技文レポート

会館【技文レポート】梅しごと教室「青梅の梅しごと」5月23日(土)開催2026/06/03

「梅しごと」のシーズンがやってきました。
技文では、梅しごと教室を3回開催します。
1回目の今回は「青梅」で梅しごと。
貴重な杉田産の「杉田梅」をご用意いただき、
みなさんで梅しごとを楽しみました。

「杉田梅」は在来種の梅の品種です。
横浜の地名が付いた梅の品種があるなんて
ご存じでない方も多いのではないでしょうか⁈

梅しごとはわくわくすることがたくさん!

まずは、目にも鮮やかな、青々した色味
実が詰まっていて新鮮さが伝わる、ゴロゴロした手触り
青梅を洗う水の冷たさ
自然の恵みを感じながらの手しごと・・・

 
また、先生のお話を聞くと、
先生の梅への愛情が伝わり
聞いている側も梅が大好きになります。

この季節だけの、心豊かになる講座でした。
帰りは、梅酒の瓶と仕込んだ梅ジュースと梅味噌の袋と、ずっしりと重たいけれど、
なんだか嬉しい重みですね!

これから迎える暑い夏をクエン酸たっぷりの梅で暑さに負けずに過ごしたいですね。

会館【技文レポート】『見た目にも美しい酵素シロップ』講座 2026/06/01

『見た目にも美しい酵素シロップ』講座を5/21(木)に開催しました!!

5月の素材は「」。

近年、実りが少ないと言われる梅ですが、ありがたいことに酵素シロップ講座を無事に開くことができました。手にした梅の香りや重みを感じながら、季節の恵みをそっと味わうような時間が流れました。

top

今回は、梅に加えて、ルバーブ/ドクダミ/ユキノシタ/ミント/ビオラ/カモミール/桑の実/ローズヒップ/マリーゴールドなど、彩り豊かなハーブ🌿を組み合わせました。

素材丸

なかでも、桑の実とカモミールは、まだ摘まれていない最も新鮮なものを、直前に木や茎からそっと摘み取るという贅沢さ~。その瞬間の香りとみずみずしさに、思わず「なんて素敵~」と声がもれるほど。こうして仕込んだ酵素シロップは、見た目にも美しく、夏の体調管理にもぴったりです!

cut&pot

この酵素シロップ講座は、毎回使用する素材が異なるため、新鮮さがあり、リピーターの多い人気講座です。旬の素材に触れ、その香りや色、手ざわりを楽しめるのも魅力のひとつ。次回(9月開催予定)も、季節の恵みをみなさんと一緒に味わえることを楽しみにしています。

ガス台全体

また、4月に新調したガス台カバー が、作業台をすっきり整えてくれたおかげで、ひとテーブル5人でもゆったりと手を動かすことができました。

商品

講座の最後には、先生が長年の経験から選び抜いた 体調別のブレンドティーやジャム、ドライハーブ、便利グッツなど の販売もありました。このブレンドティーの名前がまた、とてもチャーミング💖。たとえば、花粉によるムズムズや痒みなど、気分をすっきりさせたいときのお茶は「すっきり」咳が気になるときには「こんこん」ゆっくり目を休めたいときには「めめ」。症状に合わせて名づけられた、思わず手に取りたくなるラインナップです。どれも香り豊かで、ラベルを見るだけで心がふっとゆるむような存在感。参加者のみなさんも、思わずラベルを読みながら笑顔 になってしまう、そんな温かいひとときでした。

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技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.123”館長より 2026/5/252026/05/25

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は「小満」です。
陽気が良く、草木が成長し茂る頃ですが、この数日からすると
次の季節「芒種」田植えの時期、梅雨入り間近で蒸し暑くなってくる頃に
近いのではないかと感じています。
以前は、季節に天候が追いついていない、と感じることが多かったのですが、
この数年は季節が先へ行っているように思うのです。
ということで、季節も混乱?不安定?と思ってしまいます。

このひと月は、連休で少しだけゆったりしましたが、
連休明けは「馬車道マルシェ」に3日間出向いておりました。
雨天もなく、薫風の馬車道で多くのご来場者と楽しい時間を過ごせた一方、
気付けば「日焼け」をしていました 苦笑。
そして、「梅しごと」の時期となりました。
梅は、昨年に続き今年も凶作とのことでしたが、「杉田産の杉田梅」をご用意いただけ
青梅たちを愛しく思いました。

次のひと月は、初めて開催する「鎌倉彫」講座があり、楽しみにしています。
とても素敵な紫陽花のブローチを作りますよ。
6月の休館日明けには、子ども体験教室「匠の小学校」の申込受付を開始します。
また、5.6月で「設立40周年記念イベント」について、皆さまにアンケートをさせて
いただいております。結果が見えてまいりますので、具体化に動いていきます。
その他、1階匠プラザの売店「技文市」の周年お楽しみ企画を考えたいと思っています。

日々慌ただしくしておりますが、最後のご挨拶はしっとりと。
来月「夏至」の頃、またお便りします。ごきげんよう。

2026年小満 山口亜紀

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.122”副館長より 2026/5/152026/05/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

