技文レポート

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.129”館長より 2026/8/252026/08/25

皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。
季節は「処暑」となり、暑さがおさまってくる頃です。
確かに日の入りも早くなり、残暑はあるものの、
帰宅時間に汗だくになるようなことは少なくなってきています。

前号では、「匠の小学校にかかりきり!」と書いていましたが、
小学生の皆さんにたくさんの体験をしていただき、無事終了しました。→詳しくは技文レポートへ
また、匠の小学校の前に「ミニ夏まつり(於:横浜武道館)」に参加してきたのですが、
多くの方に技文ブースにお越しいただきました。皆さまのご来場に心より感謝申し上げます。

8月以降、年内および年度内の講座申込を順次開始しています。
毎回好評の「味噌づくり」「酵素シロップ」「パン&スイーツ」はもちろんのこと
根強いファンが多い「二十四節気」「陶芸教室」「洋裁クラブ」「着付け教室」
新規に「茶の湯の楽しみ」「ふろしきのある暮らし」「消しゴムハンコづくり」や
「大人の食育~給食メニューのアレンジ~」、セルフケアに繋がる講座を企画しています。
また、「パソコン教室」や「会社の数字」はビジネス力アップを図る内容です。

新規講座と言えば、6月に「鎌倉彫」を初めて開催し、好評のため追加講座を実施しました。
そこで、私自身も鎌倉彫を体験させていただきました。
彫刻刀を持つのは小学生以来です。久しぶりのものづくりは、瞬く間に時間が過ぎました。
時間制限がなければ、ああでもない、こうでもない、とまだまだ彫っていたかもしれません。
眼の疲れは感じたのですが、良い時間=豊かな時間と実感できました。

当館の講座にはサブタイトルがあり
「くらしの学校」は「働く人が心豊かに」、「キャリアの学校」は「役立つ力を身に付ける」です。
秋の講座で、皆さまのご来館をお待ちしています。

次回「秋分」の頃、またお便りさせていただきます。それでは、ごきげんよう。

2026年処暑 山口亜紀

会館【イベント】埋地ミニ夏まつりに出展しました! 2026年7月25日(土) 開催2026/08/25

7月25日(土)に横浜武道館で開催された「埋地ミニ夏まつり」に技文も出展しました!

「埋地ミニ夏まつり」は横浜市中区 埋地地区の企業・学校・団体などが参加するイベントです。

   

今回初参加の技文は「折り紙で作るトゥンクトゥンク」

4枚の折り紙を組み合わせて作るGREEN × EXPO 2027のマスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」です!

    

開場した途端、途切れることなく、お子さんから大人まで大勢の方々が私たちのコーナーにお越しくださり

トゥンクトゥンク作りを楽しんでいただきました。

  

こんな可愛いアレンジも♪↓

晴れ間に突然の大雨がやってくるようなお天気の1日でしたが、おまつりの途中には盆踊りも行われるなど、

地域の方々のご来場で盛大に賑わったイベントでした。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.128”副館長より 2026/8/152026/08/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

匠プラザの収蔵品の中に、一風変わったノミと焼きごてがあります。
ノミは大きなヤスリの先端を研いで作られたオリジナルの物で、
焼きごては電気工事や板金加工などで金属同士を接合するのに使われているものです。
これらは、実は洋菓子職人から寄贈されたものです。

洋菓子職人がこの道具を何に使っていたかというと、氷彫刻です。
氷彫刻は洋菓子の世界大会でも競技が行われるほど、洋菓子職人にとって重要な技術です。
大きな氷のかたまりからノミで削り出し、焼きごてで細部を整えていたのでしょう。

洋菓子を作るのとはまた別の技術が必要かと思いますが、
氷彫刻で必要な芸術的な感覚は、普段の洋菓子作りでも活かされるそうです。

夏なので涼しげな氷の道具をご紹介しました。
まだまだ暑い日が続きますので、お近くに寄られましたら会館に涼みに来てください。
ただし、氷彫刻はありません。

大木佑介

会館【イベント】2026年8月2日(日) 匠の小学校20262026/08/03

8月2日(日)匠の小学校2026を開催しました!

匠の小学校」は技能文化会館ならではの、

職人体験イベントです。

ハマの職人さんから、直接教わることが出来、

普段できないことが、体験できるスペシャルな「学校」です。

毎年、夏休みに開催し、今年で12回目の開催となりました。

13の技能職団体のご協力のもと、

14の体験が行われ、約1,200名にご来場いただき、

わくわくドキドキがあふれる素敵な1日になりました。暑い中、ご来場くださり誠にありがとうございました。

子どもたちが書いてくれたアンケートでは「楽しかったから、また来年も来たい」という声がたくさんありました!!

その他にも

「親切に教えてもらって、大せいこうしました!」

「上手だとほめられて大満足」

「とてもいいのができた」

「初めて使う道具があって、使うとおもしろかった」

「はじめての経験だったしとても楽しかったです」

「大工になりたい」

など感想があり、良い経験が出来たのだということが伝わってきてとても嬉しいです。

職人さんは専門的な知識を持ち、私たちの暮らしを支えてくださっていますが

その技に触れるチャンスはなかなかないですね。

子どもたちが見て、聞いて、手を動かして「おもしろい!」と感じてもらったのが、何より良いことだと思います。

1階ではミニミニ縁日コーナーやお豆腐やさんのお豆腐を販売したり、スタンプラリーも楽しんでもらいました。

これからも暑い日が続きますが、元気に過ごし、たくさん思い出を作ってください。

最後に、このような大きなイベントは技能文化会館のスタッフだけではできません。

職人さんは今回のイベントのために90名お集まりくださいました。

当日は多くのボランティアの皆さまにご協力をいただき、心から感謝しています。

その他にも多くの方にご協力をいただき、温かい声を掛けてくださり本当にありがとうございました。

また来年も開催を予定しています。楽しみにしてください。

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.127”館長より 2026/7/252026/07/25

皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。
暑中お見舞い申し上げます。
このご挨拶は、子どもの頃の「その歌」を思わず口ずさんでしまうフレーズです。
子どもが口ずさむには、少し大人っぽい歌詞だったことに後から気づきました。
意味もわからず、蝉の声を聴きながら、扇風機の前で暑い~と言いながら歌っていた夏休みでした。

そして、夏休みと言えば「匠の小学校」です。
毎年暑い暑いこの時期に、ハマの職人およそ100名が小学生のみなさんに
手づくり ものづくりを教えるイベントです。
今はその準備にかかりきりですが、今回も、来場者のみなさんも職人さんも、
スタッフの私どもも、大いに楽しめるイベントになることを願っています。

残席が残り僅かになってきましたが、当日受付の体験もあります。
暑い最中ですが、館内は涼しくしていますので、ぜひご来場くださいませ。
心よりお待ちしています。

季節は「大暑」のとおり、梅雨が明け一気に猛暑がやってきました。
こまめな水分補給を忘れず、今夏も乗り切りたいと思います。
皆さまもくれぐれもご留意くださいませ。
それでは ごきげんよう。

令和8年大暑 山口亜紀

会館【技文レポート】パン&スイーツ 2026年7月18日(土)2026/07/24

【コラボ企画】「パン&スイーツ」 第二弾!!

大人気!!パンとスイーツの2品を作る新講座、第二弾を開催しました。

今回は練乳ミルクパンとマンゴーゼリーパフェの2品です!

試食では、夏野菜のスープと冷製サラダ(先生のサービスメニュー)もいただきました。

わかりやすく説明してくださる先生方、

初心者の方でも簡単に美味しく作れるレシピを選んでいただいています。

今回はアイスクリームを使ったパフェなのでお持ち帰りをせずに

その場で召し上がって頂きました。

同じ材料なのに仕上がりは個性的((´∀`))

一休みしたらパンをこねましょう!

手ごねのパンは、体力がいりますが、その分美味しく感じます。

今回のパンの特徴は仕込み水として牛乳を使うこと、強力粉と薄力粉をブレンドすること。

♬「こねが上手になるポイント」は 

パンを作る機会を増やすこと、とおっしゃってました🎵

出来上がりはふわふわで美味しく焼きあがりました。

最後に練乳を挟んで完成!

♪参加した皆さんが、「楽しく」「熱心に」学んでいる姿がとても素敵でした♪

前回同様お菓子の販売もあり、嬉しさ倍増!!!

🎵参加された方の「簡単に美味しくできて楽しかった」の声と笑顔で大盛況🎵

石毛先生、高木先生ありがとうございました。

参加された皆様もお疲れさまでした。

次回は11月23日(月祝)に開催予定です。(募集は2か月前のメルマガ配信日予定です)

             🍰お楽しみに🍞

★募集開始がすぐわかる「メルマガ登録」がおすすめです。★

登録はこちらから 

 

 

 

 

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.126”副館長より 2026/7/152026/07/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

匠プラザのガラスケース内に、錦絵のパネルが現在3枚展示されています。
これらは「衣喰住之内家職幼絵解ノ図」(いしょくじゅうのうちかしょくおさなえときのず)という作品の一部です。

「衣喰住之内家職幼絵解ノ図」は、家を建てる際の流れを説明した図絵です。
作者は二代歌川国輝、明治6年に作られた本です。
小学校に上がる前の子が、家を建てるためにどんな職人が関わっているかを学ぶための本だそうです。
当時のこども達はこれを見ることで職人に憧れをもっていたのかもしれません。

現代では幼いときにこういった職業を学ぶ機会はあるのでしょうか。
動物や植物の図鑑は小さい頃から見る機会はありますが、仕事図鑑といったようなものはあまり見ないですね。

そこで技文の夏のイベント『匠の小学校2026』ですよ。
横浜の職人さんが集まるこのイベントで、体験を通して色々な仕事があることを学べます。
まだ申込受付中です。皆様ぜひお越しください。

大木佑介

会館【技文レポート】梅しごと教室「完熟梅の梅しごと」6月13日、27日開催2026/07/10

完熟梅の梅しごと教室を開催しました。
「完熟梅」の教室では2回に渡り、梅干しの作り方を丁寧に教わります。
赤紫蘇で染めて、赤い梅干しにします。
また、教室では梅干しの仕込みの他に、
完熟梅の梅ジャムと赤しそジュースも併せて作りました。


梅干しは完熟梅と塩、赤しそだけで作り、材料は
とてもシンプルです。
シンプルだからこそ、安心な材料でぜひ家庭で作りたい保存食ですね。


【梅+塩】で美味しい梅干し
【梅+砂糖】で酸味が効いた絶品梅ジャム

が出来て、

【赤しそ+塩】で梅干しを赤く染め
【赤しそ+砂糖と酢】で美しいジュース

が出来、合わせる材料で全く別の製品になるという
面白さと驚きがあります。
2回の講座で梅の魅力的を体感することができました。

今年は6月に台風が直撃したため、
台風が来る直前で、生産者が早めに収穫するという苦労があったとのことで
完熟梅の収穫が少ないそうです。

また、近年の気候の変動で梅の収穫に影響があるそうです。
消費者として考えさせられるお話ですね。


まもなく梅雨が明けたら、梅を天日に干します!!
愛情かけて仕込んだ皆さんの梅干しが、うまく完成しますように!


