニック


1回ごとにステップアップしたパンを作っていく今回のコース
最終回はホップ・スッテプ・ジャンプのジャンプ!!
ちょっと大ジャンプ!!でしたが
皆さんも回を重ねる度に上達されていたからこその仕上がりではないでしょうか♪


8月に特別に追加開催が決まりました
‘‘桃のさっぱりクリームパンとカルツォーネ‘‘ですが
有難いことに満席となりキャンセル待ちとなりました。
お申し込みいただきありがとうございました

次は秋を予定しております。
募集開始の日程はメルマガでお知らせいたしますので
ご興味のある方はメルマガ登録をお薦めいたします。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.52”副館長より 2023/6/152023/06/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

匠プラザの奥、スタッフ控室やバックヤードへつながる防火扉に絵が描いてあります。
昔の絵巻物を単色で印刷したような絵です。

気になって何の絵なのか調べてみました。
図面等の書類からは見つけられず、絵の特徴から地道に探しました。
見つかったのは「春日権現験記絵」「石山寺縁起絵巻」「男衾三郎絵詞」でした。
いずれも中世鎌倉時代の絵巻物で、国宝や重要文化財となっています。

匠プラザの絵は、その中に描かれている当時の職人です。
扉の向かって右側には表情豊かな大工さん達、左側には料理をする男女が描かれています。

平安・鎌倉時代の職人模様がうかがえます。
大工さんが持っている道具は、大正昭和時代中心の当館展示物とほぼ同じ形をしています。
その頃から形状的には完成されていたようですね。

まだ出展不明な絵も残っていますが力尽きました。
ご存じの方がいらっしゃいましたらお教えください。

大木佑介

くらし【技文レポート】2023年5月16日 パン教室2023/05/31

パン教室2回目が開催されました!!

毎回ステップアップしたパンを作っていくのが
今回の3回連続コースの醍醐味!! 

2回目はミニ食パンとシナモンロールを作りました♪

2回目ということもあり、お教室は和気あいあいと楽しい雰囲気
前回やったことをちゃんと覚えていらっしゃり、
皆さんの手つきがとてもよくなっておられ上達を感じました
講師の石毛先生も皆さんの上達をとても喜んでおられました。




今回は前回に使用しなっかた粉、最強力粉をミニ食パンに使用しました。
最強力粉は強力粉よりたんぱく質含有量が多く、膨らむ力も強く
もっちりとした弾力のあるパンが出来上がります。
それだけに、捏ねるのも大変!!ということもありミニ食パンの生地は
講師の方で仕込んだ生地を使用して形成からスタートしました。
形成時も生地の弾力の違いに皆さんも驚いておりました。
使用する材料も少しずつステップアップして色々体験できるのも
3回コースならではの良さではないでしょうか
先生はデモンストレーションでミニ食パンと通常のサイズの食パンの
両方を作ってみせてくださいました。

 


シナモンロールはシナモンシュガーをたっぷり生地に敷き詰め 
まきまきして、カットしていきます。
同じように焼きあがりそうですが、ちょっとした巻き加減で
焼き上がりの表情が変わるところが手づくりパンの楽しいところです。
デモンストレーションはレーズンを入れるアレンジバージョンでした。

  


次回はメロンパンとクルミのバトンです!
メロンパンが自分で焼けたら少し自慢で嬉しいですよね♪


3回目が終わりますと次は少し先となりそうですが
好評につき、追加開催がありそうです。
ホームページを小まめにチェックしてみて下さいね( *´艸`)

会館【技文レポート】2022年5月26日 浴衣づくり2023/05/30

4月から始まりました浴衣づくりの教室、毎回ワイワイとにぎやかに開講しています。

先日、折り返し地点の5回目を終えました。

すでに皆さん身頃はつけまして、襟つけの段階に入られました。

 

和裁では「くけ」という技術が多く使われます。

布地を折って、表から縫い目が見えないように縫うことです。

つまり手元、というか針が見えない状態で縫い進めていくことになります。

和裁はまっすぐ切って、まっすぐ縫うだけと思っていましたが、とんでもない!