匠プラザの木型のコーナーに、いびつな円形の木型が展示されています。
錨(イカリ)の木型と一緒に展示してあるので、恐らく船の何かかとは思いますが、一見して何の木型かはわかりません。
ひっくり返して裏面を見たところ、次のように書いてありました。
「住友浦賀造船S1115(日本丸代船) ベルマウス 縮尺1/2.94左舷側模型」

「日本丸代船」とは、みなとみらいにある日本丸の2代目である練習帆船日本丸のことです。
「ベルマウス」とは船体側面に付けられた、錨を下ろすチェーンが通る出入口にある部品でした。
チェーンがねじれずにスムーズに上げ下ろしできるよう考えられた形状のようです。

模型とは言っても本物を作る前段階で試験するための模型です。
そういえば錨の模型も同じ時期に収蔵されています。
記録がないのでわかりませんが、もしかしたら2代目日本丸の錨かもしれません。

これらの木型も職人が手作業で作り上げたものです。
匠プラザにお越しの際はぜひご覧ください。

大木佑介

会館【イベント】馬車道マルシェに出店しました!5月7~9日2026/05/11

ゴールデンウィークが明けた、5月7日、8日、9日の3日間

技文の1階匠プラザの「技文市」馬車道マルシェに出店しました!

心地よい5月の風がそよぐ、良いお天気に恵まれてマルシェ日和となりました。

はりきって技文スタッフが出張販売!!

馬車道マルシェのためにお得なお楽しみセットをたくさんご用意しました。

この時だけはおかきの試食やコーヒーとごぼう茶の試飲を行います。

お客さまから直接商品の感想を聞くことができ、好評のお声が多く、お求めいただき、うれしい限りです。

技能文化会館のことを興味を持っていただいたり、

会館を利用してくださっている方とお話をしたり、

馬車道マルシェのリピーターさんや馬車道商店街の皆さまにもお会いすることができて

3日間、楽しく過ごすことができました😊

最終日の9日(土)はアイスクリームの日ということで

アイスクリームチャリティ会場では「馬車道アイス」が配られ、大変賑わいました。

明治2年5月9日に日本で初めてのアイスクリームが、横浜馬車道で製造販売されたそうですよ。

多くの方が、青空の下でアイスクリームをおいしそうに食べていました😊

3日間、たくさんの方にご来店いただきありがとうございました。

会館1階の「技文市」にもぜひお寄りください。

会館【技文レポート】ゴールデンウィーク開催『横浜野菜を使った、親子の旬野菜お料理教室』2026/05/08

ールデンウィーク企画☀
横浜野菜を使った「親子の旬野菜お料理教室」を開催しました。
横浜の野菜の魅力を発信する「はまふぅどコンシェルジュ」であり、「野菜ソムリエ上級プロ」である高崎先生による
野菜を上手にたっぷり使ったメニューが人気の親子料理教室です。

今回のメニューは
・トマト入り肉じゃが
・ひじきご飯のおいなりさん
・トマトゼリー

です。

今が旬の横浜産のトマトをお料理にもデザートにもたっぷり使います。
みなさん、肉じゃがにトマトを入れるの初めて!と驚いていました。
おいなりさんのお揚げは油揚げに味を煮含めて作りました。

先生がデモンストレーションをすると
子どもたちから質問や感想が元気いっぱい飛び交います。

 

同じテーブルの子と協力しながら
彩りが良くて栄養満点のお料理が出来あがりました。
お稲荷さんは、鯉のぼりをイメージしてデコレーションもしましたよ!
お味の感想は・・・
肉じゃがにトマトが入るとさっぱり美味しくて、思わず残った汁も飲み干しました!
意外な美味しさ!
と大好評。
自分でお揚げを炊いて作ったお稲荷さんは甘すぎず、喜ばれました。


親子で「美味しいね!」と言いながら食べる姿はとても微笑ましく
スタッフもうれしくなりました。
次回は9月を予定していますので
お楽しみに!

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.121”館長より 2026/4/252026/04/25

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は「穀雨」です。
前号で「次回は小満の頃」と書いていたことに気づきました。
小満は来月です。気が急いていたようです。
春の柔らかな雨に農作物が潤う時期ですが、
本日(23日)も雨が降り、雨に濡れた青々とした新緑がとても綺麗でした。
そんな清々しい季節ですが、季節を間違えるほど慌ただしく過ごしています。

ある日、変わらず慌ただしくしており、とあるエレベーターに駆け込みました。
心の中で「待ってー」と叫んでいたのでしょうか。
エレベーターに1人で乗っていたご婦人が、ドアを開けて待っていてくださいました。
息切れしながら乗り、待っていてくださったことにお礼を伝えました。
「目が合っちゃったからねー」とサラリと言われました。
降りる際に「今日は良い1日になりそうです、ありがとうございました。」と
改めて伝えたところ、またしてもドアを手で押さえ、私が先に降りるよう促してくださり
「ごきげんよう」とおっしゃいました。
急く気持ちを抑えて「おそれいります」と、落ち着いて応えエレベーターを降りたはず。

「ごきげんよう」なんて素敵なご挨拶だろうと、しみじみと感じました。
私もサラリと言えるようになりたい!と思ったものの、まだ使えていません。
どこかで少しずつ使えるようになっていきたいと思ったのでした。

それでは、来月「小満」の頃、またお便りします。ごきげんよう。

2026年穀雨 山口亜紀

会館【技文レポート】4月11日(土)開催 第24回GIBUN手づくり市2026/04/16

第24回 GIBUN 手づくり市を開催しました!!