       

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.125”館長より 2026/6/252026/06/25

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。
毎年書いているような気がしますが、じめじめした梅雨空ではありますが、
いつまでも空が明るい空を眺め続けたい「夏至」は好きな時季です。

さて、先月から館内の各フロアに黄色地のポスターを掲載しています。
4月から始まった5年間の運営を考えるにあたり、改めて「技文」を考えてみました。
その思いをカタチにしたものです。
このカタチを色々なものに展開していく予定です。
一斉にサッとパッとできれば素敵なのですが、そうもいきません。
少しずつ進めて行きますので、長い目で見てみてください。
以下、思いをお伝えいたします。
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手づくり、ものづくり、人づくり。
横浜市技能文化会館-gibun-は、
技能が交わり、人が育ち、まちと共にある文化拠点であり続けるために、
私たちは3つの”つくる”を軸に価値を届けていきます。
これは流行や時代の変化に左右されない、
gibunの揺るぎない指針です。
手づくりは、使う人を思い、
細部に心を尽くす姿勢。
ずっと守り続けたいgibunの原点です。
ものづくりは、その心を技として磨き、
知恵と技能を未来へ手渡す営み。
未来へつなぐその営みは、
人を通してしか実現できません。
人づくりは、挑戦と学びを育む時間。
gibunに関わるすべての人が、
自分の可能性をひらく場でありたいと願っています。

人が育ち、技が受け継がれ、価値がまちへひらく。
この循環こそが、gibunが社会から信頼され、
ありたい未来を共につくる原動力です。
----------------------------------------------------------

ひとつひとつ、思いをカタチにしていきたいと思います。
次回は「大暑」の頃、お便りさせていただきます。ごきげんよう。

令和8年夏至 山口亜紀

会館Excel応用を体験して ― 技文スタッフレポート2026/06/24

パソコン💻を『使える』に変える。 その一歩を、技文のパソコン教室で。

―――Excelを、前よりも使いたくなる。そんな学びの時間でした。

今回、全3回シリーズの「Excel応用④⑤⑥」の初日に、スタッフとして受講の機会をいただきました。 普段は講座を見守る側ですが、実際に席に座ってみると、想像していた以上に“手が届く学び”がありました。

半年前に基礎①②③を受講した際、独学で抜けていた部分が丁寧に補われた安心感がありました。 それでも応用編となると、少し身構えてしまう気持ちがあったのも事実です。 けれど、その不安はすぐにほどけていきました。

講師の小林先生は、難しい内容をやさしく、順序立てて、理解しやすい形に整えて伝えてくださいます。 関数、グラフ、データベース、ピボットテーブル、マクロ集計―― Excelの三大要素を、ただ“知る”だけでなく、「自分で扱える」感覚へと導いてくれる講座です。

説明 → 練習 → 解説 →質問この流れがとてもわかりやすく、疑問がその場で解消されていく安心感があります。 難しさはありますが、普段パソコンを使っている方なら、ゆっくりと確実に前へ進めるはずです。

特に、関数を組み合わせる応用技は、業務効率化に直結する頼もしいスキル。 「受講してよかった~」と素直に思える内容でした。 復習と“数をこなす”ことは必要ですが、それすら前向きに取り組みたくなる手応えがあります。

体験してみて感じたのは、 スキルアップを目指す社会人の方にも、 業務効率化を進めたい企業さまにも、 そっと寄り添い、力になってくれそうな講座ではないでしょうか。

Excelが“難しそう”から“ちょっと楽しい”へ。 その小さな変化が、やがて静かな自信へとつながっていくように思います。

パソコン教室

企業研修におススメです!

◆技文のパソコン教室が選ばれる理由

💡少人数制(定員6名)で、落ち着いて学べる

💡1〜3日の集中講座で、短期間でもしっかり身につく

💡初心者さんも、学び直しの方も安心して参加できる

💡「理解しながら進める」スタイルで置いていかれない

💡文字入力からマクロまで豊富な学習メニュー

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会館【技文レポート】ゆかた着付け教室2026/06/17

— 初夏🎐の季節を楽しむ、ゆかたの基礎を学ぶ2日間 —

今年も、ゆかた着付け教室(全2回)を開催しました。5月30日と6月6日の2日間、参加者のみなさまは和やかな雰囲気の中で、ゆかたを自分で着られるようになるための基礎を学びました。

全体バック

はじめに、講師の岩立かほる先生から、着付け練習用ボディを使って、お道具の名称や使い方、着付けの流れについて丁寧な説明がありました。 ゆかた・帯・小物を“着付けの流れに沿って取りやすい順に準備しておくこと”が、効率よく美しく着るための大切なポイントであることなど、実践に向けた心構えも自然と身についていきます。

講義全体40

いざ着付けへ👘

ゆかたをはおり、丈を決め、ひもで整える一連の動作はシンプルに見えますが、仕上がりは数ミリの違いで変わるため、皆さん真剣に取り組まれていました。途中で形が崩れてしまう場面もありましたが、先生方の個別指導により少しずつ整い、着付けのコツ💡をつかんでいく様子が見られました。

開始40

帯結びは基本の文庫結びから練習。角度や折り方の違いで印象が変わることを体験し、年齢を問わず楽しめる帯の表情に、自然と笑顔が広がりました。第2回の最後には、オリジナルの結び方など全部で4種類の帯の結び方をおしえていただきました。

文庫

講座の終わりには、多くの方が「一人で着られる」段階まで到達され、そのままゆかた姿で帰られる参加者もいらっしゃいました。着替えて帰られる方には、ゆかたのたたみ方を講師がレクチャーし、持ち帰りやすいよう調整するなど、細やかなサポートも行いました。

