技文レポート

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.23”館長より 2022/3/252022/03/25

季節は春分になりました。
昼夜の長さがほぼ同じ、「暑さ寒さも彼岸まで」で寒さも和らぐ季節です。
とはいえ、つい先日は冷たい雨に凍えました。油断は禁物ですね。
それでも、ソメイヨシノが咲き始めましたし、春が始まった印象です。

2年前の3月は、初めての休館になりました。
突然の事で、どうなるのか?と不安の思いを持ちながらも
予約をいただいている方々にとにかく電話連絡をし続けました。
1年前の3月は、指定管理者の変更で膨大な業務の引継ぎが行われ、
毎日毎日「終わることができるのか?」「始めることができるのか?」と追われていました。
そして、今年の3月はメルマガ原稿締切に追われています(笑)
いずれにしても「どうなる?!」という状態が多いようです。

今は原稿を書きながら1年半ぶりの「手づくり市」が楽しみ~と思っています。
今回は、グランドピアノを自由に弾ける「みんなのピアノ」や
リユース品を集めた「SDGsリユースマーケット」も初めて併催しますので、
どうなることか・・・が楽しみです!

季節と同じように、どうなるかわからないことが多い3月ですが、
変化の中でも確実に進んで行きます。それが春らしいのかもしれません。

季節の変わり目、ご自愛のうえお過ごしください。

令和4年 春分 山口亜紀
 

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.22”副館長より 2022/3/152022/03/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

久しぶりに匠プラザの道具紹介をさせていただきます。
今回も個人的に好きな道具の紹介です。

石工(いしく)の道具、「ビシャン」です。
石工とは、建築用の石材や墓石などの石を加工する職人のことです。
割った石材の表面を平らにしたり、独特な模様をつけたりする際にビシャンを使います。
見た目は柄の先に四角い金属が付いたような形で、
ちょうどお肉を柔らかくするために使う「肉たたき」とそっくりです。

どこが好きなのかというと、ビシャンで石の表面を何百回何千回と叩く時の音、
『チャンチャンチャンチャン…』という音が心地良いのです。
ビシャンという名前はこの音から付けられたのだと勝手に思っていたのですが、
英語の「Bush hammer」が語源だそうです。
結構新しい道具なのですね。

今ではほとんど電動工具に置き換わっているため、あまりあの音を聞く機会はなさそうです。

当館1階匠プラザにて展示していますので、ご来館の際はぜひご覧ください。

大木佑介

会館【技文レポート】全粒粉パンとマリトッツォ2022/03/14

全粒粉パンマリトッツォを作りました!!

全粒粉パンを生地から作り、その発酵時間を利用して
マリトッツォは講師の仕込んできた生地を使用して形成から行いました。
形成からと言いましても生地を6等分にして丸めて二次発酵を行い・・
生クリームを泡立て、果物等をサンドして・・と
やることは盛り沢山!!
泡立てた生クリームは1班3人で200ML×3個とかなり多め。
この量の生クリームを扱うこともそうないのではないでしょうか?!
ブリオッシュパンに生クリームとフルーツ、あんこ等を詰めて

オリジナルのマリトッツォを作る様子はとても楽しそうで印象的でした^^
 

 

 

見た目の華やかなマリトッツォに目がいきますが
実は生地から作りました全粒粉パンがまた凄く美味しかったです!!
もっちり、ふんわりとした食感に感動しまして
家で作ってみたくなりました。

講師の石毛先生のレシピは季節やその日の天候などに合わせて作られており、
みんなが手ごねしやすく楽しめるようにと調整してくださっているのも
魅力的です。

お教室は初めにデモンストレーションを行い、
作業中は講師が個々に回って見てくださいますので
初めての方も安心です!

次回のパン教室は5月になります。
お申込みは15日を予定しておりますのでホームページをご確認いただき
お申込みいただけると幸いです。

会館【技文レポート】2月の『男の家庭料理教室』2022/03/02

『男の家庭料理教室』洋食2回目が開催されました。

1回目から継続で参加されている方が多いこともあり
5回目ともなるとすっかり慣れた親しみ和気あいあいとし、
上手く分業しながら手際よくこなしており、いい雰囲気でした♪
新たに参加された方もおりましたが
先輩方がリードしてくださったので安心しでした^^

今回のメニューはこちら↓

・魚のムニエル

・ポテトサラダ

・サーモンのマリネ

 

ムニエルは今が旬の鱈を使いました。
食材は市場で先生が仕入れてきて下さるのでいつも新鮮!
今回の鱈も立派な切り身でした!
焼く前に梅酢で臭みをとるのがポイントでした。
ジャガイモとニンジンを蒸してポテトサラダは作り
マリネにはこちらも梅酢を使用し爽やかで絶妙な味加減でした!!