やること・考えることが次から次へと出てきて、

ほんの少し見学しただけでも目が回りそうでした。

印付け一つをとっても、チャコペンで、折り目をつけて、

和裁用のヘラを使ってと、用途に合わせて様々な方法を取ります。

 

 

途中、先生がお手本を見せてくださいました。

スルスルスルと、まるで布を滑らせているように見えます。

それくらい早くて、針の運びに迷いがないのです。

実際は、反物は木綿や麻ですから、厚みもありしっかりとしています。

ですが先生が縫い始めると、とてもそうは思えません。

もしかして簡単なんじゃ?と錯覚してしまうほどでした。

 

プロの和裁士さんの技術にすっかり感激したところで、今回は終了。

だいぶ浴衣の形になってきました。

次回は、浴衣が完成したころにレポートしたいと思います。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.51”副館長より 2023/5/252023/05/25

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

今回は匠プラザでも象徴的な道具の紹介です。
大工さんのコーナーにある「コビキノコ」です。

匠プラザで一番目立つこの道具はノコギリの一種で、
丸太を縦に切って板材を作るのに使用していました。
その板材を作る仕事を「木挽き」と呼んでいたそうです。

刃の部分が幅広く、ずんぐりしたクジラを思わせるシルエットがかわいいですが(個人的感想)、
一人で持つ道具としてはかなり大型のものです。

今では機械化によって、手で板材を切り出すこの道具が使われるところを見ることもなくなりました。
それでも匠プラザには残っていますので、皆さんぜひ見てあげてください。

大木佑介

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.50”館長より 2023/5/152023/05/15

こんにちは、館長の山口です。
今月は15日が館長、25日が副館長の担当になりました。
前号(4月25日号)で10日もすると「立夏」と書きましたが、
夏のような陽気と雨が繰り返されるこの頃です。

先月からの20日間は、思いのほか慌ただしく過ごしました。
4月中に昨年度の報告書類の作成があり、
連休中は多目的ホールで「大人形展」が開催され
いつも静かな連休ですが、多くの方にご来館いただきました。
連休明けの5月9日~11日は「あいすくりーむの日」にちなんだ
馬車道マルシェに参加し、1階売店「技文市」の出張販売をしていました。
こうして、気付けば、5月前半が過ぎようとしています。

4月になってから、関内駅前に開設された大学授業が始まったようで
関内駅や大通り公園などで、大学生の集団を見かけるようになりました。
若さとフレッシュさを感じます。
関内は、長く市庁舎が中心となり「働く」人が中心の印象でしたが、
ハマスタや改装中の文化体育館、新しい大学と、
「学び」や「遊び」を含めた「暮らす」地域への変化を感じます。

技文では「手描きの関内周辺MAP」をご用意しています。
道案内をすることが多いため、よく聞かれる場所を記載しています。
薫風の季節、散策のヒントにお持ちいただければ、幸いです。

それでは、次回は「夏至」の頃、お便りさせていただきます。

令和5年立夏 山口亜紀

くらし【技文レポート】2023年5月6日 横浜野菜を使った親子の旬野菜お料理教室2023/05/10

ゴールデンウィーク、初夏の汗ばむ陽気の中、

親子の旬野菜お料理教室を開催しました。

当館の親子の料理教室は講師が「野菜ソムリエ」そして、

「はまふぅどコンシェルジュ」なので、横浜の地元野菜をおいしく料理し、

いただくことがコンセプトになっています。

 

今回は、お野菜たっぷりのピザパン

カレー風味のクスクスのホットサラダを作りました。

まずはパンの生地を作っていきます。

最初はべたべたで手に生地がくっつき不快感を全面に表す子どもたち。

力いっぱい捏ねていくうちに、生地がまとまって、手もすべすべになっていくと

一気に元気になって楽しそうに作業をしていく姿がほほえましかったです。

ミニトマト、ズッキーニ、ピーマン、パプリカ、しめじ、オクラ、スイスチャード

とたくさんの野菜をカットしてピザの具材にします。

 

これらは講師が横浜の直売所で揃えた野菜なので、今回は「スイスチャード」という

馴染みのない野菜が登場。

見た目がきれいだけど、使い方がよくわからないですよね。

小松菜と同じように使うとよいことを教えていただきました。野菜ソムリエならではのセレクトですね!

