農園6/5(木)「技文プチファーム」今年も始まります2014年06月05日
6月に入り、紫陽花の蕾も少しずつ色づき、水田では田おこしや田植えの光景を
目にするようになりました。
自然も人も梅雨を迎える準備が始まり、
この時季ならではの日本らしい風景を
味わうことができますね。
昨夏、たくさんの実をつけた
技文の野菜畑を覚えていらっしゃいますか?
会館駐車場の脇にある小さな畑です。
秋の収穫以降休耕しておりましたが、間もなく再開致します。
今年の「技文プチファーム」は、胡麻畑。
技文市の「岩井の胡麻油」でもお馴染み、
親しみ深く日本でも古くから愛されている胡麻ですが、
実際に育つ様子を見る機会はなかなかないかと思います。
梅雨開け頃、可愛らしい胡麻の芽が
畑に顔を出しますので、どうぞお楽しみに!
会館にお越しの際には、是非覗いてみて下さい。
今年も小さな畑から、皆様に季節感をお届けして参りたいと思います。

同じく横浜産の有機トマトとたまねぎを用いた
具を炒めて、


6/15(日)実施の横浜マイスター塾。
昨年も実施した
梅酒づくりは簡単です。
当館での「梅しごと」の特徴は
★清水屋食品のケチャップ
★美濃屋あられ詰合せ
★これからの季節、
立夏を過ぎて、
当館館長の講座
大病をした館長の実体験を元に、
熱く、美味しく、楽しく!
いつも当館をご利用頂きまして
また、和室1と和室2は共有空間のため、
5/8(木)~10(土)の3日間、
当日は風が強かったですが、
「前回もここで買った」という
技文内には常設で
散歩人を務める加山雄三さんが、
5月に入り、窓からの景色の中に
第3回目となる横浜マイスター塾。
ご自身で調べられた
そのあと、


4月も下旬に入り、
4月も半ばに入り、
26年度の始まりに際し、
ご参加希望の方は、



いつも「技文市」をご利用いただき
「技文市」では、
横浜畳組合連合会の職人さんに、
ぜひ匠プラザにお越しの際は、
春分の日を迎え、
さて、和室の座布団置き場が、
重ねてのご案内となりますが、
3月4日は「ミシン」の日
ミシン販売員の方に、
4本の糸で、縫い合わせるロックミシンです。
説明を受けて、
当館の収蔵品2点も展示中です。
現在、当館では以下の場所で、
啓蟄を迎え、
3/8(土)に男の料理教室
3/7(金)、3/8(土)の2日間に