家庭料理ではありますが市原先生のお教室では基本を大切とし
とても丁寧に作っていきますので男性や初心者だけでなく
家庭の主婦が受講しても興味深く面白いお話が聞けますので
是非ともお薦めいたします。

次回は3月で最終回となり既にキャンセル待ちとなっておりますが
4月から新たに全6回でスタートいたします。
こちらはまだ少し空きがございますのでお申込みをお待ちしております。

4月からの『男の家庭料理教室』の詳細・お申込みはこちら
男の家庭料理教室 4月-9月 | 横浜市技能文化会館 (gibun.jp)

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.21”館長より 2022/2/262022/02/26

 
 
 
 
 
 

季節は「雨水」です。
降る雪が雨に変わり、氷が水になり、雪解けが始まる頃のようですが、
今年は大雪に見舞われている地方が多く、雪解けはまだ先のようですね。

このひと月の間の変化をお知らせします。

◆書初めコーナー
 投票結果を匠プラザに展示しています。ぜひご覧ください。

 ・館長賞「愛」
  美しい書きっぷりで「愛」が詰まっている印象です。
  また、書初めコーナーを初めて利用いただき有難かったです。
 ・スタッフ賞「春迎」
  新年らしい言葉と絵が描かれています。
  しかも、さらさら~と書き上げてしまったところがとても素敵でした!
 ・ユニーク賞「横浜」
  船の絵も描かれていて「港ヨコハマ」らしい海と風を感じます。
       「@」
  渦のような◎(二重丸)のような…渦かなぁ。
  まさに今!と言った印象で、ハッとする感度の高い作品と感じました!

 皆さま、ご協力ありがとうございました!また来年!

◆屋外の植栽スペース
 前号で副館長からもお知らせがありましたが、
 技文レポートに工事の様子を詳しく掲載しています。→こちら
 造園家の木下マイスターのYoutubeもぜひご覧ください。→こちら

 生まれ変わった植栽スペースには、多くの技能と技術とアイディアが詰まっています。
 小さな庭ですが、夜になるとライトアップされ、静かに癒される美しい空間です。
 今のままの空間を維持していきたいと思います。


 

次回は春分の頃ですが、今年は桜の開花が早いとの予想ですので、
近くの厳島神社(横浜弁天)の桜も開花しているかもしれませんね。
週末からは暖かくなるようです。
季節の変わり目、くれぐれもご自愛ください。

令和4年 雨水 山口亜紀

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.20”副館長より 2022/2/152022/02/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

技文のある万代町2丁目の交差点の角に植栽があるのをご存じでしょうか。
駐車場の看板が立っていて、荒れ放題だった植栽がリニューアルされました。

前年度にマイスターに認定された
造園の木下透マイスターにリニューアルを依頼したところ、
今月ついに完成し、技文の新しい顔が誕生いたしました。
特にライトアップされる夜間が素敵です。
また、木下マイスターはYoutubeでもご活躍されています。
Youtubeでは今回の工事の様子も紹介されていますので、ぜひご覧ください。→コチラ

何か造園について書こうと思いましたが、
あまり知識がないことに気付きました。
握りの部分が大きな輪になっている植木鋏の形状はとてもかっこいい!
と、それくらいの知識です...すみません。

私もマイスターの動画を見て勉強します。

大木佑介

会館【技文レポート】美味しいデリ風作り置き教室~2月~2022/02/13

雪まじりの天候の中『美味しいデリ風作り置き教室』が開催されました。

週間天気予報が雪となってからは降らないようにと願う毎日でした。
講師の石毛先生は受講者の方々の安全な帰宅を考えると前日眠れなかったそうです。
当日は早い時間から先生が準備にいらしてくださいましたので、
入念に打ち合わせ準備を行うことができたこともあり、
講座終了時間前にスムーズに終えることができました。
先生のお気持ちに感謝です。
そして、そんな天候の中いらしてくださった受講者の方々にも感謝です!

今回作った物はこちら↓↓
・タンドリーチキン
・こんにゃくの当座煮
・焼きネギのおかか醤油和え
・白菜の甘酢漬け
・メキシカンライス

出来立ても美味しいですが
時間をおくと味がしみて美味しくなるものばかりで、
作り置きにピッタリメニューでした!!
作った物は2人分お持ち帰りですが、今回も
作り置き講座あるある
『出来たものが容器に全て入らないかも!』事件がおきました(笑)
気合で詰め込んでいただきました^^

食材の扱い方やメニューのアレンジ、どのくらい保存できるかなど、
普段に役立つ情報を聞けるのもこの講座の魅力のひとつです。
みなさんはネギの根っこが食べられることを知っていますか?
実はとっても味が濃いんです!
今回はそんなお話もありました^^

次回開講は4月を予定しております。
ホームページでのお申込み開始は2/25を予定しておりますので
お申込み、お問い合わせをお持ちしております♪

会館横浜マイスターに植栽をリフォームしていただきました!2022/02/07

先月より約10日間かけて植栽のリフォームを行いました。
お願いしたのは昨年度にマイスターに認定された、造園の木下透マイスターです。


この植栽は中に点検用のマンホールがあるため、
花壇として使用することも難しく、荒れた状態となっていました。
マイスターにはそういった点検口を保持しつつ目隠しをし、
技能文化会館らしい伝統技術をイメージした植栽を作り上げていただきました。

 