カットした野菜はピザにのっけて、余ったものは全部クスクスのホットサラダに使います。

クスクスは粒状のパスタで小麦から出来ています。

お湯でふやかしてから、野菜やシーフード、ベーコンと炒めて出来上がりなので手軽です。

カレー粉で味付けするので子どもでも食べやすく工夫されています。

 

さて、ピザパンはどんな仕上がりでしょうか。

顔にしたり、動物にしたり、野菜をたくさん乗せたり、ウインナーを多めにしたり

それぞれ自分だけのおいしそうなピザが出来ました。

 

 

お土産は3種類のトマトです。大、中、小のトマトを食べ比べができ、面白いですね。

こどもたちは、しっかり先生の話を聞いて、同じテーブルの子と協力して調理しとても感心でした。

みんな笑顔で帰っていかれて、こちらもうれしかったです。

 

次回の親子料理教室は秋を予定しています。お楽しみに。

会館【お知らせ】馬車道マルシェに出張出店! 2023年5月9日~11日2023/05/09

当館のセレクトショップ技文市「馬車道マルシェ」に出店します!

今回限定のセットや、お買い得商品などをお持ちしますので、

ぜひお誘いあわせのうえ、遊びにいらしてください。

馬車道マルシェ

日時:2023年5月9日(火)・10日(水)・11日(木)

   11時~18時

場所:馬車道商店街

【馬車道商店街HPはこちらをクリック】

 

本日9日は「あいすくりーむの日」ということで、

馬車道商店街では、アイスクリーム発祥記念イベントを開催しています。

チャリティー募金にご協力いただいた方には、「馬車道アイス」のプレゼントも!

※配布は先着順となっております。

アイスクリーム発祥の地である商店街を散策しながら、お買い物を楽しんでください。

会館【技文レポート】花の盛りの春の坪庭2023/05/02

桜の季節は終わりましたが、春はやっぱりお花の季節です。

当館の坪庭が植え替えられ、色とりどりの植物が目を楽しませてくれています。

 

パンジー

庭園の人気者・パンジーは春に咲きますが、上手に育てれば半年以上も開花するとか。

色合いも豊富で、春の庭先には欠かせない存在です。

食べられるお花「エディブルフラワー」としても人気で、

ケーキの上に登場することも。

坪庭のパンジーはつまみ食いせずに、そっと見守って下さいね。

 

デージー

ふさふさとした花びらがかわいいデージー。

day’s eye」が名前の由来とも言われています。

太陽の光に反応して黄色い花芯を見せ、夜は花びらをすぼめるところから 

「日の目」だそうです。

 

金魚草

ひらひらとした花の形が、金魚に似ていることから名づけられました。

当館の金魚草は真っ赤なので、まさしく金魚のようです。

しかし英名は「snap dragon」。なんと「嚙みつきドラゴン」!

同じ生き物にしてもずいぶん印象が違いますね。

蜜を取りに来たハチが、花びらに噛みつかれているように見えるそうです。

 

ネモフィラ

近年、SNSなどで注目されているネモフィラは、各地に名所があるとか。

一面に広がっている印象が強いので、庭園で育てられることに少し驚きました。

春の空をそのまま花びらにしたような、鮮やかで透明感のある青が特徴です。

 

4月もまた、職人さんたちのお仕事中にお邪魔しました。

植物の状態を見ながら、葉を除いたり活かしたり…。

いつもありがとうございます。

また当館の坪庭のお手入れをして下さっている、造園のマイスター木下氏の書籍は、

当館1階「技文市」でも販売中です。ぜひ一度お手に取って下さい。

 

今回紹介した以外にも、坪庭ではルピナスなどが見ごろです。

大通り公園ではバラのシーズンを迎えています。

ゴールデンウィークに、花をめぐるお散歩などいかがでしょうか。

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.49”館長より 2023/4/252023/04/25