おたたみ40

後ろ姿

 

💁このほかにも、季節を楽しむ日本文化講座🎐をご用意しています。

是非ご覧ください こちらからどうぞ🍵

 日本文化シリーズ

 

いち早い講座情報は、是非メルマガ✉登録を!こちらから

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.124”副館長より 2026/6/152026/06/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

6月12日より、技文の夏の一大イベント『匠の小学校2026』の情報が公開されました。
横浜の職人さんたちからものづくりを教わる子ども向けイベントです。

大工さんから教わるイスづくり、
カメラマンさんから教わって撮影する家族写真、
洋裁師さんから教わるミシンを使ったポーチづくりなど、
いろいろなプロの技をお子様が体験できる、年に一度の機会です。

また、毎年夏休みの自由研究に困っている方にもおすすめです。
作ったものを夏休みの宿題にするという子も毎年たくさんいます。

今年もまた匠の小学校に向けて走り始めます。
お申込みも受付開始となっていますので、皆様ぜひご参加ください。

大木佑介

会館【技文レポート】6月5日(金)開催 鎌倉彫 彫刻体験講座 2026/06/09

『  鎌倉彫 彫刻体験 ~紫陽花を彫る~  』6/5(金)に開催しました!!

鎌倉彫 浮彫社の森本勒弥先生、森本美保子先生を講師にお迎えし開催しました。

講座の始めに、鎌倉彫の歴史や、彫刻刃(なぎなた刃・平刃・丸刃)の使い方、薬研彫り

素材(漆・マコモ粉・桂)について、先生方から貴重なお話をうかがいました。

受講者の皆さん熱心に耳を傾けていました。

レクチャー後、板片を使って彫刻刀の練習を行い、いよいよ本制作へスタート!

参加者の皆さん黙々と彫りに集中し、時間があっという間に過ぎていきます。

 彫り方に迷ったときには、先生がすぐにご対応していただけます。

お一人ずつ丁寧にご指導頂けるので、安心して制作に取り組むことができます。

最後に、作品の裏にご自身のサインを彫って完成!

この後、講師の手で漆塗り加工が施され、約1ヵ月後に皆さまのお手元へお返しとなります。

どんな仕上がりになるのか、今から楽しみですね♪♪

★ご好評につき、【鎌倉彫講座】の追加開催が決定しました★

お申込みは 6月15日より受付開始 いたします。

講座の最新申込情報はメルマガにご登録頂きますと、いち早くお知らせいたします。

🌸🌸🌸皆様のご応募心よりお持ちしております🌸🌸🌸

会館【技文レポート】梅しごと教室「青梅の梅しごと」5月23日(土)開催2026/06/03

「梅しごと」のシーズンがやってきました。
技文では、梅しごと教室を3回開催します。
1回目の今回は「青梅」で梅しごと。
貴重な杉田産の「杉田梅」をご用意いただき、
みなさんで梅しごとを楽しみました。

「杉田梅」は在来種の梅の品種です。
横浜の地名が付いた梅の品種があるなんて
ご存じでない方も多いのではないでしょうか⁈

梅しごとはわくわくすることがたくさん!

まずは、目にも鮮やかな、青々した色味
実が詰まっていて新鮮さが伝わる、ゴロゴロした手触り
青梅を洗う水の冷たさ
自然の恵みを感じながらの手しごと・・・

 
また、先生のお話を聞くと、
先生の梅への愛情が伝わり
聞いている側も梅が大好きになります。

この季節だけの、心豊かになる講座でした。
帰りは、梅酒の瓶と仕込んだ梅ジュースと梅味噌の袋と、ずっしりと重たいけれど、
なんだか嬉しい重みですね!

これから迎える暑い夏をクエン酸たっぷりの梅で暑さに負けずに過ごしたいですね。

会館【技文レポート】『見た目にも美しい酵素シロップ』講座 2026/06/01

『見た目にも美しい酵素シロップ』講座を5/21(木)に開催しました!!

5月の素材は「」。

近年、実りが少ないと言われる梅ですが、ありがたいことに酵素シロップ講座を無事に開くことができました。手にした梅の香りや重みを感じながら、季節の恵みをそっと味わうような時間が流れました。

top

今回は、梅に加えて、ルバーブ/ドクダミ/ユキノシタ/ミント/ビオラ/カモミール/桑の実/ローズヒップ/マリーゴールドなど、彩り豊かなハーブ🌿を組み合わせました。

素材丸

なかでも、桑の実とカモミールは、まだ摘まれていない最も新鮮なものを、直前に木や茎からそっと摘み取るという贅沢さ~。その瞬間の香りとみずみずしさに、思わず「なんて素敵~」と声がもれるほど。こうして仕込んだ酵素シロップは、見た目にも美しく、夏の体調管理にもぴったりです!

cut&pot

この酵素シロップ講座は、毎回使用する素材が異なるため、新鮮さがあり、リピーターの多い人気講座です。旬の素材に触れ、その香りや色、手ざわりを楽しめるのも魅力のひとつ。次回(9月開催予定)も、季節の恵みをみなさんと一緒に味わえることを楽しみにしています。

ガス台全体

また、4月に新調したガス台カバー が、作業台をすっきり整えてくれたおかげで、ひとテーブル5人でもゆったりと手を動かすことができました。

商品

講座の最後には、先生が長年の経験から選び抜いた 体調別のブレンドティーやジャム、ドライハーブ、便利グッツなど の販売もありました。このブレンドティーの名前がまた、とてもチャーミング💖。たとえば、花粉によるムズムズや痒みなど、気分をすっきりさせたいときのお茶は「すっきり」咳が気になるときには「こんこん」ゆっくり目を休めたいときには「めめ」。症状に合わせて名づけられた、思わず手に取りたくなるラインナップです。どれも香り豊かで、ラベルを見るだけで心がふっとゆるむような存在感。参加者のみなさんも、思わずラベルを読みながら笑顔 になってしまう、そんな温かいひとときでした。