当日は春らしい穏やかな天候に恵まれ、開館と同時に多くのお客様にご来場いただきました。

室内ホールとラウンジには、37組の作家の皆さまによる個性豊かなオリジナル作品が並び、

会場は終日あたたかなにぎわいに包まれました。

作品を手に取るだけでなく、作家の方々との会話も大きな魅力のひとつです。

素材選びや制作の背景、細やかなこだわりについて直接お話を聞きながら、

作品への想いに触れるひとときがあちこちで生まれていました。

来場された皆さまにとって、手仕事の奥深さや温もりを感じていただける機会となりました。

会場では来場者によるピアノの演奏も行われ、やさしい音色が雰囲気をより一層盛り上げてくれました。

毎回ご好評をいただいているリユースマーケットでは、宝探しのように楽しみながら品物を選ぶ

来場者の姿が見られ、今回も大いににぎわいました。

 

 

出展者同士の交流も自然と広がり、新たなつながりや気づきが生まれる場ともなりました。

会場全体が、ものづくりの楽しさと人のつながりに満ちた、心あたたまる一日となりました。

ご来場いただいた皆さま、ご出展いただいた作家の皆さまありがとうございました。🌸🌸🌸

 

 

次回の手づくり市は10月3日(土)に開催予定です。

お楽しみに!!

 

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技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.120”副館長より 2026/4/152026/04/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

先日、技文のYoutubeチャンネルに第二弾の動画をアップしました。
今回は畳職人神崎征美氏による「畳職人の技」の動画をアップいたしました。

短い時間ですが、今回も撮影に同席させていただきました。
神崎さんの仕事場である神崎畳店は、どこか懐かしさを感じさせる佇まいでした。
私が感動したのは、正面の全面ガラス越しに眺める外の通りの風景です。
内側から見る通りの様子は一枚の写真として切り取られたかのようで、
時代ごとの移り変わりをずっと切り取り続けてきたのかと思うと、大変感慨深いです。

動画では神崎さんの畳の表替え作業における技術はもちろんのこと、
その畳職人独自の道具の数々もご覧ください。

また、神崎さんと奥様との絆にも注目です。
本編とショート動画をあわせ、皆様ぜひご覧ください。

大木佑介

会館春休み 🌸親子でおいしい海苔(のり)の『ふりかけ教室』2026/04/10

「春休み 🌸親子でおいしい海苔(のり)の『ふりかけ教室』」を4/4(土)に開催しました!

はじめに、ふりかけの世界をのぞく“ミニ劇場”と、海苔ができるまでを紹介する動画を上映。
親子で「へぇ〜!」と声をあげながら楽しむ姿が広がり、会場が一気にあたたかい空気に包まれました。

 

続くふりかけづくりでは、素材を味見しながら組み合わせを考え、
乾燥おくらの“乾いても粘る”不思議さに驚いたり、
塩味の強い素材を砂糖で調整したりと、小さな発見が次々と生まれました💡

 

どの親子も“マイふりかけ”づくりに夢中✨


 

 

👍お味見は大事!😋

 

 

 

仕上げのラベルづくりも個性豊かで、
シンプル派・こだわり派・実用派と、暮らしがにじむ作品が並びました🌈

 

 

 

つくって、味わって、知る

気軽に参加できる“学びいっぱいの食育講座”として、
会場は終始、親子の笑顔でいっぱいでした😊

 

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会館【技文レポート】横浜マイスター塾『名古屋帯の仕立て』2026/04/02

全5日間の帯仕立てのマイスター水守氏による『名古屋帯の仕立て』講座を開催しました。


こちらの講座ではオリエンテーション1日と4日間の午前・午後にわたる実習で
名古屋帯を1本仕立てます。

着物をほどいて、帯に作りかえたり
お気に入りの布を組み合わせてみたり
服地や帯の反物から作ったり
と皆さまそれぞれ帯にする布を用意されたので、どんな帯になるのだろうと楽しみです。

帯は4m近い長さがあるので、扱いに苦戦します。
複雑な構造ではないのですが、
それゆえ真っ直ぐが大切です。
布のゆがみを整えるアイロンのかけ方も真っ直ぐを意識して。
布の張り具合も均一にしなければ帯は真っ直ぐになりません。

先生がお手本で縫うと、針と布の音が違う!
職人である先生のそばで見ることができるから気が付くことです。
たくさんの学びがある、とても貴重な講習でした。

ピシッと仕上げをしたら完成!
素敵な帯が揃いました。
難しかったですが、布から形になり
良いものが出来た、という達成感があふれます。

ご参加いただいた皆さま、
時に厳しく、やさしく教えてくださった水守マイスター
ありがとうございました。

最後に、水守先生の帯仕立ての作業工程や職人の想いが伝わる動画を
横浜市技能文化会館で作成していますので、ぜひご覧ください!!