木下マイスターからのコメント
今回の造園のポイントは「手があまりかからない植栽」です。
点検口が沢山あり木を植えることもできないため、
取り外しのしやすい竹のスノコで覆いました。
また、壁面には伝統的な網代垣を配置しています。
実はこのスノコも竹垣も人工的な材料でできているので劣化しにくく、手がかかりません。
竹垣の下部にはミラーを設置し、奥行きが感じられるようにしました。
夜にはミラーの前のボールライトが映り、とても良い雰囲気になります。
もともとあった土がとてもいいものだったため、一部に植栽をしています。
ここもあまり手のかからない植物を中心に植えました。
駐車場側は雑草が生えないように手を加え、既存の石を活用して組みました。
石の並べ方には造園の伝統的な考え方が活かされています。
現代的な材料で、伝統的な様式を使った造園を楽しんでいただけたらと思います。

マイスターが作業されている間、とても多くの方に話しかけられたそうです。
「ミラーとボールライトに感激した」
「この材料はどこで買えるのか」
「とても素敵なのでうちの庭もやって欲しい」

などなど、大変注目の的だったようです。
そんなマイスターが作り上げた技文の新しい顔をぜひご覧ください。
夜にライトアップされた時も素敵なので、合わせてお楽しみください。

※2月14日追記
木下マイスターが技文での工事の様子をYoutubeにアップされました!
https://youtu.be/40s8FfAFJLU

木下庭園管理:https://k-tk.org/
マイスターのYoutubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/ktkzouenya
 

Before


  

After


  


  

会館【技文レポート】初開催!おりがみで遊ぼう2022/02/03

小学生対象「こどものおりがみ教室~おりがみで遊ぼう~」
を開催しました。

 

折り紙は、日本の子ども遊びの1つですが、遊びの枠を超えて
アートや数学、世界、宇宙へ広がっています。
そんな可能性を持っている、折り紙にぜひ親しんでもらいたくて
小学生向けの教室にしました。

 


講師は日本折紙協会の折紙師範の資格をお持ちの魚住先生です。
先生は、以前小学校の保健の先生であったとのこと。
折り方の説明だけではなく、
こころの話や算数の話も織り交ぜてくださり、大人が聞いても
楽しめる内容でした。
さすが長年、教師として子供たちと過ごしてきた先生です!

 

作ったのは
ドキドキハート、ザグライダー、コップの変形のお楽しみです。
子供は面白い動きが大好き!
色々な方向に飛んでいく(思った方向に飛んでいかない!)
ザグライダー(紙飛行機)を楽しそうに
飛ばしていました。

 

お家に帰ってからも折れるように
魚住先生と一緒に講師をしてくださった村上先生の
お手製作り方シート(1つ1つの工程がわかりやすい!)は
一人ずつお土産に渡しました。
今日作ったおりがみを、学校のお友達などに教えてあげて
みんなで楽しんでくれたら嬉しいです!

 

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.19”館長より 2022/1/262022/01/26

 

寒中お見舞い申し上げます。
大寒となり厳しい寒さが続きます。
昨年と比べると、最高気温も最低気温も低い日が多いようです。
先日は暖房使用による電力使用が超過寸前となりました。
しかし、寒さ対策も換気も必要ですので、難しいところです。

年初には、例年同様に横浜弁天様に御札の返納と参拝に行きました。
そして、やはりおみくじを引きました。
昨年は「大吉」でしたが、今年は「中吉」です。
これが平常と思い、ある意味ホッとしました。
ただし、内容は少し考えさせられました。
かいつまむと、「焦らず」「待て」とのこと。
もっと穏やかに、ということなのだろうか? と思った次第です。
思い当たる節もあります…。(苦笑)

昨年は、緊急事態から始まり、今年は何事もなく…と思っていたら
まん延防止等重点措置期間になりました。
油断と無理は禁物ですが、対策をとったうえで、心穏やかに活動したいと思っています。
本年も技文をご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
感染拡大中、そして寒中でございますので、
くれぐれもご自愛のうえ、お過ごしくださいませ。


令和4年 大寒
横浜市技能文化会館 山口亜紀

会館【技文レポート】1月の男の家庭料理教室2022/01/26

今年初めての『男の家庭料理教室』が開催されました。
今回は和食の2回目!
メニューはこちらです。

・鶏のから揚げ
・だし巻き卵
・きんぴらごぼう
・梅のご飯

作ったものは全てお持ち帰りとさせていただきましたので
容器に詰めていただきましたが
とっても美味しそうな和食のお弁当が出来あがりました!!
今回は参加人数少なめとなりましたが協力し合い、
時には分担し、個々の役割をしっかりこなし、
皆さんとても生き生きとしており、いい雰囲気でした♪

講師の市原先生のお教室は、
食材の切り方のポイント揚げ油の温度の見極め方なども
デモンストレーションを行いながら丁寧に解説してくださいますので
料理初心者の方にも解りやすく、
慣れた方も思わずうなずいてしまうようなお話が沢山聞ける
のが魅力だと思います。

栄養士である先生のお料理は身体に優しく安心して美味しく食べることができるものばかりです。
今回特におススメしたいのは梅酢で下処理をした鶏のから揚げ!
お肉がとても柔らかくジューシーでした。

次回は洋食2回目、魚のムニエル・ポテトサラダ・サーモンのマリネを予定しております。
どんなお話が聞けるのか、どんな出来栄えとなるのか、楽しみですね^^
キャンセル待ちですが、お申込可能です!
講座の詳細はコチラからご確認ください。

会館【技文レポート】レモンづくしの新春テーブル2022/01/22

今年初めての峯尾先生のスパイス講座は『レモンづくしの新春テーブル』!
旬を迎える国産レモンを使ってクミン香るモロッコ風の煮込み鍋
・チキンとひよこ豆のキャセロール クスクス添え
・モロッカンサラダ 
・レモンケーキ

以上の3品を作りました!!