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技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.123”館長より 2026/5/252026/05/25

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は「小満」です。
陽気が良く、草木が成長し茂る頃ですが、この数日からすると
次の季節「芒種」田植えの時期、梅雨入り間近で蒸し暑くなってくる頃に
近いのではないかと感じています。
以前は、季節に天候が追いついていない、と感じることが多かったのですが、
この数年は季節が先へ行っているように思うのです。
ということで、季節も混乱?不安定?と思ってしまいます。

このひと月は、連休で少しだけゆったりしましたが、
連休明けは「馬車道マルシェ」に3日間出向いておりました。
雨天もなく、薫風の馬車道で多くのご来場者と楽しい時間を過ごせた一方、
気付けば「日焼け」をしていました 苦笑。
そして、「梅しごと」の時期となりました。
梅は、昨年に続き今年も凶作とのことでしたが、「杉田産の杉田梅」をご用意いただけ
青梅たちを愛しく思いました。

次のひと月は、初めて開催する「鎌倉彫」講座があり、楽しみにしています。
とても素敵な紫陽花のブローチを作りますよ。
6月の休館日明けには、子ども体験教室「匠の小学校」の申込受付を開始します。
また、5.6月で「設立40周年記念イベント」について、皆さまにアンケートをさせて
いただいております。結果が見えてまいりますので、具体化に動いていきます。
その他、1階匠プラザの売店「技文市」の周年お楽しみ企画を考えたいと思っています。

日々慌ただしくしておりますが、最後のご挨拶はしっとりと。
来月「夏至」の頃、またお便りします。ごきげんよう。

2026年小満 山口亜紀

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.122”副館長より 2026/5/152026/05/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

匠プラザの木型のコーナーに、いびつな円形の木型が展示されています。
錨(イカリ)の木型と一緒に展示してあるので、恐らく船の何かかとは思いますが、一見して何の木型かはわかりません。
ひっくり返して裏面を見たところ、次のように書いてありました。
「住友浦賀造船S1115(日本丸代船) ベルマウス 縮尺1/2.94左舷側模型」

「日本丸代船」とは、みなとみらいにある日本丸の2代目である練習帆船日本丸のことです。
「ベルマウス」とは船体側面に付けられた、錨を下ろすチェーンが通る出入口にある部品でした。
チェーンがねじれずにスムーズに上げ下ろしできるよう考えられた形状のようです。

模型とは言っても本物を作る前段階で試験するための模型です。
そういえば錨の模型も同じ時期に収蔵されています。
記録がないのでわかりませんが、もしかしたら2代目日本丸の錨かもしれません。

これらの木型も職人が手作業で作り上げたものです。
匠プラザにお越しの際はぜひご覧ください。

大木佑介

会館【イベント】馬車道マルシェに出店しました!5月7~9日2026/05/11

ゴールデンウィークが明けた、5月7日、8日、9日の3日間

技文の1階匠プラザの「技文市」馬車道マルシェに出店しました!

心地よい5月の風がそよぐ、良いお天気に恵まれてマルシェ日和となりました。

はりきって技文スタッフが出張販売!!

馬車道マルシェのためにお得なお楽しみセットをたくさんご用意しました。

この時だけはおかきの試食やコーヒーとごぼう茶の試飲を行います。

お客さまから直接商品の感想を聞くことができ、好評のお声が多く、お求めいただき、うれしい限りです。

技能文化会館のことを興味を持っていただいたり、

会館を利用してくださっている方とお話をしたり、

馬車道マルシェのリピーターさんや馬車道商店街の皆さまにもお会いすることができて

3日間、楽しく過ごすことができました😊

最終日の9日(土)はアイスクリームの日ということで

アイスクリームチャリティ会場では「馬車道アイス」が配られ、大変賑わいました。

明治2年5月9日に日本で初めてのアイスクリームが、横浜馬車道で製造販売されたそうですよ。

多くの方が、青空の下でアイスクリームをおいしそうに食べていました😊

3日間、たくさんの方にご来店いただきありがとうございました。

会館1階の「技文市」にもぜひお寄りください。

会館【技文レポート】ゴールデンウィーク開催『横浜野菜を使った、親子の旬野菜お料理教室』2026/05/08

ールデンウィーク企画☀
横浜野菜を使った「親子の旬野菜お料理教室」を開催しました。
横浜の野菜の魅力を発信する「はまふぅどコンシェルジュ」であり、「野菜ソムリエ上級プロ」である高崎先生による
野菜を上手にたっぷり使ったメニューが人気の親子料理教室です。

今回のメニューは
・トマト入り肉じゃが
・ひじきご飯のおいなりさん
・トマトゼリー

です。

今が旬の横浜産のトマトをお料理にもデザートにもたっぷり使います。
みなさん、肉じゃがにトマトを入れるの初めて!と驚いていました。
おいなりさんのお揚げは油揚げに味を煮含めて作りました。

先生がデモンストレーションをすると
子どもたちから質問や感想が元気いっぱい飛び交います。

 

同じテーブルの子と協力しながら
彩りが良くて栄養満点のお料理が出来あがりました。
お稲荷さんは、鯉のぼりをイメージしてデコレーションもしましたよ!
お味の感想は・・・
肉じゃがにトマトが入るとさっぱり美味しくて、思わず残った汁も飲み干しました!
意外な美味しさ!
と大好評。
自分でお揚げを炊いて作ったお稲荷さんは甘すぎず、喜ばれました。


親子で「美味しいね!」と言いながら食べる姿はとても微笑ましく
スタッフもうれしくなりました。
次回は9月を予定していますので
お楽しみに!