↓こちらからご覧いただけます
【必見!匠の技・心】帯仕立て職人の技|Craftmanship of Obi tailoring artisans

1作品目の動画『帯仕立て職人の技』に続き、
2作品目の『畳職人の技』の動画が公開されましたのであわせてご覧ください♪
多くの方のみていただきたいと思っています。

↓こちらからご覧いただけます
【必見!匠の技・心】畳職人の技|Craftmanship of Tatami artisans

 

会館【技文レポート】『お豆腐屋さんから教わる 手づくりの木綿豆腐』講座 2026/03/31

『お豆腐屋さんから教わる 手づくりの木綿豆腐』講座を3/29(日)に開催しました!!

 

横浜豆腐商工業協同組合の皆さん6名を講師にお迎えし、本格豆腐づくりを教えていただきました。

 

材料は学校給食でも使用されている国産大豆の『みやぎ白目大豆』と『里のほほえみ大豆』、そして天然にがりを使用。

無添加で栄養たっぷりの豆腐づくりを体験しました♪

 

 

まずは講師の職人さんによるデモンストレーションからスタート!

大豆と水をミキサーでなめらかにして『呉(ご)』を作り、

鍋で煮ていくと・・・教室いっぱいに大豆の良い香りが広がりました。

出来上がった熱々の呉を『さらし』でこして、豆乳づくりへ。

 

作業はテーブルごと(3~4人)で協力して進めました。

『呉』を力いっぱい絞ったり、熱々の寸胴鍋を持ち上げたり、

美味しい豆腐づくりには意外とパワーが必要!

 

 

冷ました豆乳に『にがり』を加え凝固したら、型箱に移し10分待ちます。

固まった豆腐は型箱からはずし、水にさらします。

段階を踏むごとに、豆腐ができていくワクワクを体験できます。

ご自分で作った豆腐は格別な味がします♪

 

受講後のアンケートでも

「講師の説明がわかりやすく、楽しく豆腐づくりができました。」

「各テーブル、講師の先生が一人ついてくださったお陰で手際よく体験できました。」

「職人さんとたくさんお話ができて、とても良かったです。」

など、嬉しい感想がたくさん寄せられました。

 

豆腐屋さん直伝の『おからレシピ』」もお土産に!

活気のある楽しい講座となりました。

 

ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた職人の皆さま、ありがとうございました!!

 

講師の皆さま

三村豆腐店(緑区長津田)、佐藤豆腐店(港北区綱島)、高橋豆腐店(栄区飯島町)

清水食品(鎌倉市常盤)、小峰豆腐店の金子さん(瀬谷区宮沢)、ちばやの石橋さん(戸塚区)

 

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.119”館長より 2026/3/252026/03/25

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は春分、春のお彼岸です。
昼夜の長さがほぼ同じで、これから日が延びていきます。
桜も咲き、春になったことがより実感できますね。

そして、この時期は年中でも忙しない時期でもあります。
前回のお便りでは、風邪をひいたとお伝えしましたが、
休養したお陰が、忙しない時期を息切れと息抜きを繰り返しながら
小走りしております 笑。

毎年3月に全館避難訓練をしています。
今回は消防士による「救命講習」も受講しました。
頭の中でわかっていても、実際に声が出て、体が動き、対応できるのか、
となると何とも言えません。ですから、スタッフ全員で受講し、
対応力を補完し合いながら、備えたいと思っております。

その他、年度末は修繕や工事も立て込んでおります。一部ご紹介します。
・5階 特別会議室の椅子を更新しました。座り心地をご確認くださいませ。
・7階 和室の障子とふすまの張り替えをしました。大事に扱いいただきたくお願いします。
・2階 ホールステージの床面張り替えを実施中です。ピアノの調律は済ませてあります。
・駐車場 精算機の更新を行い、4月1日からキャッシュレス対応になります。

また、春講座の申込も開始しています。以下「イチオシ!おすすめ講座情報」を
ぜひご確認くださいませ。

4月からの新年度も引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
次回「小満」の頃、またお便りさせていただきます。

2026年春分 山口亜紀

会館パン&スイーツ 技文レポート2026/03/25

【コラボ企画】「パン&スイーツ」 新規講座を開催しました!!

1回の講座でパンとスイーツの2品を作る新講座。

パンとスイーツのダブル講師に教えて頂きました。

手ごねのパンは、意外と体力がいりますが、

出来上がりはふわふわで美味しくて大満足です。

パンの発酵時間に、ケーキを作ります。

今回はパイナップルのケーキを1テーブルでワンホール作りました。

初心者の方でも簡単に美味しく作れるレシピを紹介して頂きました。

 

パンの二次発酵中には、試食用パン・サイドメニューのスープを堪能しました。

かわいらしいお菓子の販売もあって、持ち帰りは、パンとケーキとお菓子!!!

 

参加された方の「簡単に美味しくできて楽しかった」の声と笑顔で大盛況でした。

 

石毛先生、高木先生ありがとうございました。

参加された皆様のお疲れさまでした。

 

次回は7月頃に開催予定です。

🍰お楽しみに🍞

 

 

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.118”副館長より 2026/3/152026/03/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

3月1日に「実践!上手な壁紙の貼り替え方」という講座を開催しました。
表装(壁装)の山﨑マイスターに、壁紙の貼り替え方を教わりました。
講座内で使用した道具で、最も印象に残っている道具が「ジョイントローラー」です。

ペンキを塗る際のローラーと似ていますが、スポンジ部分が固く小さく作られています。
その固いローラーで壁紙と壁紙のつなぎ目をぐりぐりと圧着し、
隙間を埋めてつなぎ目を目立たせなくします。
マイスターがローラーをかけた壁面は隙間が全く空いておらず、
どこがつなぎ目かわからないほどです。

この講座は実際に会館の壁紙を貼り替えていただく実践講座です。
今回は2階の工房の壁紙を貼り替えていただきました。
機会がありましたら壁紙のつなぎ目にも注目してみてください。

大木佑介

会館【技文レポ-ト】見た目にも美しい 酵素シロップ 2026.032026/03/14

🍓3月10日(火)「見た目にも美しい酵素シロップ」の講座を開催しました!