キャセロールはレモン塩とスパイスで漬け込んだチキンを焼いて
香味野菜とひよこ豆とで15分程度煮込むだけで完成します。
添えたクスクスも初めて使用する方が大半とは思いますが、
難しくないので使い方を覚えると他の料理に添えることもでき、

料理がワンランクアップしそうです♪

レモンケーキは峯尾先生が以前からずっとやりたい!といっていた推しのメニューです。
なぜか講座の中止や延期などにあたってしまうことの多いメニューでしたが、今回は念願叶って実現しました!!
そんな先生推しのレモンケーキはどんなケーキなのかと楽しみにしておりました^^
表面はサクッと香ばしくバターの香り・・・
だけど、レモン果汁とヨーグルトが入っているので
さっぱりとしていてフワフワ
先生の自信作であることに納得!!
バターたっぷりなのに軽くてペロッと完食してしまうので
ある意味危険な食べ物でした(笑)
簡単に作れるのでお家でもリピートできそうです。

次回はネギと生姜をたっぷり使った参鶏湯やアップルケーキを作ります!
こちらのアップルケーキも先生おススメのメニューだそうです!!
既にキャンセル待ちとなっておりますが、
キャンセル待ちでのお申込も大歓迎♪
お問い合わせはお気軽にどうぞ!
お申込はコチラ!

会館【技文レポート】パヴェとショコラハートパン2022/01/18

今年初めての料理講座は石毛先生のパン教室でした!
直前キャンセルも多く8人での開催となりましたが1つの調理台に2人と
密になることもなく広くスペースも使っていただけました。

今回はパヴェショコラハートパンを作りました。
パヴェはフランス語で石畳という意味もあり、
石畳をイメージできるような四角い小さなコロンとしたミルクパンです。
今回は講師が仕込んできた生地を使用して一次発酵後から作りました。
最終的に生地を四角くカットする時に切り落とす捨て生地も一緒に焼いたのですが
ねじったり、丸めたり皆さん楽しんでいました♪

ほんのり甘いミルクの味なので、そのまま食べても美味しいですが
石毛先生は
ハムなどのサンドもおススメと見本で作ってくださいました!
写真の通りとっても可愛らしく見栄えもするので、ホームパーティーにもよさそうでした!!

ショコラハートパンは生地を一から仕込みました。
ハートはどのように形作るのかと思っておりましたが意外に簡単にできちゃいました!
そして、たっぷり入れた
チョコチップが中からあふれ出し、美味しそうに焼けました。
パヴェは小さいけれど、お1人15個以上、
ショコラハートパンは5個と沢山作りましたが、冷凍保存の仕方も教えていただきました^^

次回3月は“全粒粉パン”と”マリトッツォを作ります。
既に満席となっておりますがキャンセル待ちでのお申込みは歓迎です!!!
お申込はコチラ!

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.18”副館長より 2022/1/152022/01/15

新年あけましておめでとうございます、副館長の大木です。
本年もメールマガジンをご覧いただけると幸いです。

あっという間に新年です。
新年には色々な行事が行われますが、その一つに「釿始(ちょうなはじめ)」という儀式があります。
チョウナとは大工道具の一つで、儀式ではこれを使って模擬的に大工仕事を再現します。
現在では仕事始めに行い、建築関係の一年の無事を祈る儀式ですが、
その昔は家を建てる前の起工式として行われていたそうです。

チョウナは木材の表面を削るための道具です。
形状は独特で、柄は急な曲線を描き、その先に刃がついています。
私も一度使ってみたことがあります。
しかしその独特な形から、狙ったところに振り下ろせない、
深く刺さって表面どころではないなど、扱いが非常に難しかったです。

チョウナは会館の匠プラザにも展示しています。
儀式用ではない、実際に使用されたチョウナをご覧ください。

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大木佑介

会館書き初めコーナーのおしらせ2022/01/10

本日1/10は成人の日ですね!
新成人の皆さま、おめでとうございます!

成人になった方、成人になるまで見守ってきた方…
いろいろな思いを持って今日この日を迎えられたのではないでしょうか!
その思いをぜひ、当館でカタチにしてみませんか?

当館では毎年恒例の「書き初めコーナー」を設置中です。
新年の抱負、好きな言葉、今の気持ちなどなど、なんでも書いてみてください!
現在、続々と書き初めを楽しむ方々が増えています♪
皆さまも一筆いかがでしょうか!


場所は当館1階匠プラザ内です。
設置期間は1月末までを予定しています。

ご来館の際はぜひお立ち寄りください!