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.121”館長より 2026/4/252026/04/25

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は「穀雨」です。
前号で「次回は小満の頃」と書いていたことに気づきました。
小満は来月です。気が急いていたようです。
春の柔らかな雨に農作物が潤う時期ですが、
本日(23日)も雨が降り、雨に濡れた青々とした新緑がとても綺麗でした。
そんな清々しい季節ですが、季節を間違えるほど慌ただしく過ごしています。

ある日、変わらず慌ただしくしており、とあるエレベーターに駆け込みました。
心の中で「待ってー」と叫んでいたのでしょうか。
エレベーターに1人で乗っていたご婦人が、ドアを開けて待っていてくださいました。
息切れしながら乗り、待っていてくださったことにお礼を伝えました。
「目が合っちゃったからねー」とサラリと言われました。
降りる際に「今日は良い1日になりそうです、ありがとうございました。」と
改めて伝えたところ、またしてもドアを手で押さえ、私が先に降りるよう促してくださり
「ごきげんよう」とおっしゃいました。
急く気持ちを抑えて「おそれいります」と、落ち着いて応えエレベーターを降りたはず。

「ごきげんよう」なんて素敵なご挨拶だろうと、しみじみと感じました。
私もサラリと言えるようになりたい!と思ったものの、まだ使えていません。
どこかで少しずつ使えるようになっていきたいと思ったのでした。

それでは、来月「小満」の頃、またお便りします。ごきげんよう。

2026年穀雨 山口亜紀

会館【技文レポート】4月11日(土)開催 第24回GIBUN手づくり市2026/04/16

第24回 GIBUN 手づくり市を開催しました!!

当日は春らしい穏やかな天候に恵まれ、開館と同時に多くのお客様にご来場いただきました。

室内ホールとラウンジには、37組の作家の皆さまによる個性豊かなオリジナル作品が並び、

会場は終日あたたかなにぎわいに包まれました。

作品を手に取るだけでなく、作家の方々との会話も大きな魅力のひとつです。

素材選びや制作の背景、細やかなこだわりについて直接お話を聞きながら、

作品への想いに触れるひとときがあちこちで生まれていました。

来場された皆さまにとって、手仕事の奥深さや温もりを感じていただける機会となりました。

会場では来場者によるピアノの演奏も行われ、やさしい音色が雰囲気をより一層盛り上げてくれました。

毎回ご好評をいただいているリユースマーケットでは、宝探しのように楽しみながら品物を選ぶ

来場者の姿が見られ、今回も大いににぎわいました。

 

 

出展者同士の交流も自然と広がり、新たなつながりや気づきが生まれる場ともなりました。

会場全体が、ものづくりの楽しさと人のつながりに満ちた、心あたたまる一日となりました。

ご来場いただいた皆さま、ご出展いただいた作家の皆さまありがとうございました。🌸🌸🌸

 

 

次回の手づくり市は10月3日(土)に開催予定です。

お楽しみに!!

 

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技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.120”副館長より 2026/4/152026/04/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

先日、技文のYoutubeチャンネルに第二弾の動画をアップしました。
今回は畳職人神崎征美氏による「畳職人の技」の動画をアップいたしました。

短い時間ですが、今回も撮影に同席させていただきました。
神崎さんの仕事場である神崎畳店は、どこか懐かしさを感じさせる佇まいでした。
私が感動したのは、正面の全面ガラス越しに眺める外の通りの風景です。
内側から見る通りの様子は一枚の写真として切り取られたかのようで、
時代ごとの移り変わりをずっと切り取り続けてきたのかと思うと、大変感慨深いです。

動画では神崎さんの畳の表替え作業における技術はもちろんのこと、
その畳職人独自の道具の数々もご覧ください。

また、神崎さんと奥様との絆にも注目です。
本編とショート動画をあわせ、皆様ぜひご覧ください。

大木佑介

会館春休み 🌸親子でおいしい海苔(のり)の『ふりかけ教室』2026/04/10

「春休み 🌸親子でおいしい海苔(のり)の『ふりかけ教室』」を4/4(土)に開催しました!

はじめに、ふりかけの世界をのぞく“ミニ劇場”と、海苔ができるまでを紹介する動画を上映。
親子で「へぇ〜!」と声をあげながら楽しむ姿が広がり、会場が一気にあたたかい空気に包まれました。

 

続くふりかけづくりでは、素材を味見しながら組み合わせを考え、
乾燥おくらの“乾いても粘る”不思議さに驚いたり、
塩味の強い素材を砂糖で調整したりと、小さな発見が次々と生まれました💡

 

どの親子も“マイふりかけ”づくりに夢中✨


 

 

👍お味見は大事!😋

 

 

 

仕上げのラベルづくりも個性豊かで、
シンプル派・こだわり派・実用派と、暮らしがにじむ作品が並びました🌈

 

 

 

つくって、味わって、知る

気軽に参加できる“学びいっぱいの食育講座”として、
会場は終始、親子の笑顔でいっぱいでした😊

 

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会館【技文レポート】横浜マイスター塾『名古屋帯の仕立て』2026/04/02

全5日間の帯仕立てのマイスター水守氏による『名古屋帯の仕立て』講座を開催しました。


こちらの講座ではオリエンテーション1日と4日間の午前・午後にわたる実習で
名古屋帯を1本仕立てます。

着物をほどいて、帯に作りかえたり
お気に入りの布を組み合わせてみたり
服地や帯の反物から作ったり
と皆さまそれぞれ帯にする布を用意されたので、どんな帯になるのだろうと楽しみです。