 

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今回のメインの素材は:”いちご🍓とレモン🍋”です。

 

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今回の主役:「いちご」は三種類カタチも大きさも異なる🍓を使用しました。国産レモン🍋もたっぷり、もちろん素材は『有機JAS認証』のオーガニックです。

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化学肥料や化学農薬を使わずに育てられた果実は、手に取ると自然と安心感があります。包丁を入れた瞬間に広がるみずみずしい香りは、春の光とともに季節の移ろいを感じさせてくれます。こうした小さなひとときが、日々の気持ちを穏やかに整えてくれるのだと実感します。

 

 

 

瓶の中から始まる、小さな「平和」の物語  .。o○°

本日は、講師の杉本雅代先生(アートディレクター/酵素シロップ作家)から、レシピと一緒にイラスト入りの小さな物語をいただきました。そこには瓶の中から始まる、小さな平和の物語』というタイトルのもと、発酵の世界で酵母や菌、微生物など異なる存在が、それぞれの役割を持ちながら共に働く姿が綴られています。先生はその様子を「発酵は平和の縮図」と捉え、酵素シロップの瓶の中で育まれる“共存の心”について、やさしい言葉で伝えてくださいました。

 

☆次回は5月に開催いたします。

メイン素材はを予定しています!

 

 

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お知らせ :梅の酵素シロップ(TANE / SUN) は 当館1階の匠プラザ内 技文市でもお買い求めいただけます!

会館2026年3月1日【横浜マイスター塾】実践!上手な壁紙の張り替え方講座2026/03/09

 

2026年3月1日(日)

表装(壁装)の横浜マイスター山﨑隆(やまさきたかし)氏 から教わる

【実践!上手な壁紙の張り替え方講座】を開催しました

 

今年で3回目となりますが、毎回多くの方にお申込みを
いただき注目の高さが伺えます!

朝早くから山﨑マイスターを中心に設営準備を
進めていきます。

午前中は座学で職人さんが使う道具の説明や
デモンストレーションがおこなわれました。

優しい語り口で丁寧に説明される山﨑マイスターですが、
いざ張り替えのデモンストレーションとなると
プロの表情になります。

とても印象的だったお話は、職人さんが大切にしている
❝おさまり❞という言葉。

❝おさまり❞とは仕上がり具合の事で、一つとして同じ
現場はなく、そこで出会う様々な素材との兼ね合いが
上手くいくように妥協を許さず、常に最善を尽くす事を
大切にしている、とお話されていました。

マイスターの熱意が現場に伝わり、生徒の皆さんも
1つでも技術を習得しようと真剣です。

午後の実技に向け、壁紙を剥がす作業に入ります。
ペリペリと剥がしていくと、ついに壁の素地が姿を
現します。

破れた場所はパテで平らにし、クラック(亀裂)が
ある場所は防水テープでしっかりと補強してから
パテを塗ります。

午後はついに実践です!壁紙を貼るときには

・前回のジョイント部分と同じ場所は避ける、

・やや多めに寸法を取る

・墨をいれ位置を正確に取る

・壁紙に入った空気は❝まくり❞をしながら丁寧に逃がす

などありがちなミスを細かく丁寧にご指導いただきます。

マイスターは親方と呼ばれ弟子である職人さんと3名が講師になり、張り替えを進めていきます。

完成した工房の様子です。ジョイント部分の処理も綺麗に、壁紙が美しく生まれ変わりました。

   

山﨑マイスター、お弟子さんの最上さん、會田さん、そして講座にご参加いただいた皆様には心より感謝申し上げます。

 

余談にはなりますが、今回壁紙をきれいに張り替えられた工房はもともとレストランがあった場所。
今もその名残が残り、入り口付近のライトをつけると【会計】の文字が浮かび上がります。
レトロな雰囲気がなんともかわいいです♪



壁紙が綺麗になり明るくなった工房、ぜひ皆様のご利用をお待ちしております。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.117”館長より 2026/2/252026/02/25

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は「雨水」です。降るものが雪から雨に変わり雨水の時期に
降る雨は新芽を膨らませ、植物の成長を助け、花を咲かせるための大切な雨です。
乾燥が続いた今冬ですが、2月最後の今週は傘マークを見かける天気予報です。

個人的なことですが、久しぶりに風邪をひき寝込みました。
色々な人に、暖かくして美味しい栄養のあるものを食べて、よーく寝て。
と言われ、言われるまでもなく、よく寝て、よく寝て、よーく寝ました。
寝てばかりいると眠くなくなるのか、久しぶりに小説を読みました。
1冊目は、直木賞受賞作で、深みと重みを感じ、読んだ!実感がズシンとありました。
2冊目は、以前に読んだ本屋大賞作品がじんわりときたことを思い出し、
ノミネート作家のもので、短編5連作の小説でした。
1作品目の終盤に涙が流れました。2作目、3作目、4作目、5作目ともに涙がこぼれていました。
ということで、オリンピック観戦にも勝らぬ号泣ぶりの読書となりました。
そして、なぜかスッキリしていました。