季節は「穀雨」になり、あと10日もすると立夏になります。

草木や農作物にとって恵の雨が降るこの頃で、
大通り公園の木々も新葉が次々育っています。

今月は、クラウドファンディングでご支援いただいた書籍「貝と漆」が
出来上がり、先日より販売開始しました。
漆器写真が美しい装丁で、貴重な技能の世界が記されています。

そして「手づくり市」を開催し、いつもながら様々な手づくり品に
触れることを楽しませてもらいました。

先週は初めて「浴衣づくり」講座を開講しました。
毎週通っていただき10回で一着に仕上げる内容です。
和裁組合様にご理解ご協力をいただき、スタートすることができました!
一針一針、手で縫い上げるので当然と言えば当然ですが、
改めて手仕事は「根気がいる」と思いました。

また、8月開催の夏休み子ども体験教室「匠の小学校」の準備に入りました。

GW中には、過去ご利用いただき大盛況だった人形展が再度行われます。
躍動感のある創作人形が多数展示されるようですので、開催が楽しみです。

ということで、「手づくり・手仕事」に関わることが多く、技文らしさを
感じたひと月でした。

GW明けの9日~11日は馬車道まつりに参加しています。
お立ち寄りいただければ嬉しく思います。
次回、小満の頃、またお便りさせていただきます。

令和5年穀雨 山口亜紀

駐車場前のツツジも満開です。

会館【技文市情報】宮﨑マイスター自伝販売!2023/04/25

 

宮﨑輝生マイスター

「貝と漆ー横浜芝山漆器と七十年ー」

当館「技文市」で販売します!

 

当館で実施したクラウドファンディング

「横浜の伝統技能『芝山漆器』職人、

横浜マイスター宮﨑輝生氏の自伝を書籍化したい!」

皆さまのご支援あって、目標金額を達成!

 

その後、4月7日には書籍完成のご報告をしました。

 

そしてこの度、完成した書籍と書籍化記念グッズを、

当館のセレクトショップ「技文市」で販売することになりました!

 

書籍

 

①    宮﨑輝生「貝と漆―横浜芝山漆器と七十年―」神奈川新聞社 1,650円(税込)

    〈内容紹介〉

    かつて横浜は漆器の一大産地だった。

    漆器には「芝山象嵌」という装飾がなされた。

    “最後の芝山師”(芝山漆器において模様を作成する職人)と呼ばれる著者が、

    自身の半生を振り返りながら、芝山象嵌の技法や歴史を語る。

 

    神奈川新聞「わが人生」欄に、2021(令和3)9月1日~11月30日まで連載されたものに加筆

    さらに8ページにわたるカラー口絵で著者の作品を紹介、また英語による抄訳も掲載。

 

自伝出版記念グッズ

自伝出版を記念して、技文オリジナルグッズを作成しました。

絵柄は、宮﨑氏の作品の下絵二種です。

 

②    ステッカー2枚セット

   【薔薇】

   【ゆりかもめ】

    100円(税込)

 

③    クリアファイル

  【薔薇】

  【ゆりかもめ】

   各300円(税込)

 

④    一筆箋 

   【薔薇】一種

   500円(税込)

 

⑤    タオルハンカチ

  【薔薇】

  【ゆりかもめ】

   各700円(税込)

 

「薔薇」は横浜市の花として、市民に選ばれました。

西洋バラの多くは、開港間もない横浜港から日本に上陸したと言われ、

以来一世紀以上親しまれています。

 

カモメは神奈川県の県鳥です。

とくに「ゆりかもめ」は横浜市内で見ることができます。

 

「技文市」

「技文市」は当館1階匠プラザ内で営業しております。

匠プラザでは、書籍のカラー口絵で紹介されている芝山漆器も展示されています。

皆さま、どうぞお立ち寄りください。

くらし【技文レポート】2023年4月13日 パン教室2023/04/21

今年度初のパン教室が開催されました!!

今回はパンの基礎から始め、
1回ごとにステップアップしたパンを作っていく
3回連続コース!!