会館新年のご挨拶2022/01/04

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
 
当館は1月4日(月)より通常営業を行っております。
本年も皆さまに気持ち良くご利用いただけるよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
さて、早速ではありますが、
毎年恒例の「書き初めコーナー」を1階匠プラザに設置しております。
ぜひ新年の抱負を書きにお立ち寄りください。
設置期間は1月末までとなっております。

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 
令和4年1月4日

会館【お知らせ】年末年始の営業について2021/12/28

2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)まで、全館休館いたします。
 
2022年1月4日(火)より通常営業いたします。
 
本年の営業は、本日12月28日(火)が最後となります。
ワクチン接種会場やメンテナンス工事など、様々なことがあった1年でしたが、
皆さまにご理解、ご協力をいただきながら年末まで運営することができました。
心より感謝申し上げます。
 
新年は、匠プラザにて、お正月恒例の「書初めコーナー」を1日中設置します。
会館を利用される際はぜひ1年の抱負や季節の言葉、気になる言葉を書きに、
匠プラザにお立ち寄りください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
令和3年12月28日

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.17”館長より 2021/12/272021/12/27

 
 
 

皆さまには、今年も当館をご利用いただき誠にありがとうございます。

冬至になり、朝の挨拶に「寒いですね」がつくようになりました。
昼の時間は少しづつ長くなっていきますが、真冬の寒さもやってきました。
少し前に友人から柚子をたくさんいただき、柚子湯に入りましたが、
その前に、柚子とりんごの酵素シロップもつくりました♪

今日は今年最後の講座「おせち料理教室」でした。
見た目に美しく、美味しく長持ちするおせちが出来上がり、大満足です!
もちろん、準備や支度、調理にも時間はかかっていますが、達成感のようなものがあります。
年の締めらしい講座と思います。

今年は、昨年から続いた外壁工事や、緊急事態宣言から始まり、
紆余曲折の中、オリンピックも開催されましたが、
技文にとっては「指定管理者の変更」と「ワクチン接種会場」が大きな事だったと思います。
そして、気付けば年の瀬、という感じです。
大波、小波、時には荒波、そして凪も少しあったように思いますが、波立っていた1年でした。
けして上手く乗れないけれど、なんとか波に乗って年の暮れまで辿り着いた印象です。
皆さまにとっては、どんな1年でしたでしょうか?

来る年が明るく過ごせる年となるよう願いながら、
来年も皆さまと技文でお目にかかれますこと、心よりお待ちしています。

令和3年 冬至
横浜市技能文化会館 山口亜紀

会館【技文レポート】今年のクリスマスはこれで決まり!2021/12/22

チキンパプリカとシュトレン

チキンパプリカ

ジンジャークッキー

シュトレン

12月の峯尾先生のスパイス&ティーワールド
『今年のクリスマスはこれで決まり!』が開催されました。
内容はタイトルからも想像がつくとは思いますが
チキンパプリカ”と“シュトレン
クリスマスにぴったりなメニューです。

チキンパプリカは鶏肉にパプリカパウダーをまぶしたものを焼き、
玉ねぎ、マッシュルーム、パプリカ、トマトに少しカレー粉を足して煮込んだお料理です。
パプリカのやさしい甘味と隠し味程度に入れたカレー粉が味を引き締め、
簡単に作れてしまうのに手をかけたかのような深い味わいでした。
仕上がりもきれいな赤なのでクリスマスにピッタリです。

シュトレンは毎年おなじみではありますが、
峯尾先生のシュトレンはフードプロセッサーを使い、
簡単に短時間でできてしまうレシピです!
こんなに簡単にでき美味しいなら、買わずに作ろうかと思わせる逸品です!
予定外にジンジャークッキーも焼きました♪
先生が仕込んできてくださった生地を順番に少しずつ型抜きを行い、焼き上げました。
とっても可愛らしいお土産となりました^^

今回はマスク飲食を心掛けながら
シュトレンアッサムティーと共に試食をしていただきました。

みなさんの和んだ様子が印象的でした!
今年もコロナで通常運営とはいきませんでしたが、
このようなかたちで今年最後に開催でき、本当に心より良かったと思いました。

次回は新年!! 1月15日『レモンづくしの新春テーブル』
“チキンとひよこ豆のキャセロール クスクス添え”
“モロッカンサラダ”
“レモンケーキ”です。
実習後にご試食があります。
既にキャンセル待ちとなっておりますが、
キャンセル待ちでのお申込みやお問い合わせは歓迎ですのでお気軽にどうぞ^^
お申込はコチラ!

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.16”副館長より 2021/12/152021/12/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

もう年末ですね。
師走と言われるくらいですので、皆様忙しくされているかと思います。
職人さんも年末は忙しいものですが、特に忙しいのは洋菓子職人でしょうか。
クリスマスに食べるクリスマスケーキの最盛期です。

日本でクリスマスにケーキを食べる習慣が広まったのは、横浜からです。
不二家の創業者、藤井林右衛門さんが最初に元町に洋菓子店を開き、
すぐにクリスマスに向けてイチゴのショートケーキを発売したそうです。
1910年(明治43年)のことだそうで、かなり歴史は長いですね。

私も昔、クリスマスケーキ工場のアルバイトをしたことがあります。
夜中、延々とベルトコンベアを流れてくるケーキにイチゴを乗せていました。
最初は流れに追いつくのに必死でしたが、熟練すると遅く感じて余裕があったのを憶えています。
あれを洋菓子職人とは言い難いですが、当時の私はなかなかのイチゴ乗せ職人でした。

それでは皆様よいお年を。

大木佑介

会館【技文レポート】11月の男の家庭料理教室2021/12/03

鶏モモのソテー

フライパンで炒める

調理風景

先月開催した、男の家庭料理教室の講座レポートです。
今回は洋食メニューということで
チキンソテーとゆかり入りマカロニサラダ、パプリカのピクルス
を作りました。
鶏モモのソテーは大きなサイズを1人1枚焼いたので
ボリューム満点!