帯は4m近い長さがあるので、扱いに苦戦します。
複雑な構造ではないのですが、
それゆえ真っ直ぐが大切です。
布のゆがみを整えるアイロンのかけ方も真っ直ぐを意識して。
布の張り具合も均一にしなければ帯は真っ直ぐになりません。

先生がお手本で縫うと、針と布の音が違う!
職人である先生のそばで見ることができるから気が付くことです。
たくさんの学びがある、とても貴重な講習でした。

ピシッと仕上げをしたら完成!
素敵な帯が揃いました。
難しかったですが、布から形になり
良いものが出来た、という達成感があふれます。

ご参加いただいた皆さま、
時に厳しく、やさしく教えてくださった水守マイスター
ありがとうございました。

最後に、水守先生の帯仕立ての作業工程や職人の想いが伝わる動画を
横浜市技能文化会館で作成していますので、ぜひご覧ください!!

↓こちらからご覧いただけます
【必見!匠の技・心】帯仕立て職人の技|Craftmanship of Obi tailoring artisans

1作品目の動画『帯仕立て職人の技』に続き、
2作品目の『畳職人の技』の動画が公開されましたのであわせてご覧ください♪
多くの方のみていただきたいと思っています。

↓こちらからご覧いただけます
【必見!匠の技・心】畳職人の技|Craftmanship of Tatami artisans

 

会館【技文レポート】『お豆腐屋さんから教わる 手づくりの木綿豆腐』講座 2026/03/31

『お豆腐屋さんから教わる 手づくりの木綿豆腐』講座を3/29(日)に開催しました!!

横浜豆腐商工業協同組合の皆さん6名を講師にお迎えし、本格豆腐づくりを教えていただきました。

材料は学校給食でも使用されている国産大豆の『みやぎ白目大豆』と『里のほほえみ大豆』、そして天然にがりを使用。

無添加で栄養たっぷりの豆腐づくりを体験しました♪

まずは講師の職人さんによるデモンストレーションからスタート!

大豆と水をミキサーでなめらかにして『呉(ご)』を作り、

鍋で煮ていくと・・・教室いっぱいに大豆の良い香りが広がりました。

出来上がった熱々の呉を『さらし』でこして、豆乳づくりへ。

作業はテーブルごと(3~4人)で協力して進めました。

『呉』を力いっぱい絞ったり、熱々の寸胴鍋を持ち上げたり、

美味しい豆腐づくりには意外とパワーが必要!

冷ました豆乳に『にがり』を加え凝固したら、型箱に移し10分待ちます。

固まった豆腐は型箱からはずし、水にさらします。

段階を踏むごとに、豆腐ができていくワクワクを体験できます。

ご自分で作った豆腐は格別な味がします♪

受講後のアンケートでも

「講師の説明がわかりやすく、楽しく豆腐づくりができました。」

「各テーブル、講師の先生が一人ついてくださったお陰で手際よく体験できました。」

「職人さんとたくさんお話ができて、とても良かったです。」

など、嬉しい感想がたくさん寄せられました。

豆腐屋さん直伝の『おからレシピ』」もお土産に!

活気のある楽しい講座となりました。

ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた職人の皆さま、ありがとうございました!!

講師の皆さま

三村豆腐店(緑区長津田)、佐藤豆腐店(港北区綱島)、高橋豆腐店(栄区飯島町)

清水食品(鎌倉市常盤)、小峰豆腐店の金子さん(瀬谷区宮沢)、ちばやの石橋さん(戸塚区)

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.119”館長より 2026/3/252026/03/25

こんにちは。館長の山口です。
皆さまにはメルマガをご受信いただき、誠にありがとうございます。

季節は春分、春のお彼岸です。
昼夜の長さがほぼ同じで、これから日が延びていきます。
桜も咲き、春になったことがより実感できますね。

そして、この時期は年中でも忙しない時期でもあります。
前回のお便りでは、風邪をひいたとお伝えしましたが、
休養したお陰が、忙しない時期を息切れと息抜きを繰り返しながら
小走りしております 笑。

毎年3月に全館避難訓練をしています。
今回は消防士による「救命講習」も受講しました。
頭の中でわかっていても、実際に声が出て、体が動き、対応できるのか、
となると何とも言えません。ですから、スタッフ全員で受講し、
対応力を補完し合いながら、備えたいと思っております。

その他、年度末は修繕や工事も立て込んでおります。一部ご紹介します。
・5階 特別会議室の椅子を更新しました。座り心地をご確認くださいませ。
・7階 和室の障子とふすまの張り替えをしました。大事に扱いいただきたくお願いします。
・2階 ホールステージの床面張り替えを実施中です。ピアノの調律は済ませてあります。
・駐車場 精算機の更新を行い、4月1日からキャッシュレス対応になります。

また、春講座の申込も開始しています。以下「イチオシ!おすすめ講座情報」を
ぜひご確認くださいませ。

4月からの新年度も引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
次回「小満」の頃、またお便りさせていただきます。

2026年春分 山口亜紀

会館パン&スイーツ 技文レポート2026/03/25

【コラボ企画】「パン&スイーツ」 新規講座を開催しました!!

1回の講座でパンとスイーツの2品を作る新講座。

パンとスイーツのダブル講師に教えて頂きました。

手ごねのパンは、意外と体力がいりますが、

出来上がりはふわふわで美味しくて大満足です。

パンの発酵時間に、ケーキを作ります。

今回はパイナップルのケーキを1テーブルでワンホール作りました。

初心者の方でも簡単に美味しく作れるレシピを紹介して頂きました。

 

パンの二次発酵中には、試食用パン・サイドメニューのスープを堪能しました。

かわいらしいお菓子の販売もあって、持ち帰りは、パンとケーキとお菓子!!!