初めての方も今まで何となくパン作りをしていた方も
パン作りのなぜ?を理解すれば
お家でも美味しいパンが焼けるようになります!
そのための基礎から学べる連続コースです。

​​

1回目は、まるパンミルクハースでした。
まるパンを生地から作り、その発酵時間を利用して
講師が予め仕込んできた生地を使いミルクハースを形成から始め300
2種類のパンを焼き上げてお持ち帰りいただきます。

今回は第1回目でしたので、
パン作りの基本であるまるめをしっかりとやりしました。
まるパンミルクハースは共にまるめの作業が入りますので
みなさんは同じ作業を2回繰り返します。
1コ目より2コ目と徐々に慣れて上達している様子♪
終わる頃には慣れた手つきで上手にまるめていらっしゃいました



基礎からしっかりということもあり
講師の石毛先生は「今回はアカデミックにいきますよ!!」と気合十分!!
しっかり板書もあり、一つ一つの作業や材料の役割の話
作る分量を変える時の計算の仕方など内容盛沢山・・
みなさまも熱心にうなずきながら聞いておられました。

作業中も講師が各班をまわりながら、個々にデモンストレーションを行ったり
補足をしたりと、活気がありながらも和やかなムードでお教室は進行されました。

要所要所で入るパン屋さんの裏話など
経験豊富な講師ならではの話もとても面白かったです。

  


ミルクハースのデモンストレーションでは、みなさんの作る丸いものと
大きなナマコ型のタイプの2種類をやりましたので慣れてきましたら
ご自宅でパン屋さんのような大きなミルクハースを焼いてみるのもいいですね♪


パン作りが初めての方もいらっしゃいましたが
みんな美味しそうに焼きあがっておりました
次回2回目はミニ食パンとシナモンロールです。
ミニ食パンは今回のまるめの作業の応用編となります。

作るパンと共にみなさんもステップアップが楽しみです(≧▽≦)❤

会館【技文レポート】2023年4月15日 第18回GIBUN手づくり市2023/04/20

第18回GIBUN手づくり市を開催しました。

ミニイベントの「SDGsリユースマーケット」

「みんなのピアノ♪」も同時開催です。

 

前回まではコロナの影響もあり、縮小版での開催でしたが、今回は規制緩和を受け、

出店ブースを増やして、よりにぎやかになりました。

バラエティ豊かで個性的な手作り作家さんが大集合です。

年2回、18回目のイベントですから、過去に何度か出店いただいた作家には、

「今年も買いに来ました!」と、すっかりお馴染みになったお客さんも

いらっしゃいました。

 

今回、思わぬ盛り上がりを見せたのは、「みんなのピアノ♪」でした。

会場となる多目的ホールのグランドピアノは、貸室利用の方しか

使用することができません。

それではもったいない!もっと多くの方に演奏してほしい!との

思いから始まったこのミニイベント。

ストリートピアノ演奏をなさる方々の目に留まったらしく、

多数の方にご参加いただきました。

お子さんとの連弾や、中にはフルートやバイオリンを一緒に演奏して下さる方も。

日頃会館を利用しない方にも、技文を知っていただくきっかけになりました。

 

ご来場いただきました皆様、楽しい一日をありがとうございました。

 

次回の手づくり市は9月ごろを予定しています。

いっそう楽しいイベントづくりを企画してまいります。

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.48”副館長より 2023/4/152023/04/15

こんにちは、副館長の大木です。
新年度もメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

先日、実に3年ぶりにクリーニング師さんから教わるアイロンがけ講座を開催しました。
皆さん楽しそうにプロの技を学んでいらっしゃいました。

匠プラザには昔のアイロンが展示されています。
もう錆びてしまっているのですが、石炭アイロン、ガスアイロン、電気アイロンと並んでいます。
お越しになる見学者様からはよく「なつかしい」という言葉が出てくる品です。
「家にあったのを見たことがある」「祖母が使っているのを見た」等々…

昔のアイロンと現在のプロが使っているアイロンには共通点があります。
それはものすごく重いこと。
この間講座でお見せいただいたアイロンは4.2kgだそうです。

プロのアイロンには、歴史の重みと物理的な重みがあります。

大木佑介