お料理が初心者の方も分かりやすいように先生が
丁寧に解説してくださるので
納得して作ることができます。
シンプルなメニューだけど、
料理のキホンの要素がたくさんあり
みなさん、レシピにメモをたくさんとっていましたよ。

チキンソテーは塩コショウだけでも美味しいけれど、
梅バターを載せていただきます。
バターだけだとこってりだけれど、先生の杉田梅が
とっても良い味のアクセントになり
さっぱり美味しくいただけます。
見た目もおしゃれです。

前回の男の料理で作ったメニューを
奥様がとても気に入ってくださった!という
嬉しいお声も聞けました。

みんなで楽しくお料理ができ、楽しい教室になりました。

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.15”館長より 2021/11/252021/11/25

 

季節は小雪になりました。
前回は霜降でしたので、霜から雪へ寒さが進みました。
暖かい日が続いてましたが、昨日から冬日の朝となりました。
マスクの暖かさが嬉しく感じられますね。

先日、中消防署に消防訓練のご相談に伺いました。
用事が済み、建物から外に出たところ、なんとなくざわざわしています。
もしや!?と思ったら「酉の市」でした。
すっかり忘れていたので、本当に開催しているの??と思いながらも、
横浜橋商店街の方まで歩くことに。

ざわざわだったところに、ぎゅうぎゅうに人が押し寄せています。
うわぁ、すごい人出!
昨年は提灯の設営がなく、熊手商、露天商の出店もなかったため、
ほぼ非開催に近い状況でしたが、今年は規模縮小ながらも開催となり、
今まで以上の「熱量」を感じました。みんな、待っていたんだなぁ、と。

来年は、従来のようにたくさんの提灯が設営されるといいなぁ、と思いながら、
折角だから…と小さい熊手を手に取り、買い求めました。

小さいながらも「福」がぎゅうぎゅうに詰まった熊手は、
1階受付のカウンターの上にちょこんと飾っています。
ご来館の皆さまにも私たちにも「福運」が、掻き集まりますように!

来週になるといよいよ師走です。
そして、今年最後のメルマガの日は「おせち料理教室」です。
まずはそこまで、また歩を進めることにします。
寒くなっていく日々ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。

2021年小雪 山口亜紀 

 

会館【技文レポート】深まりゆく秋のティータイムに・・・2021/11/17

11月の峯尾先生のスパイス&ティーワールドのお教室では
エリザベス女王の戴冠式昼食会の為に考案されたコロネーションチキン
アフタヌーンティーの定番でもあるスコーンを作りました。

コロネーションチキンは、現在では気軽に作れる家庭料理
スコーンと一緒に食べても相性のいい上品なカレー味のチキンサラダのようなものです。

スコーンはフードプロセッサーを使って混ぜるだと
峯尾先生のレシピは簡単に素早くできるものですが
パサついた感じもなくとっても美味しく家でもう一度作りたくなるスコーンです!

今回はプレーンとシナモンのスコーンを作りましたが、
予定外にチーズとハーブのスコーンもデモストレーションで焼いて下さり、
こちらもお持ち帰りいただきました。

使用したハーブは先生のご自宅のお庭から採ってきたばかりのもので、
とってもしっかりとしたいい香りがしました。
チーズはパルメザンチーズのブロックを削ったものを
たっぷりと入れておりましたので、
とても贅沢でワインのおつまみにもなりそうなスコーンでした。

今回より試食可能となったため、プレーンとシナモンのスコーンを少しだけ
アッサムティーと共にご試食いただきました。
マスク飲食を心掛けての試食でしたが皆さんの表情が和やかでとてもいい雰囲気でした。
これからも注意を払いつつ少しずつ色々なことを再開していけたらいいなと思いました。

次回はクリスマスメニュー「シュトレンとチキンパプリカ」を予定しております。
既に次々回までキャンセル待ちとなっておりますが、キャンセル待ちでのお申込みや
お問い合わせは歓迎ですのでご気軽にどうぞ^^

 

峯尾先生から学ぶスパイスワールド&ティーワールド講座の詳細はこちら↓

12月「シュトレンとチキンパプリカ」
1月「レモンづくしの新春テーブル」
 

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.14”副館長より 2021/11/152021/11/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