「涙」のお陰?と思い、AIに聞いてみました。
「情動の涙はストレスを軽減、心の状態を改善する効果があり
心身がリラックスすることが確認されています」とのこと。

久しぶりの風邪は、暖かくして、栄養をとり、よく寝ての3拍子に加え
よく涙して、快方に向かっています。
この時期、雨、涙の水分が恵のようです。

三寒四温を繰り返しながら、本格的な春に向かう日々。
花粉症に悩まされるこの頃でもありますが、くれぐれもご自愛いただき
お過ごしください。次回「春分」の頃、ご挨拶させていただきます。

2026年雨水 山口亜紀

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.116”副館長より 2026/2/152026/02/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

先日、横浜市技能職団体連絡協議会の新年会に参加させていただきました。
その際、会長のご挨拶の中で「AIの台頭によって技能職がどうなるか」とのお話がありました。
AIやロボットにはできない手仕事の分野はなくならないとのお話でした。

木材などの材料の個体差を長年の勘で見極めて作る1点物は、AIには難しいでしょう。
また、職人のこだわりや歴史といった「情緒的価値」が貴重になり、
AIの溢れる世界では、作り手の「体温」や「魂」を求める需要はむしろ高まるでしょう。
また、既存のデータにない新たなものを作り出すのは人間にしかできません。

と、AIが言っています。
AIに「AIの発展によって職人の仕事はなくなるでしょうか」と聞いた結果です。
全くその通りだと思います。
私の言いたいことを全て言ってくれました。
私のメールマガジンのお仕事はAIにとって代わられるかもしれません…

大木佑介

会館「沖縄ごはん」講座を開催しました!!2026/02/13

2026年2月13日「沖縄ごはん」講座を開催しました!!

★沖縄在住の嘉陽先生をお迎えし、半年ぶりの開催です!

「豚飯」「ひじきイリチー」「うじら豆腐」の3品を教えて頂きました。

 

今回のメニューは沖縄の宮廷料理。

韓国ドラマで宮廷料理人を主人公にしたドラマがありますが、

首里城の中ではこんな風に作ってたのかなぁと想像しながら・・・。

宮廷料理を作る際の調理方、沖縄ならではの食材、出し汁文化があること等、

レシピに書いていない沢山の貴重なお話を伺うことができました!!

 

★調理メニューのご紹介★

★豚飯 

今では街中でもなかなか食べることのできない宮廷料理です。

アツアツのかけ汁をかけていただきます!

 

★ひじりイリチー

沖縄ひじきは手に入りずらいため、横浜バージョンとして芽ひじきで代用しました。

沖縄では、たっぷり作って大きなお皿に山盛りに盛り付けます!!

 

★うじら豆腐

具の中にピーナツバターが入ります。甘くて・優しい・幸せな味です。

いくらでも食べられます★


 

★嘉陽先生のお人柄もあり

  「明るくて」「楽しい」「元気いっぱい」笑顔が多い講座となりました。

★嘉陽先生、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 

 ※次回の開催は6月頃の予定です。お楽しみに!!

 

会館【技文レポート】書初めコーナーへのご参加ありがとうございました!2026/02/04

 

「書初めコーナー」は技文において、毎年恒例の新年ミニイベントです!!

年明けから1/31日まで匠プラザで設置し、今年も多くの方にご参加いただき、

ありがとうございました。

     

皆さまが書いてくださった作品の中から

当館スタッフで下記の3つの賞🏅を選ばせていただきました。

表彰されている作品にお心当たりのある方は

ぜひ1階受付にお声かけください。

ささやかですが、粗品をご用意しております。


☆館長賞☆  「馬(ヒロさん作)」

☆スタッフ賞☆   「驥」「希望」

☆ユニーク賞☆    「金」「うまの絵」「こたつ」

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.115”館長より 2026/1/252026/01/25

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は「大寒」となり、厳しい寒さが続いています。
先日の昼間には小雪が舞う時間もありました。
とはいえ、あと10日もすると「立春」です。季節は確実に巡ります。

今は、春からの講座やイベントの募集を開始したり、企画したりと
春に向けてのことが多い時期です。
新年度は新しいことを始めたい、という思いがありますが、
準備が間に合わない、というのが現実で、日々焦っております。

その中で9月以降ですが「茶道」の企画を考えています。
この話を、とある方にしたところ「伝統文化」「道系」は、
まずは続けること。とのコメントあり、いたく納得しました。

日本文化と言って思い浮かぶのは
茶道、華道、書道、剣道、弓道、合気道...と「道」がつきます。
共通しているのは「型」から入ることで、それは「身体で覚える」
という印象があり、身体が覚えるまで繰り返し練習することなのだろう、
そして、その中で自分なりの「気付き」により自分のものにしていくのだろう、
と思いました。まずは続けることですが「道は深い」と思った次第です。