 

参加された方の「簡単に美味しくできて楽しかった」の声と笑顔で大盛況でした。

 

石毛先生、高木先生ありがとうございました。

参加された皆様のお疲れさまでした。

 

次回は7月頃に開催予定です。

🍰お楽しみに🍞

 

 

 

技文便り「館長より」□■□gibun&しごと通信□■□”Vol.118”副館長より 2026/3/152026/03/15

こんにちは、副館長の大木です。
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

3月1日に「実践!上手な壁紙の貼り替え方」という講座を開催しました。
表装(壁装)の山﨑マイスターに、壁紙の貼り替え方を教わりました。
講座内で使用した道具で、最も印象に残っている道具が「ジョイントローラー」です。

ペンキを塗る際のローラーと似ていますが、スポンジ部分が固く小さく作られています。
その固いローラーで壁紙と壁紙のつなぎ目をぐりぐりと圧着し、
隙間を埋めてつなぎ目を目立たせなくします。
マイスターがローラーをかけた壁面は隙間が全く空いておらず、
どこがつなぎ目かわからないほどです。

この講座は実際に会館の壁紙を貼り替えていただく実践講座です。
今回は2階の工房の壁紙を貼り替えていただきました。
機会がありましたら壁紙のつなぎ目にも注目してみてください。

大木佑介

会館【技文レポ-ト】見た目にも美しい 酵素シロップ 2026.032026/03/14

🍓3月10日(火)「見た目にも美しい酵素シロップ」の講座を開催しました!

 

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今回のメインの素材は:”いちご🍓とレモン🍋”です。

 

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今回の主役:「いちご」は三種類カタチも大きさも異なる🍓を使用しました。国産レモン🍋もたっぷり、もちろん素材は『有機JAS認証』のオーガニックです。

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化学肥料や化学農薬を使わずに育てられた果実は、手に取ると自然と安心感があります。包丁を入れた瞬間に広がるみずみずしい香りは、春の光とともに季節の移ろいを感じさせてくれます。こうした小さなひとときが、日々の気持ちを穏やかに整えてくれるのだと実感します。

 

 

 

瓶の中から始まる、小さな「平和」の物語  .。o○°

本日は、講師の杉本雅代先生(アートディレクター/酵素シロップ作家)から、レシピと一緒にイラスト入りの小さな物語をいただきました。そこには瓶の中から始まる、小さな平和の物語』というタイトルのもと、発酵の世界で酵母や菌、微生物など異なる存在が、それぞれの役割を持ちながら共に働く姿が綴られています。先生はその様子を「発酵は平和の縮図」と捉え、酵素シロップの瓶の中で育まれる“共存の心”について、やさしい言葉で伝えてくださいました。

 

☆次回は5月に開催いたします。

メイン素材はを予定しています!

 

 

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お知らせ :梅の酵素シロップ(TANE / SUN) は 当館1階の匠プラザ内 技文市でもお買い求めいただけます!

会館2026年3月1日【横浜マイスター塾】実践!上手な壁紙の張り替え方講座2026/03/09

 

2026年3月1日(日)

表装(壁装)の横浜マイスター山﨑隆(やまさきたかし)氏 から教わる

【実践!上手な壁紙の張り替え方講座】を開催しました

 

今年で3回目となりますが、毎回多くの方にお申込みを
いただき注目の高さが伺えます!

朝早くから山﨑マイスターを中心に設営準備を
進めていきます。

午前中は座学で職人さんが使う道具の説明や
デモンストレーションがおこなわれました。

優しい語り口で丁寧に説明される山﨑マイスターですが、
いざ張り替えのデモンストレーションとなると
プロの表情になります。

とても印象的だったお話は、職人さんが大切にしている
❝おさまり❞という言葉。

❝おさまり❞とは仕上がり具合の事で、一つとして同じ
現場はなく、そこで出会う様々な素材との兼ね合いが
上手くいくように妥協を許さず、常に最善を尽くす事を
大切にしている、とお話されていました。

マイスターの熱意が現場に伝わり、生徒の皆さんも
1つでも技術を習得しようと真剣です。

午後の実技に向け、壁紙を剥がす作業に入ります。
ペリペリと剥がしていくと、ついに壁の素地が姿を
現します。

破れた場所はパテで平らにし、クラック(亀裂)が
ある場所は防水テープでしっかりと補強してから
パテを塗ります。

午後はついに実践です!壁紙を貼るときには

・前回のジョイント部分と同じ場所は避ける、

・やや多めに寸法を取る

・墨をいれ位置を正確に取る

・壁紙に入った空気は❝まくり❞をしながら丁寧に逃がす

などありがちなミスを細かく丁寧にご指導いただきます。

マイスターは親方と呼ばれ弟子である職人さんと3名が講師になり、張り替えを進めていきます。

完成した工房の様子です。ジョイント部分の処理も綺麗に、壁紙が美しく生まれ変わりました。

   

山﨑マイスター、お弟子さんの最上さん、會田さん、そして講座にご参加いただいた皆様には心より感謝申し上げます。

 

余談にはなりますが、今回壁紙をきれいに張り替えられた工房はもともとレストランがあった場所。
今もその名残が残り、入り口付近のライトをつけると【会計】の文字が浮かび上がります。
レトロな雰囲気がなんともかわいいです♪



壁紙が綺麗になり明るくなった工房、ぜひ皆様のご利用をお待ちしております。