横浜のイメージのアイコンの一つとしてよく使われる『ガス灯』。
当会館にもガス灯をイメージしたであろう照明があります。

その照明には「横浜の技能職・その世界」とあり、
匠プラザの入り口を飾るオブジェとして左右に設置されています。

本物のガス灯が横浜に初めて作られたのは1872年。
ランプの部分は日本の職人が作ったとのことで、様々な職人技術が使われています。
大部分が金属なので鋳物や板金、ひょっとしたら細かい部分は飾職人の技術。
当然ガラス部分はガラス職人が関わっていたことでしょう。
ガス灯という西洋の技術を実現するのに、日本の職人は大変な努力をしたことと思います。

安全性や手入れの煩雑さから次第にガス灯は廃れていきました。
やはり現実問題、屋内で炎を明かりにするのは怖いですね。
もちろん当会館のガス灯には電球がつけられていますのでご安心を。

大木佑介

会館【技文レポート】二十四節気で楽しむ季節の移ろい2021/11/10

『二十四節気で楽しむ季節の移ろい』講座は毎月1回開催しています。
今月は二十四節気の「立冬」のお話でした。
「立冬」は暦の上で四季の区切りの一つです。
「立」には出発や始まりを意味するので、
立冬は暦の上での冬の始まりを表します。

という暦の説明からはじまり、
先生のオリジナルテキストで立冬をさらに3つに分けた
七十二候を取りあげました。

二十四節気や七十二候は昔から暮らしの目安として使われてきた暦です。
講座では、どのように日本人の暮らしに溶け込んでいたかを見ていくのが
ポイントです!

季節の事象、話題はもちろん、
毎回、数々の和歌や古典文学の一文を紹介してくださります。
文学はちょっと抵抗が…という私(スタッフ)でも
分かりやすく、面白い!
先生の表現力豊かな解説で
「ことば」が心に響き、現代人の感情と繋がり
不思議と理解ができます。

テキストは毎回先生が作成してくださり
おそらく、相当の時間をかけて構成してくださっていると思います。
「お話したいことはたくさんあります!」という先生の笑顔から
知る楽しさ・学びの楽しさが、講座に参加された皆さまに伝わっているのではないでしょうか。

連続で参加されなくても、十分に楽しめますので
興味のある方はぜひご参加ください!

講座の詳細・お申込みはこちら↓

二十四節気で楽しむ季節の移ろい

会館【技文レポート】11月美味しいデリ風作り置き教室2021/11/06

少し早いですが今年最後の『美味しいデリ風作り置き教室』開催されました。

 

こちらのお教室では2人1班となり4人分のお料理4~5品を作ります。

でき上がったおかずは半分にし、たっぷり2人分をお持ち帰りいただきます。

たっぷりというとどのくらい?と思うかもしれませんが・・

「先生容器に入りきれないかも~」

という声がしばしば上がるぐらいです(笑)

今回も作りました厚揚げの中華煮が何とか詰め込みましたがパンパンでした。

思いの外小松菜の株が大きく火を通せばしんなりとなるとはいえでした^^

 

今回のメニューはこちら↓

 

・さつまいもの炊き込みご飯

・チキンの味噌マヨソテー

・ごぼうサラダ

・厚揚げの中華煮

・和風 スパニッシュオムレツ

 

秋らしく野菜も沢山使。

さつまいもの炊き込みご飯ですがなんと甘栗入れちゃいました!!

生の栗を入れようとするとハードルが高くなりますが

これなら簡単入れるだけ♪

さつまいもの他に栗も入り秋らしいボリューム満点のご飯でした。

おこげもできていて美味しそうに炊けました。

こういった普段私達が考えないような発想が石毛先生のレシピには

沢山含まれているのがこのお教室の魅力の1つかと思います。

 

そして、今回の調理で一番盛り上がったのはスパニッシュオムレツの返しです!

フライパンいっぱいのオムレツの返しは緊張の瞬間で各班見守ってしまいました。

お教室では折角ですので思いっきりやっていただき楽しく作りエピソードと一緒に

お持ち帰りいただければと思います^^

 

次回の美味しいデリ風作り置き教室は来年の2月を予定しており、

今月中旬よりホームページにてお申込み頂けますのでご興味ある方はホームページのチェックを

よろしくお願いいたします。

 

   

会館【技文レポート】10月男の家庭料理教室2021/10/27

男のシーズン弁当が終わり、男の家庭料理教室が開催されました。

この男の料理シリーズはリピーターも多いのですが

今回は初めてご参加いただいた方が3人おられました。

お教室は1回ずつでのご受講も可能ですが

6回続きで受講される方がほとんどで最初は少し遠慮がちで慣れずに

いても6回終了するときにはすっかり慣れ親しみ手慣れた感じになります。

講師の市原先生は初めて参加される方がいらっしゃる時は、いつもに増し

より丁寧にお話下さりとてもわかりやすいです。

 

今回は和食で鯖の塩焼き・カリカリ梅の混ぜご飯・ひじき煮・

小松菜のお浸し・菊の甘酢漬けでした。

先ずはお米を研ぐところから始まりました。

市原先生より今回使うお米の銘柄についてのお話があり、

研ぎ方の説明しながら見本を見せくださいます。

「では、○○さん研いでください!」と

新しく参加された方に順番に声を掛けゆき、お米研ぎも体験してもらいました。

みんなの前で少し緊張しながらも皆さんとても上手に研いでいました。

こんな風に新しく参加された方にも積極的に参加できるように

声掛けしていくのも市原先生ならではです。

男の料理シリーズが和気あいあいとしているのも

こういったところにあるのかもしれません^^

 