そういえば、何年か前に当館書初めコーナーで見事な「道」の字をサラリと
書いてくださった方がいらしたことを思い出しました。
書道も「道」ですね。書初めコーナーは今週いっぱい設置しています。
ぜひお立ち寄りくださいませ。

皆さまには本年も当館で集い、楽しみ、笑顔でお帰りいただければ、と思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年大寒 山口亜紀

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.114”副館長より 2026/1/152026/01/15

こんにちは、副館長の大木です。
あけましておめでとうございます。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。

早速ですが今年は午(うま)年。
馬に関する道具をご紹介します。

その名もそのまま「うま」。
正式には「仕上げ馬」「袖馬」という名前で、洋裁で使用する道具です。

細長く足の付いたアイロン台で、細い部分を袖に通してアイロンをかけます。
袖やカーブがある部分にアイロンをあて、きれいに形を整えるための道具です。
足が付いたその形から馬と呼ばれるようになったのだと思いますが、正確な語源は不明です。
海外でもアイロン台を馬と呼ぶところもあるそうなので、
洋裁が日本に伝わった際にそのまま翻訳されたのでしょうか。

ギリギリ馬には見えない形をしていますが、
そういえば体操競技のあん馬や跳馬の器具とは似ていますね。
長くて足の付いたものは大体馬かもしれません。

大木佑介

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.113”館長より 2025/12/252025/12/25

みなさま、こんにちは。館長の山口です。
本年も当館をご利用、メルマガをご受信いただき、誠にありがとうございました。
 
季節は「冬至」になりました。
冬至の後は、小寒、大寒と続き、真冬に突入しますが、
冬至が過ぎ、昼間の時間が長くなっていくのは嬉しいですね。
さて、「長くなる」とは実際にどれくらい?と思い調べてみました。
12月22日(冬至) 日の出6:47 日の入り16:34
12月25日(クリスマス) 日の出6:48 日の入り16:35(予定)
ということで、毎日1分に満たないのですが、毎日の積み重ねで季節は巡っています。
日々、窓の外を見ては「16:30になるともう暗い!」とか
「朝、起きたらまだ暗かった...」などと体感していますが、調べてみたら
まさに「刻々と」変化していくことを、より実感できました。
 
今年も例年通り、気付けば年の暮れです。
クリスマスが過ぎるといよいよ年の瀬といった雰囲気になります。
最近とみに日々が早く感じられるようになってきましたので、
「ひとつひとつ」備え、行い、仕舞い、それらを確認して、と
ビジネスではよく言われる「報連相」を「丁寧に」繰り返していきたいと思っています。
そんなことをしていると時間が足りない!とも思うのですが、
そこが「知恵」や「工夫」のみせどころなのだと感じております。
 
それでは、みなさま良い年をお迎えくださいませ。
来る年も皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
 
2025年冬至 山口亜紀

日本新三大夜景に認定された「横浜の夜景」を観てきました。
技文から少し歩くと観に行けます 笑。

会館【技文レポート】梅しごと教室「おせち料理」2025/12/22

梅しごと教室「おせち料理」講座を開催しました


 

講師の市原先生は、横浜の品種の梅「杉田梅」の普及活動をされていて
当館の梅しごと教室の講師でもいらっしゃいます。
今回は杉田梅製品を利用して作るレシピで
きんとん、田作り、なます、黒豆の代表的なおせち料理を教わりました。


調理が始まると
もうすぐお正月が来るよ、という便りのように
柚子やごまめの香りが教室中に広がります。

日本文化のことやおせち料理のお話もたくさん伺い
改めて、おせち料理は大切にしたい文化だと感じました。


 

おせち料理は忙しく余裕のない中で用意するので大変!と思いがちですが
楽しいわ♪ニコニコして準備するのがおすすめだそうです♪♪
まさに“笑う門には福来る”ですね。


大勢で作ったので、活気があり楽しい教室でした。
2026年が良い年になりますように🌸


会館【横浜マイスター塾】中山マイスターのオリジナルナッツケーゼづくり2025/12/21

 【横浜マイスター塾】 食肉加工の中山一郎氏を講師にお迎えし

----オリジナルナッツケーゼ講座を行いました!!----

🎄クリスマスシーズンにピッタリ🎄 ★大人気の講座です★

中山マイスターのデモンストレーションを皆さんで拝見します。

昔使っていた調理器具の紹介、料理に合わせた塩の選び方、などなど

興味深いお話が沢山!

デモンストレーションの後は、いよいよ皆さんで作ります。

中に入れる具材は好みのものをそれぞれ選びます。何をいれてもOK!!楽しいですね★

フードプロセッサーでひき肉を引いていきます。

温度が高くならないように一工夫。

選んだ具材とざっくり混ぜて型へ。おいしさの秘密は、マイスターのオリジナルスパイス!!

いよいよ焼き上げます。中心温度に気を配りオーブンへ。

焼き上がりまで試食をいただきました! お店(シュタットシンケン)の出張販売もあり、

お楽しみのお買い物も!

マイスターと中村さんのお人柄がなごやかで、参加された方々の💛笑顔💛が印象的でした。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!次の機会をお楽しみに!