毎回設けられる先生への質問タイムも皆さん積極的で、

メモを隙間なくとられている方もおり

受講者の方々が活き活きとしているので楽しんでいるのが伝わってきます。

なんだか見ているこちらまで楽しい気持ちになります♪

 

今回作ったメニューは和食の王道ですが、どれもとても丁寧に仕上げていくので

素材の味も生きており、とても美味しいです。

作ったものは全てお持ち帰りできますので、その日は美味しい昼食か夕食が楽しめます。

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.13”館長より 2021/10/252021/10/23

季節は「霜降」になりました。
早朝に霜が降りはじめる頃で、秋も深まり、山々が紅葉に染まる時期です。
「そうこう」ですが、「しもふり」と読んでしまい、美味しいお肉を
想像してしまいがちですが、霜が降りるような朝晩の冷え込みを感じています。

さて、長く続いた利用時間の短縮でしたが、本日25日から平常運営の22時までになります。
また、4月からワクチン接種会場として、多くのみなさまに足を運んでいただきました。
接種事業の進捗に伴い、当館の会場は11月7日で終了します。

臨時の状態が長く続いていましたが、平常に戻っていきます。
振り返ると、臨時は突然やってきました。
そのうち、臨時が常態化されていきました。そんな中、平常も突然やってきます。
柔軟に、緩やかに、そして原点を忘れずに、新たな平常をつくっていければと思っています。

 

話は変わり、15日に発行したgibun通信の副館長コメントが、技文レポートに掲載されています。
壁面レリーフの画像も掲載しています。
私もこの壁面レリーフが技文らしくてとても好きです。
ぜひご覧になってみてください。→こちら


ということで、今回のgibun通信を技文レポートに掲載する際には、
画像でお伝えしていこう!と思ったのです。
今回は、外壁ガラスケースとどんぐりで出来た小さなハロウィン。
どんぐりの台は畳の端のイグサ、ケース内の壁は畳の縁で仕立てています。
そして、もう一つ。
匠プラザ内に展示しているハロウィンは、
技文オリジナルてぬぐいをベースに手づくりされたものです。
今後も技文の気になるスポットをご紹介していきます。

次回は11月下旬、霜降から初雪の頃になっています。
ご自愛いただき、風邪など召されませんようお過ごしくださいませ。

2021年霜降 山口亜紀
 

会館【技文レポート】英国の田園風景を想いながら「コテージパイとカプチーノケーキ」2021/10/20

 

 

 

~英国の田園風景を想いながらコテージパイとカプチーノケーキ~

 

どんなお話が始まるのだろう?!とワクワクするようなタイトルですが

こちらは先日開催された大人気の峯尾先生のスパイス講座になります。

スパイスを使った料理教室ですがお料理にまつわるエピソードや物語のお話もしてくださいます。

このお話を聞くのも魅力の1つで峯尾先生の世界へと引き込まれます!!

今回のお話も興味深く受講者様から、後ほど楽しかったです!とお礼のメールをいただきました^^

 

今回作ったコテージパイは香味野菜がたっぷり峯尾先生おススメのウスターソースを隠し味とした

ミートソースとナツメグを入れたマッシュポテトをケーキ型に重ねて焼くもので

美味しさの二重奏でした♪

マッシュポテトの上にフォークでつけた模様に焼き目がつくと見た目も華やかとなり、

これから年末に向けてクリスマスなどのホームパーティーにもピッタリなメニューでした!

 

カプチーノケーキは材料を混ぜていくだけの簡単で峯尾先生らしいレシピ!

オーブンでじっくりと焼きあげていくと、とどんどん膨らみとってもボリューミーでした。

今回はお持ち帰りということでクリームは作りませんでしたが、そのまま食べても

とても美味しかったです。

 

 

 

11月・12月のお教室は既にキャンセル待ちとなっておりますが沢山の方に参加していただきたく思っております。

1月も開催を予定しておりますので、ご興味ある方は小まめにホームページをチェックしていただけると幸いです。

 

峯尾先生のスパイスワールド&ティーワールド講座

11月13日(土)開催「深まりゆく秋のティータイムに・・・」

12月11(土)開催 「今年のクリスマスはこれで決まり!」

技文便り「館長より」□■□gibun通信□■□”Vol.12”副館長より 2021/10/152021/10/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

だんだん秋らしくなってまいりました。
私は汗っかきなので涼しい気候は大歓迎です。

会館内に何か秋らしいものはないかと探しました。
植栽、匠プラザの展示品、貸室などなどを探してやっとそれらしきものを発見。
1階の喫茶店MM21さんのスペースにある壁面レリーフです。

職人さんがレンガで洋風建築をしている様子のレリーフなのですが、そこにイチョウの木が描かれています。
このレリーフ、どなたの作品なのか謂れが分かりません。
ただ、横浜らしいレンガ職人が描かれているので、会館のために作られたレリーフでしょう。

ちなみにこのレリーフのイチョウはずっと緑色のままで黄色く色づきません。
根元にはツバキらしき花も咲いています。
秋ではありませんでした。残念。

大木佑介