(中山マイスターと栄養士の中村さん)

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.112”副館長より 2025/12/152025/12/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

今年もまた年末がやってまいりました。
そこで、12月や冬に関係する収蔵品を探しました。

出てきたのは『新撰早引匠家雛形』という本。
その序文に「嘉永辛亥季冬(かえいかのといきとう)」とありました。
「嘉永辛亥季冬」とは「嘉永4年12月(旧暦)」と言う意味だとのこと。
西暦で言うと1851年にあたり、今から174年前に初版が書かれた本です。
残念ながら上巻のみで下巻が収蔵されておらず、何年の版かは不明です。
おそらく明治期ではないかと思われます。

こちらは宮大工さんがお持ちになられていた本で、
神社仏閣の建築方法が挿絵とともに書かれています。
当たり前ですが、鳥居の立て方の教科書なんてものがあるのですね。

もしかしたら皆様もこの本を見た職人さんに建てられたお寺や神社に参拝されるかもしれません。
皆様良いお年をお迎えください。

大木佑介

会館【技文レポート】横浜野菜を使った‘‘親子の旬野菜お料理教室”  ~おせち料理~2025/12/15

🌸横浜野菜を使った「親子の旬野菜お料理教室」を開催しました🌸

横浜の食材、野菜をたくさん使った親子のお料理教室です。

今回は「おせち料理」を教わりました。

・横浜卵のだて巻き
・カラフルピーラー大根なます
・松風蒸し
・小松菜のおすまし

を作りました。

先生のデモンストレーションを見る様子からは

よく見て、しっかり聞くぞ!!というオーラが見えて、子どもたちの姿に感心です✨✨

 

お料理はたくさんの作業があるので大変だけど一生懸命つくり、

とても見栄えのよいおせちができました🌸

手づくりならではの優しい味なので、子どもたちはもりもり食べていました。

食後に行ったワークショップではいろんな種類の大根があること教わりました。

珍しいカラフルな大根に興味しんしん!実物に触れるっていいことですね。

 

1品でも2品でも、家族の健康と幸せを願って手づくりのおせち料理があると

温かいお正月が迎えられそうですね。今年も残りが少なくなってきましたので

元気に過ごし、良いお正月を迎えてくださいね。

次回は春以降になります。お楽しみに!
 

会館【技文レポート】洋装組合+洋裁クラブ 作品ショーを開催しました♪2025/12/12

11月30日(日)に、神奈川県洋装組合連合会と横浜市技能文化会館の初共催企画の
「作品ショー」を多目的ホールにて開催しました。

神奈川県洋装組合連合会より43名と【匠の学校】洋裁クラブから9名の受講者が、
手仕事で仕上げたお気に入りの作品を、緊張しながらも楽しく紹介してくれました。
洋装組合の講師の方々も素敵な装いで、とても良い作品ショーになりました。

自分の作品を着用し、作品のポイント解説に合わせて順番で歩き
披露していただきました。
そして、ショー終了後はティータイムで、作品についてなどの話で盛り上がり、
洋裁好きの方がたくさん集まった素敵な交流の場になりました。

参加者アンケート(抜粋)

 ●作品に対する思い入れが全面に出ていて楽しいショーになっていました 

 ●いろいろな教室の方の作品を見て感心しつつ、また頑張れそうです 

 ●アットホームな感じが良かったです

 ●他の方の作品を観られて勉強になり、もっと洋服づくりを楽しみたいと思いました

●明るくて広々としていて良かった

●それぞれの方がご自分にあっている服をお作りになっていて、とても楽しいショーでした

●皆様の作品を拝見することができ、とても楽しく、また制作意欲が湧きました。とても素敵なショーでした。ありがとうございます

●他の方の作品はプラスになりますしこれからの作品づくりに対してもっと縫った作品の説明を聞きたかった。

●皆さんの見れて作る意欲が出ました 

 ●皆の工夫した素晴らしい作品を見せてもらったこと

●気取らない感じで肩がこらずに参加できてよかった

●皆さんの作品が見れて良かった。手作りのすばらしさを感じました。

 ●一人ずつの紹介があったこと 

 

会館技文レポートきもの2025/12/09

【きもの着付け教室】を開催しました👘

この講座は、補正の仕方から始め、道具を使わない手結びの着付けを学びます。

4回のレッスンでひとりで着物を着られることが目標です

当館の和室で、一人一台の鏡を使用します。

帯の後ろ側は自分ではわかりずらいのですが、時には生徒同士で集まり先生に説明してもらうことで

理解を深めていきます。

名古屋帯結びに挑戦しています。

帯をきれいにするコツは・・・先生からの説明を伺いながら繰り返しチャレンジします。

今回、初めて自分で着付けをする受講生が2名いらっしゃいましたが、4回の講座で見事きれいに着られるように

なりました!!後姿が皆さん素敵です。!

👘きものを上手に着る秘訣👘

「きものは1枚の布でできています。自分の身体に合わせ、きもの布と対話しながらを着てみてください。

そして「きものを着たい」と思う気持ちが一番大事何度も着ることが上手になるコツです。」by 先生

 

★きもの着付け教室

は、2026年クラスを 2/7 2/21 3/7 3/21 の4回レッスンで開講します★

きものに興味がある方、初めての方、以前習ったことがあるけど改めて学びたいという方も大歓迎です!!

みなさんのご参加をお待ちしています。

【くらし】2025年年度 2月開催 全4回 きもの教室(表裏)☆[PDF:1.48MB]